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多走行車

多走行車といいますが一般に走行距離いくらくらいからやばいのでしょうか。 修理コストがかかるのでそれ以上乗り続けるなら乗り換えたほうが良いよという距離があれば教えてください。 乗るのは国産軽自動車です。 多走行車になるとどんな不具合が増えて、どのくらいの費用がかかりますか。 よろしくお願いします

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  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.5

>多走行車といいますが一般に走行距離いくらくらいからやばいのでしょうか。 「誰にも、回答出来ない!」というのが、実は正しい解答なのです。 他にも回答がありますが、その車の整備・点検次第で状態は変わります。 5万キロ程度の走行でも、ガタガタの中古車が存在しますし、10万キロ以上走行した車でも問題ない中古車も存在しますよ。 走行距離だけで判断するのは、逆に止めた方が良いです。 私の先輩の車(昭和42年式)は、20万キロを超えています。が、現役バリバリで高速道路も走っていますよ。 ディーラーも「まだまだ大丈夫」とのお墨付きです。 あくまで、自動車個々の状態は異なりますからね。 人間でも同じ。80歳で元気な方もいれば、60歳で足腰が弱っている方もいますよね。 走行距離と、性能は比例しません。 >乗るのは国産軽自動車です。 国土交通省は「国産車は、世界最低水準の性能・品質しかない。10年乗ったら即刻廃車にしろ!命の保障はしない!」という政策を堅持しています。(平成23年現在) 走行距離に関しては、基準を全く示していません。あくまで、年式基準だけです。 軽自動車も、例外ではありません。 約10年ほど前までは、10年を経過すると毎年車検を義務付けていましたからね。 EU諸国・アメリカ政府からの命令で、この悪法は無くなりました。が、10年過ぎたら新法で「増税」として、制度を残しています。 >多走行車になるとどんな不具合が増えて、どのくらいの費用がかかりますか。 きちんと整備・点検を行なっている多走行車は、特に余分に維持費が高くなる事はありません。 政府・国土交通省が考えている以上に、国産車の品質・性能は高いのです。 某台湾系元水着モデル大臣は「2番では、駄目なんですか?」と言いますが、自動車産業は2番では駄目なんです。 10万キロ以上走行していても、ロシアなど多く海外に輸出していますよね。 「国内新車よりも、安くて丈夫で故障しない」のが、日本車なのです。 軽自動車だと、スズキ・ダイハツ(スバル)・ホンダ・ミツビシですよね。 質問者さまはご存知か否か分かりませんが、これらディーラーの多くは「地元の車検整備工場」が設立母体なのです。 故障しても、部品交換でなく「修理」を行ないます。交換部品が無くても、全国ネットワークで部品を探しますよ。それでも無い場合は、セコ(リサイクル)部品を探してきます。 私自身、10万キロを超えた中古車を買った事がありますが、車検でも毎回総額10万円以下でしたね。 先に書いた先輩諸氏の車(スバルヤングSS、フロンテ360、ミニカ、ホンダZなど)は、今でもガンガン走っています。 高走行車の不具合も、車種・使用環境でまちまちです。 不具合が出ない場合もあるし、多発する場合もあります。 実車を見ないで、「ここが問題だ」は誰も回答出来ませんよね。 質問者さまも「車は、当たり外れは当然」ですから、しっかり整備している車を選ぶ事です。 先ず遠くから全体(森)を見て、それから近くで個々(木)を見て、エンジンをかけて異音・振動を感じて、試乗走行するのです。 疑問に思う箇所があれば、その車は止める事です。

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その他の回答 (7)

  • aihappa
  • ベストアンサー率13% (47/355)
回答No.8

長距離大型トラック等では200万キロはまだまだ使用過程です。 車は全て消耗品の塊です。 距離は関係なく部品供給がある限りは整備でどうにでもなります。

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  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.7

普通車だと10万キロが一つの目安ですが、軽だと全体にそこまで耐久性を考えていないので、せいぜい7万キロ程度だと思います。もちろんきちんと整備して交換部品はしっかり交換していれば、それ以上走行しても何ら問題ないでしょうが、たいていのユーザーはそこまで神経質に整備しません。タクシーだと50万キロが入れ替えの目安だそうですが、エンジンはもっても、10万キロ程度でショックアブソーバなどはイカれるそうです。

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  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2622)
回答No.6

昨年手放した車は平成8年式でしたが、38万キロ走りました。 エンジンはまだまだ快調でしたが、オイル漏れはありました。他にはエアコンが効かなくなりましたし、サスペンションがダメでカタカタ音がしていました。 ガソリンが漏れてタンクを交換した事もありますし、オーバオヒート寸前でラジエーターを修理した事もあります。ダイナモも交換しましたね。他にも細かい修理は色々あったと思います。 もちろんタイヤやブレーキパッドなどは何度も交換しています。 オイル漏れとエアコンの問題さえなければもう少し乗ったかもしれません。40万キロまで走らせてみたかったですしね。 車の修理などにあんまり詳しくないので良いアドバイスにはなりませんが、38万キロまで走った車もある、という事で参考になれば。

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noname#130561
noname#130561
回答No.4

#3さんの通りです。査定は、1年万キロが標準です。 ●過走行車は、ドライブシャフトブーツ、オルタネータ・スタータなどの交換が発生するのでその分は減額されます。 但し、業者は部品交換はしません。壊れている部分だけの修理で、3ヶ月保証をする程度です。

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noname#152142
noname#152142
回答No.3

「多走行車」多分「過走行車」で良いかと思いますが、下取り・買取り査定において、原則年/1万km走行を基準として、それ以上を「過走行」みなしマイナス査定されます。以下ではプラス査定とはならない事の様です。 よって、中古車で同年式であっても、過走行車の方が安く売られている様です。 しかし、過走行の分、至る所で劣化は進んでいるでしょうから、足回りや駆動系は要注意かと思います。

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  • isf
  • ベストアンサー率20% (254/1220)
回答No.2

単純に走行距離だけでは判断できない。 ちゃんと手入れされてる車は10万キロ過ぎてもバンバンに走りますし、その後も手入れさえしっかりすれば故障も少ないです。 もともと車なんて20万キロでも30万キロでも走るものなのです。 私は走行距離よりも年式を気にします。 古い型の車だと故障したときに部品が無かったりするから。

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noname#147110
noname#147110
回答No.1

使用期間 メンテナンス 運 だけど費用の事だけで車を選択買い替えしてる日本人なんてほとんど居ない ほとんどが見栄え

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