- ベストアンサー
子供が『死』を考えているようです。のそれからです。
9/2付けに、上記のタイトルで質問をさせていただきまして、多くの方からアドバイスをいただきました。あれから、子供を腫れ者扱いをしてはいけないと思いつつ、緊張の毎日でした。 また、改めて児童相談所に伺い、主人と共々話を聞いていただきました。子供が受験やもろもろで精神的に不安定な時期にあること。また、やはり、妹の事で自分の立場や居場所を確認しているのではないだろうか?と言う返事でした。 ストレスから顔も少々腫れが見られます。口には出しませんが、言いたい事も言えない環境にしているのかな、と考えたり。 ただ、前向きに話し掛けていた生活の中で、一度我慢できずに子供の前で泣いてしまったことが、心に引っかかります。子供も、びっくりしたのか、表情が硬かったように思います。親として、子供と距離をおくほうが良いのでしょうか。再度アドバイスを頂けたらと思います。 また、前回、2度同じ内容の質問をして、回答くださった方々にご迷惑をおかけしました事、お詫びいたします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
もう一度だけお邪魔します。 親は親として、子どもはその親の子どもとして、成長します。それぞれの成長過程において、人は自分なりの目標を設定します。目標と言うのは、全くの白紙から作れるものでなく、何らかの過去の実績を元に作るのが普通です。ですから、子は自分の一番身近な人である家族、特に親にその基準を見出します。 しかし、その基準が揺らいでいると、子は混乱します。灯台が移動しては船は困るのです。 ただ、先に申し上げたように、親は子を授かっただけで親になれる訳では有りません。親は自分の親や過去の諸先輩方の背中を見ながら、自分はどうあるべきか?と考えて行動しながら親として成長するのだと思います。 だから、子育てと言うのは厄介で面白いのだと思います。 前回の質問時にも書きましたが、僕の父はずっと単身赴任で家庭には殆ど居りませんでした。また、僕の母は父を戦争で亡くしているので、父親の記憶は全く無いそうです。 僕の子供の頃の父親像はたまにお土産を持って帰ってきて遊んでくれる人です。これでは、自営業を営んでいる今の僕の日常にはそぐいません。ですから、僕の自分の父親像と言うのは、友達のお父さんや関わってきた親父さんたちや今までに見た映画や読んだ本などのイメージを総動員して自分なりの理想を掲げているのだと思います。(でも、annzu-usagiさんの旦那が言われるように子どもとの付き合い方は何となく自分の父親の影響を受けているのを感じますがね。) 確かにannzu-usagiさんの現状を大変だと思います。どうしたら?と揺らぐのは致し方無いと思います。しかし、親が親であるには、子どもの前に居る時は止まって居てあげるほうが良いと思います。もし、その態度や位置が違っていて、子どもに迷惑を掛けていたのであれば素直に謝ればよいと僕は思っています。(僕の場合はいつもぐでーっと伸びた状態を見せてますがね。(笑)) 最後に、僕がこのWebで母親と父親の迫力の違いをまざまざと見せ突きつけられた他の方の質問をご紹介して僕からのアドバイスを終わります。ご参考になれば幸いに存じます。自信ありとしたのは、下記質問の良回答の方の意見に対してです。 「もしも子供が自殺をすると言ったら」 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=337107
その他の回答 (7)
- wa_aw_sorashi
- ベストアンサー率30% (139/457)
ごめんなさい、これは書こうかどうか迷いました。 私が中学生のときの私だったら、障害がある妹が同じ学校に入ってきたらつらいです。障害の度合いにもよりますが、もし誰もが見ていてつらいような障害なら耐えられないかも。妹は可愛いく、何よりも守りたい。でもあの当時の自分を思うに、中学生という時期は何もかもが微妙な位置なので、本当にバランスを取るのは大変で、明るく振舞って自分を保っている人間だと、特に難しい。やはり何か言われたりするわけで、妹をちょっとでも恥ずかしいと思う気持ちが出てしまうことへの罪悪感で頭がバラバラになりそうです。