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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の面接のための交通費)
大学の面接のための交通費は支給される?
このQ&Aのポイント
- 大学の面接のために必要な交通費について考えてみましょう。
- 大学や研究室によって交通費の支給条件が異なる場合があります。
- 自分が遠方に住んでいる場合、交通費負担について事前に確認することが大切です。
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質問者が選んだベストアンサー
公募を出しているほうの大学が費用を負担は、しません。応募は自力でするものです。 自分が所属している大学で、自分の研究費があまっているなら、研究打ち合わせなどの名目で、出せる場合があります。
その他の回答 (3)
noname#232424
回答No.4
自弁です。公募要領にも「面接のための交通費は支給しない」と書いてあるのがふつうでしょう。また,面接では2~3名の最終候補者があることがありますので,採用されなかった人はかわいそうですね。 なお,ぼくが教授になるときにはもらいました。あとで知ったところでは,学生の保護者がつくっている後援会予算から捻出してくれたようです。ぼくは一瞬,「おれはダミー候補者で,事前に不採用が決まっていたからもらったのかな?」と考えましたね 笑。で,はっきり「そうですか?」と尋ねて爆笑されました。こういう厚顔無恥さもないと,生きてはいけません。その後,こんどはぼくが音頭をとって若い人を採用するときは,以前の旅費を還元すべく,自分のポケットから旅費を支払いました。
- NiPdPt
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回答No.3
一般的には自腹でしょうけど、そもそも面接までくればほぼ最終段階ですので、そんなに何回も払う必要はありません。 遠方から面接に呼んでおいて不採用ということはあまりないと思います。
- imoriimori
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回答No.2
#1様とかぶりますが、念のためというか補足の形で。 質問の「大学から支給」というのは公募元の大学から支給という意味でしょうか?ならNoです。「旅費は自弁」と明示している公募を見たことがありますが、書いて無くても常識的に自弁のようです。支給すると書いてある公募は見たことがありません。 「大学から支給」というのが、現在所属している大学(の交付金等)から支給という意味でしたら、研究室を仕切る先生の考え次第です。