- ベストアンサー
セシウム137 広島・長崎ではどうなんでしょう
セシウム137とヨウ素131、の拡散が報道されている。 半減期は、前者が30年と長い。 広島・長崎の原爆から65年たっているが、セシウム137 が有ったのなら、 現在は、4分の1 検討になる。 セシウム137 広島・長崎ではどうなんでしょう。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- foitec
- ベストアンサー率43% (1080/2457)
回答No.3
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.2
- yoshinobu_09
- ベストアンサー率32% (134/413)
回答No.1
お礼
深夜のしかも長文のご返事有難うございます。 今回の原発事故で、セトウム137の飛散が報道されておりました。 半減期が長いため濃度によっては、影響が長くなりますので、 農家のオッサンが興味本位で、場違いな質問をしてしまいました。 広島・長崎では セシウムの発生量がごく少なかった(と予想される。) 戦後復興によるガレキ等の処分で汚染された物質の多くが消え去った。 戦後長らくの雨等で洗い流された。 これらにより、今は検出されない事が解りました。