やること全てに自信が持てなくなるし、そんな自分を認められないし、可愛い妹なのにという自己嫌悪と両親への申し訳無さなど、想像しただけで本当につらい。でも誰にも言えない絶対に。言えるわけがない。いじめを親に言えない子がいるのと一緒で、これは自分で認めてしまったら耐えられない事実だからです。頑張っている両親と妹と、そんなことを考えている自分。しかもこれは一生続く(としか思えない)。自分が変わればいいと気がつくことが出来ないであろう15歳の頃の私だとかなりしんどいです。万が一、このような思いでいるとしたら、こんなことを考える自分も、両親の苦労を増やしている自分も無くしてしまいたくなるかもしれません。 これはすべて、私ならそうだっただろうという話です。 このような状態で距離を置かれたら… 見捨てられた、見放されたと思うかと思います。 かといって、気を使って話し掛けられると苦痛です。 普通にして欲しい。 両親に本心を言ったりしませんし、両親に「やはり~と悩んでいましたよ。」などと言う可能性がある人にも話しません。カウンセリングを受けるというのは自尊心が傷つきますから(あくまで私ならということです)カウンセリングと関係なく、他人と話をする機会を作るほうがいいかも。「あの人たちといつも何を話しているの?」と、何の話ももれていないことを強調するぐらいじゃないと何も話しません。世間話でもいいから人と話すほうがいいですよね。頭だけで考えているとまとまらないけど、話すとまとまる考えもありますし。
お礼
いいえ、ありがとうございました。 私も、生まれつき障害をもっていた娘なら、息子に対して接し方も違っていたかも(あくまで推測ですが)しれません。 ですが、なんで?と言う事故だった故に、息子の気持ちを、生活を我慢、束縛した時期があるのです。 息子に対して、再度、主人から『好き好んで事故にあったのではないんだから、妹の気持ちを100%とは言わないが、ほんの1%頭においてくれないか?』と話してくれました。 娘は見た目は健常者と変わりません・・故に息子本人も混乱しているのでしょうかね? 邦画が好きなので、一人フラッと、見に行く事があります。 wa_aw_sorashiさんの考えも間違ってないと思いました。 距離を置くということは、親と子供の考えで食い違いも生じかねないと言う事を考えさせられてます。 ただ、『死』をどれだけ理解してくれているのか、母親として息子にどこから攻められても『自分から選ぶ』事のなないよう、生活していきたいと思っています。
- ginga3104
- ベストアンサー率23% (510/2208)
またお邪魔します。 大変混乱されているようですが、どうも、ご自身の中では答えが既に有るように感じられます。 自分では、子供の事を理解していたつもりなのに、子どもから拒絶されて、驚きの余り、今までの過去を否定してしまった状態。何とかしたいけど、お子さんに寄れば寄るほど遠ざかっていく感覚。 一種の疎外感ですね。そして、徒労感。 僕が思うに、お子さんよりもお母さんの方が拒絶していると思いますよ。だから、児童相談所やこのWebで相談をして意見を聞きたいのでしょう? でもね、人の心なんてそんなに簡単に理解できるものではないですよ。僕も子供の頃は人並みに反抗期を経て、心を閉ざしていた時も有りましたよ。で、親も含めて、家族はそれを理解していた訳ではないんです。どちらかと言うと、全く理解してませんでしたよ。 それでも、どんなに心を閉ざしていても、普通に接してくれる家族が僕の場合居たんですね。するとね。心苦しいんですよ。ほっといてくれれば良いのに。なんで?構う訳?って。それが、どうかな?僕の場合、中学3年から浪人までの4年間ほど続いたかな? さすがにこちらが折れましたよ。僕が悪かったってね。それからは、親と言うよりは、自分の最大のスポンサーと付き合うような感じでしたね。(笑) 今時の子どもは繊細と仰っていますが、僕は今38歳ですが、何も変わってませんよ。僕らの子供の時には既に世の中に閉塞感が蔓延していましたから。確かに自分とは違う異性の子どもの場合は経験が無いので分かり難いですし、隔世遺伝などで自分とタイプが違う子も分かりにくいでしょう。僕も自分の子供の考えている事なんて殆ど分かりませんもの。 だから、面白いんです。だから、僕は子供をよく見てますよ。