※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妻は心因性の病気でしょうか。解決策を探しています。)
妻は心因性の病気?解決策を探しています。
妻は心因性の病気でしょうか。解決策を探しています。
結婚して10年になります。妻は私より一回り年下で20代後半です。
妻が面倒がるのでセックスレスに近い状態です。子供は居ません。
妻は付き合ってる頃から注意力散漫で、テレビを見ながら食事をしていると
番組に気が行ってしまってるのか、食卓を囲む自分の親兄弟が話しかけても気付きません。
周囲が「おいお母さん呼んでるよ」みたいに肩を叩いたり大きい声を掛けて気付くという感じです。
普段の生活の中で話しかけた時に、
テレビを見ている、ネットしている、漫画を読んでいる、携帯をいじっている
以外の時は反応があるのですが
上記の4つのいずれかにあてはまる状況では話しかけても無視してんのかと錯覚するほど
反応がありません。
反応しても完全に上の空というのが手に取るようにわかります。
時々注意するのですが、気まずそうにしてキチンと言葉に出して謝罪をする事はありません。
「ごめん」の一言が欲しいだけなのですが。
先ほど、世間話をしながら料理中の台所の妻に近寄ると携帯のメールを打っていました。
「あ、ちょっと待って」と話を一旦さえぎったり、手を止めて「何?」と言うレスポンスが
普通だと思うのですが、相槌も無く完全に無視しながらメールを打ち続けています。
上の空で空返事をすればまだマシですが、私が見えないかの様に打ち続けています。
ここしばらくケンカもしてないしニュートラルな状態であるにも関わらず。
おいおいと思いつつ、少し声を大きくして(荒げたのではなく)「それでな、」とレスポンスを促しました。
でも態度が変わらないので話すのを止め、少し彼女の前で立ち止まっていました。
いつもの事ですがなんとも寂しい気分になり、黙ってその場を離れました。
その後も彼女から何もレスポンスはありませんでした。
しばらくして妻が食卓の準備をして「ご飯出来たよ」と普通に声を掛けてきました。
私は敢えて返事をしませんでした。
彼女は大きい声で「ご飯出来たよ!」とレスポンスを求めてきました。
「返事して欲しいの?」私が言うと、妻は「やばい怒ってるかも」という空気で
小さく「うん」と言いました。
「お前さ、さっき俺が話しかけた時、完全に無視しただろ?失礼だと思わんか?」
子供に言って聞かせるように言いました。
「自分は俺にだけ強く返事や反応を求めて声を荒げるの?」
妻は押し黙ります。
「お前、何べん言わせるの。相手に失礼だし、俺は傷つくんだって。」
いつもの事ですが彼女は黙って下を向いて泣き出します。
そして何も喋らなくなります。拗ねている様にも見えます。
「悪かったと思うなら、一言ちゃんと謝ってよ。」
静かに促しても、ここから彼女は身体を丸めて内に篭ってしまいます。
しばらく見守っていると急に食卓を片付けだし、そのまま寝室に行きふて寝してしまいます。
「俺なんか悪い事した?お前に無視されたら傷つく、一言謝ってくれって言ってるだけだろ。」
普段はこういった事があると私が無口になって不機嫌そうにするので
空気を読んでまとわりついて来て「チューして」みたいに露骨に機嫌をとりに来ます。
私が不機嫌そうにしてると途端に空気が読めるのですが・・・。
結婚してから同じ事でよく妻を叱るのですが、概ね上記の様な感じです。
自分に非があるのは理解しながらも拗ねている感じなのですが
ここ数年は何か心の病気なのだろうかと本気で心配になって来ました。
私は妻を愛しているし、過保護なほど大切にしています。それは妻自身も認識しています。
隠し撮りでも生中継でもいいですが、普段の生活を全国放送したら
奥さんを大事にする思慮深い夫だと誰もが思うと自負しています。
これに関しては専門的な方に回答をいただきたいので敢えて書きました。
真剣に悩んでいるので、感情的な回答ではなく、できれば心療内科の医師や
心理学の心得のある方などに見解を伺えれば幸いです。
専門家でなくても同じ様な経験をお持ちの方の見解もいただければ幸いです。
お礼
ありがとう御座います。 実は、その後色々と調べたり、今までの事、自身の事を調べていく中で 私自身も発達障害(ADHD)の気があるように思えて来ました。 合理的・強迫型というそうですが、なるほどと思う部分がありました。 妻は、依存型の情緒障害型の気によくあてはまり、なんというか長年解けなかった パズルが解けた気がしました。 とても気が楽になりました。そうかこんな事で悩んでたのかとホッとして笑いさえ。 妻に「もしかすると俺病気かもしれない」という掴みで 今回の事で色々調べた事を話しました。 彼女も自分の注意力散漫な部分は自覚していて 巧く言葉で伝えられなかったけど本当はこう思ってるよと 珍しく話してくれました。 珍しく良く話を聞いてくれました。 互いに、会社勤めもしていてある程度の立場もあり、社交的で、 表立って何か障害があるようには思えないのですが、 性格や個性の範疇で自分の特徴を理解して、 それを互いにフォローしようという事で、互いに納得出来ました。 二人で今までの人生を振り返って笑う事ができました。 ご指摘の通り、私からの歩み寄りも少なかった様に思います。 お陰様でやっと夫婦になれた気がします。