車と自転車の接触事故

質問

今年１月の半ば
私が自転車に乗っていたとき、路肩に止まっていた車のミラーと接触しまいました

すれ違いざまにミラーの先端に接触してしまい、ミラーは反対側に曲がりした

ミラーの修理代を払って１ヶ月経った先日に、持ち主から
「車のド アに傷も付いていたから修理代を払って。修理代は10万」
と連絡がきました

何故１ヶ月も経った今連絡したのか聞いたら「車のミラーを修理したときに気付いた」「１ヶ月経ったのは車の塗料を揃えるのに時間がかかったから」と言われました

それは私が本当に付けた傷なのかと聞いたら「ディーラーが同じ時期に付いた傷だと言っていた」と返されました

最初のミラーの修理代を見積もるのにディーラーへ持って行ったときに気がつかなかったのでしょうか？

ディーラーは車の点検？をするとき、言われた箇所しか点検・確認しないものですか？

そして車に付いた傷がいつ付いたかディーラーは分かるものですか？

私がこの請求に1番納得いかないのは、私がミラーにぶつかったときそのまま直進したからなんです

そのまま直進した自転車がどうすれば車のドアに傷なんて付けられるんですか？？

ミラーの修理代を請求されたとき、持ち主から言われた請求代がディーラーから聞いた請求代よりも高かったのが不審に思う要因の一つでもあります

私が付けたと自分でも納得できれば私のせいなのでちゃんと責任持って修理代支払います

今回のことは納得がいかないことばかりです
初めてのことなのでどうすればいいか分かりません

傷は持ち主から言われただけで私は見ていません
持ち主にディーラーから見積書を送るようにお願いして、見積書が届いたらしいそのディーラーに質問の電話をしようとは思っていますが…

この場合どうすればいいでしょうか
対策・解決方法等ありましたら教えてください
よろしくお願いします…！

回答No.3

merciusako

相手には「訴訟でも何でもしてください」とだけ言って、何もしなくてよいです。
余計なことも一切話してはなりません。

あなたの言う通り、ミラーに接触してそのまま直進できたのなら、ドアにあなたの自転車の痕跡は残っていません。
１ヶ月も経って問題にしても、別の日に別の場所で傷ついた可能性は否定できないですから。

ミラーの修理代は支払った、とのことですが、その時キチンと示談書を取り交わしていなかったのでしょう。

それで、相手としてはあなたを甘く見て、まだ金を引き出せると思ったんですね。

10万円を取るために裁判をするとは思えませんが、万一訴えられたら、弁護士の無料相談へ行ってください。

回答No.2

yumi0215

相手に警察に事故として届けてからこれからの対応をしていきたいと伝えてみましょう。
路肩に止まっていたとのことですがその場所が駐車もしくは駐停車禁止の場所だった場合相手にも過失があります。
自転車は保険に入っていませんでしたか？入っていた場合保険会社が対応してくれるのですが。

警察は必要ないと言われた場合、ドアの傷が自分では理解できないので現場検証をして納得したいと伝えてください。
家族で車の保険に入られている人はいませんか？契約によっては自転車での事故も対応してもらえることがあります。
できればプロを間に入れたいですね。相手はもしかしたらゆすろうとしていのかもしれませんから。

まず見積もりをもらいディーラーに状況問い合わせとディーラーへ警察での現場検証を行っても確実に自転車による傷だったのか調べるつもりでいることを伝えましょう。
なじみのディーラーだと裏工作をする可能性も考えられますが警察沙汰になれば問題になるので下手なことはしないと思います。

まずは見積もりですね。傷の状態と状況を確認してください。できれば車や保険の知識がある人と対応されることがおすすめですが・・謝りすぎたり下出に出すぎると危なそうな相手なので味方を増やして対応するように頑張ってみてくださいね。

回答No.1

noname#224282

前回の「ドアミラー修理」の際、示談書は取り交わしてないのですか？
少なくとも見積書や領収書はあるんでしょ。まさか言い値で払ったのですか。

示談書に、１月○日の修理代△円を支払うことで今後一切の請求はしない、と「終了宣言」しておくものなのですが。

もし示談書など書類が無いのであれば、今後、繰り返し「あの時の」と言われても仕方ありません。
ま、実際に１月のディーラー見積もりに「ドア塗装」があればやむを得ない面もありますが、ほんとは単なる言いがかりでしょうね。示談書も取り交わしてないので「もう１０万円ほどふっかけてやれ」と思われたのでしょう。

身近な大人、居ます？きちんと交渉できる人を立ち合いにしましょう。連れとか近所の知り合いじゃなくってお父さんとか家族に話ができる人居ませんか。
自分で戦えるなら、「１か月も前の傷を今から請求されても対処できません、民事で訴えて下さい。司法の決定にのみ従います」と宣言しておきましょう。
過剰に請求を繰り返すようなら「恐喝になりますので警察へ相談します」で宣戦布告しておくことですね。