(よく妻とどっちが子どもを見ているかで揉めますがね(笑)) 勿論、会話は大切です。僕も子供たちには自分の気持ちはちゃんと言葉で伝えなくては通じないからダメだよ。といいますが、本当はそんな事思ってませんし、信じていません。 気持ちは互いに察するしか方法は無いと思います。それが、ぴたりと合えば通じ合っていると言うのだと思うのです。でも、大抵が食い違うので、言葉や態度で補足するのだと思います。 その昔、僕の母も僕に対して見当はずれの認識をもっていました。当時の僕は確かにその認識に余計に孤独を募らせましたが、彼女の視線はずっと僕ら子供たちに注がれていました。愛って言葉は照れくさくて普段使わないけど、多分、これが親の愛なんだなと思いました。 距離を置く。良いと思いますよ。そして、見てる。ずっとね。そんな時期も有って良いのではないでしょうか?いずれ、彼が貴女の気持ちを察する事が出来ると思いますよ。 そうそう、独り善がりぎみな僕の母親は、未だにたまに会うと、僕のお金の心配をして、高速代の足しにしなさいってお小遣いをくれるんですが、そう言うのは親父となった今、素直に喜べないんだよなー。でも、貰うけど。(笑) 一部、気に触る書き方もしてると思います。お気に召さなければ読み捨てて下さいませ。m(_ _)m
お礼
毎回、ありがとうございます。私も38才になります。閉塞感を感じなかったのは、環境に恵まれていたんでしょうかね・・。 自分自身は、家庭においては、共働きの両親で、父親は職人でしたので、結構ほっておかれたと言う気持ちを未だに持っています。 ginga3104さんのように、子供に構いすぎるくらいのお父さんが、羨ましいですね・・・。 主人は息子に対して『自分の子供の頃はこうだったから』と言う概念を捨てきれないと話してくれました。 私も、主人は主人なりに考えてくれているので、母親の考えが揺らいでいるんだなぁ・・・と。 でも、このwebで、皆さんが助言くださったので、肩の荷を少しずつ下ろし、いつも泣いていた自分から前向きに息子と生活を踏み出し始めた自分がいるんですよ。ちょっと、まだ、揺らいでいますけど・・・。 どんなカウンセリングよりも背中をおしてもらったような気がします。 実母も実兄にせっせとお米や荷物を送ってます。母親ってそういうもんですよね・・・。
- ririnnnohitori
- ベストアンサー率18% (186/981)
#1です。 話させるのは難しいことですが、一番わかりやすい方法でしたので、提案したのですが、難しいですね。 でも、今までに少しは話を引き出せたのではないでしょうか?これの意味を、考えて見られてはどうでしょう。 カウンセラーというてもありますけど、いかがでしょうか? あなたが、なんでも息子さんにできるというわけでもないですし、息子さんも、両親には話しにくいことも、他の人なら話せるかもしれません。 それと、死のうとしている時に、死ぬことの話はされない方がいいかもしれません。このことは、触れられるなら、かなり落ち着いた時の方がいいと思いまっす。今できることは、自殺できる環境を作らないという事です。 後は、行動を、さりげなく見ていくことぐらいしかできませんね。適度な距離を見つけるのは、難しいですが、遠すぎず、近すぎずというのがポイントです。 後、気持ちが内側に向き過ぎないように(これは、あなたもですが)もっていってあげるのも大切かなと思います。 でも、何かしら、かまった方がいいかもしれません。奥の手と考えられる、「死」という言葉を口にしたのだですから。 今は、息子さんの考えなどを知ることよりも、かまって、わかってあげようとする気持ちを前面に出してあげた方がいい(つまり、今までどおりですね)と思います。 後、できるだけ、自分の考えは言わない方がいいかもしれません(私の親を見ていると、まったくわかっていないということしかわかりません。逆に言うと、それだけ私の演技がうまいということにもなりますが)。 後、学校というのは、生徒の様子を意外と把握していないものですよ。当てになるのは、目の前のことだけと考えられてもいいかもしれません。
お礼
ありがとうございました。カウンセラーと言うのは、本人が納得した上で受けられるものだと思っています。実際、私自身がカウンセリングを受けましたので、本人が、そういう気持ちになったら構わないと思うのです・・。 ただ、今、お彼岸ですよね。ちょうど、お寺が檀家さんに説法話をする機会がありまして、お参りがてら息子も行くと言うので、聞いてきました。『死』と言う事についてどう思ったかは分かりませんが、こういう機会も偶然ですが良かったのかな?と・・。
