緊張してしまいます(・□・;)

質問

私は、バーニング養成所に通ってるんですけど…レベルチェックオーディションと言う映画とか主題歌を歌う人を選ぶ、オーディションを兼ねてるテストを受ける時にとてもおどおどして元気を出せなくなってしまいます。

プロデューサーの評価にやらされてるみたいな感ぢとまで言われてしまいましたm(__)m

おどおどせずに、声を大きく明るく元気にするにはどうしたら良いと思いますか？

回答No.2

nazewhy

私はもう５０を過ぎた年よりです。私も中学や高校の頃あがってばかりで運動部の公式戦では練習の１０分の１も力を発揮できずに負けていました。でも今ではまったくあがりません。その理由は書けばとんでもなく長くなるので書けませんが、一言で言えばある覚悟というかふっきれたというか、そういう気分になれたことです。つまり、テストというかそういうものに対して合格しようとかは考えなくなりました。今の自分の実力をありのままに評価してくれれば十分ではないかと思えるようになりました。結果として合格することも不合格になることもあるでしょうが、不合格になればまだ自分の実力がなかったのだと思えるようになり、もっと前向きに努力しようと思えるようになりました。つまり、これまで成功したり失敗したりでしたが、失敗したからと言ってそれで終わりではなく、その失敗を前提にした新たな可能性ができてくるものだということです。最近は夢を持ち続けるとか諦めないとかノーベル賞受賞者も言っています。それはそれで正しいでしょうが、私は不十分だと思っています。万一何かの理由で転進しても、それはそれで新たな可能性が開けているはずだし、そういうオープンな社会であることこそ良い社会だと思います。人間というものは大から小まで様々な夢をいかに上手に諦められるか、で成長していくのではないかと思います。ならば、テストの合格・不合格にそれほど神経質にならずに、ありのままの自分を評価してくれる良い機会だと思えることもあるのではないでしょうか。
　本当は直接的なアドバイスをしたいのですが、長くなるので間接的なことの記述になりました。何かの参考になればと思います。

お礼

ありがとうございました(´・ω・`)
良く見せようと思わずに、ありのままの自分を評価してしてもらおうと考えようと思います♪♪

回答No.1

拓征（@danna888）

自分自身の羞恥心を打ち破ることです、方法としては街頭に出て「お早う御座います」とかの挨拶を大声でやります、普通の人は「そ、そんな恥ずかしい・・・」ってなりますが、毎日続ければなれるし、目安は通行人が「おはよう」って返事をくれる様になったらしめたものです。
もう、貴方は1万人の前でもあがらないでしょう☆

補足

え、、(>_<)街頭でって外で一人で知らない人に挨拶してたら変じゃないですかねぇ！