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ギターのチューニングとコード表と楽譜の読み方。

コンニチハ、先日父のクラッシクギターを貰い、使おうと思ったのですが、音が違うと友人に指摘されました。 友人がその時チューニングしてくれたのですが、その友人が都合により転校してしまって私にはどの弦がどの音になってるのが正常なのかわからないのです。 だれか知っている方は教えてください。 それと、コード表の×はどういう意味で、数字が下の方にふって有るのはどういう意味なのでしょう? 最後にTABと書いてある欄はどういった意味があるのでしょう?そしてどう読んだらいいのでしょう…? よかったら教えてください。 何個も質問失礼しました。 切実です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#22689
noname#22689
回答No.4

こんにちは。 ギター用の調子笛と言うのが楽器店に5~600円で有ります。6個の笛が一列に繋がって居る。 --------------- 一番正確に合わせるなら(チューナー)←と言う測定器が3,000円位から有り(汎用タイプとその楽器専用タイプが有る) ------------- 絃が古く成るとチューニング位置では音が合っても、フレットを移動して行くと微妙に音がずれたりしますので、ケチらずに取り替えないと、音痴に成ります。 ------------ ナイロン弦は伸びやいすです。

noname#199778
noname#199778
回答No.3

チューニングについては、開放弦の音程で6弦からE-A-D-G-B-Eです。 6弦と1弦はともにEですが、1弦は6弦の2オクターブ上になります。 先の方の回答にもありますが、それぞれ6弦5フレットと5弦開放、5弦5フレットと4弦開放、4弦5フレットと3弦開放、3弦4フレットと2弦開放、2弦5フレットと1弦開放が、同音程になります。 隣り合う弦の低音側の5フレットと高音側の開放弦が同音程、ただし2-3弦の場合は低音側の4フレットと高音側の開放が同じになると覚えるとよいでしょう。 何を使ってあわせるかですが、はじめて間もない頃で、音感に自信がないときは、チューナーを使って合わせるのがよいと思いますよ。 チューナーであれば、どの弦がどの音程かも含めてカバーしてくれるものが多いので、比較的簡単に合わせることができます。 間違ってオクターブ上に合わせようとして、巻き上げすぎて弦やギターを傷めることもなくなるでしょう。 音叉を使う場合はA=440Hzを基準として5弦を合わせ、それから全部の弦を合わせていきます。 なお、実際の5弦の音はA=440Hzの2オクターブ下の110Hzです。 ちなみに、クラシックギターに張るナイロン弦は、弦がよく伸びるのでチューニングが下がりがちです。 張替え直後だとチューニングを合わせている間にも弦が伸びて音程が狂いますし、古い弦でも時間が経つと多少伸びてやはり音程が狂うことがあります。 ですので、弦の状態に合わせて何度かチューニングを繰り返す必要があることもありますので、根気よく合わせるのが良いでしょう。 コード表の×については、それが弦の左脇に書かれているのであれば、その弦を鳴らさないようにするという意味だと思います。 ミュートするか、ピッキングしないようにすれば良いでしょう。 数字については、数字が1~4まででそれぞれのポジションに対応して振られているようなものであれば、指番号を指示している可能性があります。 そうではなくて、縦線のそばに一つだけ書かれているという場合は、フレットポジションを示しているものではないかと思います。 3と振られていれば、その上のフレットポジションは3フレットということになります。 TABは、タブ譜(タブラチュア)のことで、これは押える弦とフレットポジションを数字で示して、いつどこの弦をどのポジションを押えて鳴らすかを表した譜面です。 ギターは同一音程でもそれを出せるポジションが複数あるので、押さえるポジションを特定する意味ではTAB譜の方がわかりやすいと思います。 TAB譜には、弦の数だけの横線が引いてあって、その線は下が6弦、上が1弦になります。 弾く時は、線上に書かれている数字をみて、その数字がある弦上の、その数字のフレットポジションを押えて音を出します。 弾くタイミングについては、タブ譜の方の数字に符幹や符尾が入っていて、音符のように把握できる例もありますし、5線譜の方をあわせて眺めないと把握できないものもありますね。 コード表やタブ譜については、同じ本(資料?)のどこかに凡例のようなものが記載されているのではないかと思います。 一度その本にざっと目を通してみるのもよいかもしれません。 乱文失礼しました。 参考になれば幸いです。

  • shiga_3
  • ベストアンサー率64% (978/1526)
回答No.2

チューニングは音叉で行うのが一般的です。楽器屋に売ってあります。 詳しくは下記ページを参照して下さい。 http://www.fan.hi-ho.ne.jp/take4/nyumon/tuning.html ギターのコード表はタブ譜と言います。『TAB』と書いてあるのはタブ譜の印です。 数字は弦を押さえる場所を表します(↓こんな感じですね)。 http://www.lib.e-catv.ne.jp/gtaoki/tab.htm 普通タブ譜に数字を書きますが、×印を書いて数字を別に書いてあるものもあるので、「×」というのはそれのことではないでしょうか。 あとついでに、下記URLは歌詞検索のサイトですが、コードも一緒に見ることができます。 ギター用ダイヤグラム付のコードブックも見られるので、好きな歌をボロボロ弾いてみるのにはいいと思いますよ。 http://music.j-total.net/

参考URL:
http://www.fan.hi-ho.ne.jp/take4/nyumon/tuning.html,http://www.lib.e-catv.ne.jp/gtaoki/tab.htm
  • HiroBlue
  • ベストアンサー率22% (22/96)
回答No.1

一番太い弦(6弦)が、E(ミ)です。 6弦の5フレットを押さえた音が5弦 5弦の5フレットを押さえた音が4弦 4弦の5フレットを押さえた音が3弦 3弦の4フレットを押さえた音が2弦 2弦の5フレットを押さえた音が1弦 TAB譜は、弦の押さえ方です。 横線が6本無いですか? コード表の×は、鳴らさない弦のことではないでしょうか?数字は、指かと思います。弦かもしれませんが・・。

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