- honnori
- ベストアンサー率32% (72/220)
9月も下旬になりました。お母さんはお子さんと毎日向き合ってのこの3週間。重苦しい日々だったことでしょう。 「前向きに話し掛けていた」と書けるほど頑張ってこられているようすは立派です。私もかげながら応援しています。 「一度我慢できずに子供の前で泣いてしまったことが、心に引っかかります。子供も、びっくりしたのか、表情が硬かったように思います。」 他の方々も言っていますが、お母さんが泣いて苦しんでいる姿はお子さんに見せていいのです。向き合っているのだから許されること。きっとお子さんの胸にも響いているはずです。 「親として、子供と距離をおくほうが良いのでしょうか。」とありますが、距離を置くとはどういうことでしょうか。距離を置いたら、お子さんの心の変化が見えなくなりませんか。お母さんが泣いて、その時お子さんが硬い表情になった・・・。それはお母さんがそばにいてみていたから知り得たこと。 いま、距離を置くと見捨てられたと感じてしまう可能性を感じませんか。妹(中1)さんのことでたいへん泥羅紗ることは前回の質問でわかりました。「下の娘が入学した頃から、授業中も寝る、宿題はもとより、ノートさえとりません。」という状況から悪い状況になったと思わないでください。 民事裁判での戦いも上のお子さんにそれとなく見せ続けましょう。今は大人になりきれず、親に甘えることもできないでやりきれない状況でしょうが、心が成長し大人になっていけば、きっとお母さんのよきパートナーとなり応援してくれるようになります。お子さんが現実から逃避しかかっているのです。お母さんは辛いでしょうが、現実を見つめてください。 でも時には息抜きしてください。前にも話しましたが、散歩、映画、喫茶店、ショッピング、長電話・・・。忙しい中に自分だけの時間を生み出しましょう。 お母さんはよくかんがえていらっしゃる。それだけにたくさんのことを背負い込んでいるように感じます。時には荷物を軽くしましょう。 しっかりお化粧してますか。
補足
前回に続き、ありがとうございます。距離を置くと言うのは、今までの親の態度が一変しているように子供が感じ取っているように思うからです。 自然体に会話ができ、笑えるようにその場を持きたいとおもっているのですが、なかなか・・・。 子供の思うままに黙って遠くから見る事も必要なのかなとも考えました。そうすれば、子供の考えや思っている事、悩んでいる事を親は、汲み取る事ができる方法もあるのかと思いました。 あさはかな考えでしょうか?
- pta
- ベストアンサー率26% (44/164)
いろいろ原因を考えていられているとおもいますが、 「これだ」という原因は出てこないのでは、 ないかと思います。 かなり長く苦しい闘いになるとおもいますが、 なにか「キッカケ」があれば、立ち直れるのだと おもいます。 テレビで何年も引きこもりの青年が家庭訪問 のカウンセラー制度を活用して、大検を受け 大学に行き、立派に仕事をしているというのが ありました。 腹をくくって気長に信じ続けることが重要だと おもいます、
お礼
ありがとうございました。そうですね。これが一番的を得ているとは思うのですが、『きっかけ』さえ見つからない現状です。 あせると言う事は厳禁な事かもしれません。しかし、子供の貴重な時間を親が原因で無駄したくはないと思っています。。 子供に対する愛情の押し付けをしているのではないかという不安はあるのです。 ただ、今、子供が『死』と言う事をどう受け止めているのかだけでも知りたいのが、本音です。お恥ずかしいですが・・・。
- ginga3104
- ベストアンサー率23% (510/2208)
