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これからの人生設計について、女子大生です
大学2年生の女子大生です。大学では社会学を専攻しています。MARCHなどの有名私大というレベルに通っています。将来はマスコミ業界で働きたいと考えています。そこで今悩んでいる事は留学と就職についてです。 1、留学をするにしても今から1年間程の留学で果たして将来有利になる程の知識、英語力がつくかという問題。 2、今から現地の語学学校に通い、後に大学へ編入するというパターンを取った場合、卒業後の就職。 3、休職して留学出来れば問題はないのですが、仕事を辞めて留学するとなると戻ってきた際の再就職という問題。(また、この時期に留学する場合はよっぽど留学の熱意がない限り無理ではないかなと。) 4、社会人になってからでも留学は可能であると思うが、留学をすることは実際問題可能かという点。(マスコミという職業柄から留学するとすればジャーナリスト留学を利用したいと考えています。その際は5年以上の経験を要するので、27歳以降の留学となります。) 以上の点で悩んでいます。大学に入り年齢は関係ないと感じるようになりましたが、留学となると早い方がよいのかと思ってしまいます。2、3、4の場合をとると、やはり年齢が気になってしまいます。あと、出産や婚期なども気になってします理由です。留学をしても現地の学位や博士を取らない限り留学が有利にならないのでは、と思うこともあります。このような理由で悩んでいます。よろしくお願いします。
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おはようございます。 caca1010さんの『“現時点”での人生設計』…、 それは“caca1010さんのこれまでの過去を反映したモノ”ですね。 人生設計とは、例えるなら、 『横浜からサンフランシスコへヨットで航海』するようなもの。 出航前は、『それまでの経験であらゆる、できる限りの準備』をするでしょう。 しかし、それだけでは『絶対、目的地に計画通りには到着しない』はずです。 日々変化する気候天候、海流の流れ(人生では、『時代、環境その他の変化』に当たりますね)を、 如何に捕らえて、『設計=航路、航海計画』を適時的確に変更して行くかが勝負です。 人生…数年後、数日後に何が起こるか想像、想定する事も難しい事。 目標は『変更する必要は無い』のです。 しかし、計画=設計は必ず変更を余儀なくされます。 それは、その時その時、それまでの日々の経験がモノを言います。 『初志貫徹』…その方法は多岐にわたるでしょう。 目標が達せられる事…陰ながら願っています。 がんばってくださいね。 『ヨットの操縦士、航海士、オーナー』はcaca1010さん自身なのですから…。 それでは^^。
- oguro-
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留学の目的は何でしょう? 就職を有利にするためですか?自分自身の能力開発として、外国語を上達させたいから?それとも、海外でしか学べない何かがあるからでしょうか? 留学の期間、時期、形態によって、学べることも身につくことも違うと思います。 ご質問の中で、留学する場合にどんなやり方がありそうか並べていますが、それぞれに得られるものが違う、というのはお分かりになりますよね?ご質問を読む限りでは、海外留学することそのものが目的のようにも思えます。勿論、それが悪いことではありません。ですが、標題にもあるとおり「人生設計」というのであれば、海外留学という日本国内では得がたい経験によって、自分自身何を身に着けようとしているのか、じっくりお考えになったほうが良いと感じました。 しかしながら、色々とお考えになっている様子も、文面からはわかりますので、考えるヒントになればと思いいくつか書かせていただきます。 「有利」という言葉が2回出てきています。「有利になる」とはどんな状況を想像していますか?具体的に思い浮かべてください。どんな知識が身につくことを期待していますか?目標とする英語力はどのレベルですか?学位はどんな役に立ちますか?おそらく、これが留学したい大きな目的の1つかと思います。 関連して、3のケースで、一旦退職後に留学して、再就職が難しいのはどうしてでしょう? 留学によって「有利に」なっていれば、再就職もスムーズははずですよね? 次に、「早いほうがよい」と思った理由はなんでしょうか?留学した後では、結婚が遅すぎますか?何歳までに結婚したいですか?留学した後の年齢では企業へ就職しづらいですか?それはどうしてですか? 情報は溢れていますので、自分が想像する将来が現実的なものか、見定めることはそんなに難しくないと思います。全ての答えは、自分の中にあります。 考え抜いて、是非有意義な留学にしてください。
お礼
回答ありがとうございます。 ジャーナリストとして各地で取材をするという事が幼い頃からの夢でした。 そのためにも語学力を付けるというのが留学を望む理由です。 ですが時期、期間、形態によって身に付けるものは異なってきますよね。 ご指摘通り、単に留学に憧れているだけになっているのかもしれません。 何を身に付けたいか自分の中でも漠然としている気がします。 それなのに大学生、社会人と常に留学を希望しているという事は、やはり留学に夢見ているだけなような気がします。留学すればまるで何でも身に付くと考えている部分があったと思います。 oguro-さんの回答を通して矛盾点が見えました。 人生設計のためにもまずは目的をはっきりさせようと思います。 果たして留学が自分にとってどのように働く物なのかと熟慮する必要があると思いました。 ありがとうございます。
留学するっていっても親の金でしょ 人事からしてみれば留学経験イコール親の金で海外遊覧としか見てません 社会人が使う英語はネゴシエーションのためか、専門会話のためです オススメしたいのはまずインターシップなど仕事の目線を理解して就活に望み、入社後に必要な専門分野の英語力をつけること ただし、TOEICなら740くらいは最低あっても諸外国の人と仕事で話しても理解できないと思います
お礼
回答ありがとうございます。 はい、全て親のお金です。 多少はアルバイトなどで貯金をしていますが、僅かな足しという程度です。 英会話とビジネス英会話は違うという事ですよね。 まずは仕事目線というものをしっかりと理解することが私には必要ですね。 ありがとうございます。
- abacabu
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1年も留学出来るのでしたら留学をした方がよいのではないでしょうか? 後は現地での質問者様の頑張り如何です。 就職時に語学が身についている方が、就職では絶対に有利だと思いますし。 と、語学取得と就職についてだけ書きました
お礼
回答ありがとうございます。 語学を身に付けるもすべて自分次第ですよね。 いくら留学しても頑張らないと付くはずないですよね。 遅くなりすいません。
お礼
回答ありがとうございます。 就活を前にこれからの生き方について考えていました。 そのため留学と就職ではなく、人生設計と質問させて頂きました。 将来の夢を叶えるため語学力を身につける事が留学を望む理由です。 ですが留学が自分にとって大きな転機になるのではと甘い考えがあったのだと思います。 設計は変更を余儀なくされますよね。その変更に対しても揺るがない事が必要となってくると感じました。そのためには今の私にとって必要なことは目標をはっきりさせる事のように思えます。 ありがとうございます。