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ホームレスとおぼしきかたが、川魚を
干上がった用水路で拾っているらしい場面を目撃しました。 無論、ちらみなので本当にそうなのかまでは確認できませんが。いずれにせよ極めて”不衛生”と思えますが。 考えようによっては、海で取れる魚も商品として陳列されているので衛生的に見えるだけで成分等にいいとは言えない成分が少なからず入っているようにも考えられます。 実際には、用水路の”下水のヘドロ”混じりの魚と、海の魚の違いを区別して説明できますか?
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区別はないです。 どちらも自然界で育ったものです。海だってある程度汚染されています。あなた方の生活排水は最後すべて海に流れるのですから。 マグロは海で食物連鎖の頂点にいるので、他の魚から得た水銀が体内に大量に蓄積されています。しかしそのことを公表すると日本人がパニックに陥るということで、政府がマグロの水銀含有量を公表していないことも周知の事実です。 肉だって同じです。土だって汚染されています。ブロイラーのように完全に外部から遮断された環境で育成されていたって、今度は餌にさまざまな化学物質が混ぜられています。 そんなこと気にしても仕方ありません。どうせいつかは死ぬのです。神経質になったって意味ありません。
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- rimurokku
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回答No.2
最後に生き残れる人間は、不衛生な物を食べても生き延びることが出来る人です。 衛生的とは、細菌類が居なければそれで良いと言うことでしょうが、本当の健康的で体によい物とは言えません。 色々な有害物質が入って居ても、それを食べてたくましく育つ生き物と、それを食べても元気で生活できる体力が理想です。 不衛生な場所で育った魚を食べる人を見て、顔をしかめているようではとてもたくましい部類の人とは言えませんね。
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