>一度我慢できずに子供の前で泣いてしまったことが、心に引っかかります。 なんで?何に引っかかるのだろう?僕も母親の涙見たことが有りますよ。その時、僕は「いつも怖いママでも弱気になることあるんだな。」ってそのまんまに思いましたよ。 でね、長男としてはいっちょ頑張るか!とも思いましたよ。 勿論、それが頻繁に有るのであれば、重荷になるかもしれませんが、たまにだったら良いと思うけどなー。 正直、前回も感じたのだけど少し真面目すぎるかな?そうだ!前回消されたので、最後の部分を付け足しておきます。 『とにかく「母親の愛情の薄さ」がなんぼのもんじゃ!私はこの子の母親だ!って気迫が大事ですよ。(僕の母は弱気に見えて結構図太かったです。僕が鬱陶しがってもどんどん入ってきましたよ。その性格は僕に受け継がれて子ども達に鬱陶しがられてもちゅーしてます(笑))』 子どもから見れば、なんて身勝手な親だ!って位が丁度良いと思いますよ。距離を置くなんてとんでもない!彼が巣立つまではあなたが親ですよ。(過干渉を恐れて親なんてやってられません!巣立ちの時に背中を押してやればそれで良いのでは?) 参考になれば幸いです。(尚、僕は親父で、未だ小学生の子どもしか居ないので、一般人で自信無しですが、元子どもとしての感覚は結構今でも通用すると思います。)
お礼
前回、回答を頂いたにもかかわらず、2度の送信で、不快感をお持ちの事と思います。 そうですか・・・。真面目すぎるのでしょうね・・・。 でも、初めての我が子なんです。 毎日、一生懸命育ててきたつもりなんです。 子供のいいところ、興味を持っていることを見落としてきたのかもしれませんね・・・。 一生懸命だったゆえに、子供の目の高さにあわせる一番大事なことをしてなかったのかもしれません。 ただ、ginga3104さんは、おいくつか分かりませんが、今の中学生は、私自身が中学の頃と全然違うので、私が考えていた以上に、繊細な子供なんだなと、児童相談所でお教えいただきました。
- ririnnnohitori
- ベストアンサー率18% (186/981)
もう、やられたかもしれませんが、一度、あなたの考えはまったく言わずに、息子さんに話させてみてはどうでしょうか? お互いがヒートアップしてしまっては、売り言葉に、買い言葉で、結局、日ごろは何を考えているかはわかりません。ですので、あなた方ご両親はほぼ、口をはさまずに、出来るだけ話させるということに集中して息子さんと会話されてはどうでしょうか? まだ、息子さんの考えを把握できていないのではないでしょうか?それなら、話させるのが一番です。 それに、前回の時の、「学校にも家にも居場所はないんだ」という言葉が気になります。家は、ともかく(気づかれているでしょうが)学校にもないということは何かあっているのではないでしょうか。まずは、自分の家は絶対に、息子さんの居場所であるという事を自覚させる事を優先し、そして、落ち着いたら、何があっているのかを聞かれた方がいいと思います(娘さんのことだけかどうかも気になりますし)。
補足
ありがとうございました。 『息子に話させる』・・・。これができていたなら、この質問のトピックを訪れる事はなかったと思います。 今、『死』と言う言葉を出さない事を私たち親は裏返しに 彼がいつ、出すんだろうと言う不安で過ごしてきました。 少しでも、『死』というものの言葉の重さを一緒に考えて、話せる時が一日も早く来るといいのですが・・・。 息子の考えを把握できないから、話させる・・・。 簡単じゃないです。できるものならすぐにでもしたいです・・・。 学校で問題はないかは児童相談所から学校側に連絡していただきました。親の偏った見方ではなく、児童相談所という第三者をはさんで、学校側にお願いしました。
お礼
参考web拝見しました・・・。自分の子育てを改めて問い直すとともに、変な書き方ですが、『私は誰の親だったの?』『今、ともに暮らしている息子は誰の子供なの?』という思いです。 私は、私なりに、子供と悩み、成長する事で、びくびくしなくても子供と手を繋ぎ直したいと思いました。 確かに息子からまた『死』と言う言葉が出る生活になるやも知れません。だけど、息子から返事をもらわなくてもいい。『おはよう、行っておいで、ありがとう』息子にかける言葉は、溢れるほど思っています。 2度にわたる質問に多くの方から、ご意見を頂いた事を私なりに受け入れ、これからも息子と、娘とともに歩こうと思います。 学校に行きたくなければ、休まそう。 言葉を荒げたらそれを受け入れよう。 自分の時間も大切にしよう。何より、自分自身を大切に生活していきます。皆さん、ありがとうございました。 ginga3104さん、私、頑張ります。