※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第三者が「当て逃げ」の言いがかりをつけてきた)
第三者が「当て逃げ」の言いがかりをつけてきた
このQ&Aのポイント
とある飲食店の駐車場で車をバックして出る際、隣に止まっていた灰色のBMWの後部に自分の車(白)がこすれて、塗料がついたと、どこから沸いて出たのかわからん爺さんが言いがかりをつけてきました。
自分がバックした当時、自分の車の反対側に別の大型車が止まっていたので、いかなる角度から見てもその爺が「接触するのを目た」というのは有り得ません。
こちら側の車に接触の跡が一切無い点を持って、こちらの無罪を主張する事は可能でしょうか?(理論的に考えて、相手側にはっきりとした塗料の跡がついてこちらが無傷というのは有り得ないと)
米国においての出来事です。
とある飲食店の駐車場で車をバックして出る際、隣に止まっていた灰色のBMWの後部に自分の車(白)がこすれて、塗料がついたと、どこから沸いて出たのかわからん爺さんが言いがかりをつけてきました。
当面、自分は当たった感触も無く、車間距離は近かったものの十分あいていたと思っていたので、「なんのことだ?」といった感じで対応。
下りてみてみると、確かにBMWに白い擦り傷が......。 しかし、自分の車には掠り傷どころか、接触した跡すらない。
「車の持ち主が店内にいるから呼んで来い。 じゃないと警察沙汰だ」と爺が脅してきたので、仕方なく持ち主を探しに行って、呼んできました。 持ち主の女性は「気にしなくていい」とのこと。 持ち主と自分の二人で指で”傷跡”をふいたら、白い塗料は跡形も無くとれました。
それなのにまた爺が出てきて「必要になったら証人になる」と持ち主に連絡先入りのメモを渡しました。
こちらの個人情報は爺も持ち主も知りませんが、恐らくナンバーは控えていると思います。
自分がバックした当時、自分の車の反対側に別の大型車が止まっていたので、いかなる角度から見てもその爺が「接触するのを目た」というのは有り得ません。
話し合いの末、店内・店外の至る場所から見てみましたが、他の車などが邪魔で角度的に見るのは不可能です。
BMWの持ち主が存じて居なかっただけで、その白い塗料は他でついた物だとしか思えません。
そもそも全く関係ない第三者である爺が何を理由にそこまで言いがかりをつけてこなくてはならないのか理解に苦しみます。
腹立たしくてなりません。
長くなり失礼いたしました。 質問は:
この先、その爺が持ち主に修理代の請求などをするようにアドバイスする可能性が高いと考えてます。 もし、後から持ち主側が請求してきたら、こちら側としてはどう対応すればよいのでしょうか?
また、こちら側の車に接触の跡が一切無い点を持って、こちらの無罪を主張する事は可能でしょうか?(理論的に考えて、相手側にはっきりとした塗料の跡がついてこちらが無傷というのは有り得ないと)
よろしくお願いします。