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大震災時に統合失調症や糖尿病など他の病気を患っている場合の対策は?
- 大震災が来た時、統合失調症や糖尿病など他の病気を患っている場合、お薬の確保や食事、トイレの対策が必要です。血糖値が下がらないように砂糖や水を用意し、服やおむつのサイズも考慮して備えましょう。
- 大震災時に統合失調症や糖尿病など他の病気を患っている場合、食料配給やお薬の入手、避難所での生活に不安があります。事前にビニール袋や飲料水、衛生用品を用意し、避難所でのトイレの対策も考えましょう。
- 大震災時に統合失調症や糖尿病など他の病気を患っている場合、救助や支援の手がくるまでの間、お薬の確保や食事、トイレの対策が必要です。体力や服のサイズ、血糖値の管理に注意し、近所の人や救援物資を頼ることも考えましょう。
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一番大切なのは、その災害にあうのは、貴方一人ではないということです。 いみわかりますか、同じ建物の老人、赤ちゃん、健常者、等など、貴方が通院している先生が、 被災で、しんじゃうかも、未来の危機を、予想して、不安に思うのは、止めてください。 というか、意味がないと思う。準備をしておくのは、貴方の自由ですけど。 精神科看護士20年の経験があり、Szの人を良く担当していました。 彼らが、普通になるときは、高熱や重病があったり、災害があったりすると、以外と普通に行動 することが、私は経験から、見取っています。ですから、貴方も、2-3日、生き延びれれば、 誰かが手を差し伸べてくれます。それは、その地域、一緒に災害をうけた、何千、何万人も 同じ、個人があり、個人環境があるのです。貴方に言える事は、一人で震災にあうわけではない と言うことを、良く心に念じて欲しいと思います。運が良ければ、旧救助で顔なじみのナースと 合うかもしれないし、合わないかもしれないし、なにがあろうと、未来は予測できない。と よく、精神科の先生に、何度も、言われていました。私が知っている精神疾患のかたがた、一般人 今いいけど、その先は、だれにも、わからない、私にも、あなたにも、先生にも、そして、多くの ヒトも、同じ確率で生死を生きている、と言うことです。 今の貴方の文章をみると、良く掛けているし、そこそこ、落ち着けているようにも、伺えます。 お薬を飲みながら、しっかり通院、今の生活を守ってください。
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- kigurumi
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食後1時間で計測 というのが妙だなぁ と思いました。 何故なら病院で計測するときは、朝食事を取らないで病院に行くはずなので。 空腹の状態でも血糖値が高ければ糖尿病。 食事後血糖値が上がるのは当たり前。 誰だって上がります。 それじゃ正確な数値は計測できないので、食事をしないで来てくださいって言われているわけですが、それは言われなかったんですか? 私が知った人は、非常に痩せていたのですが、糖尿病で足の指が壊死しだしていました。 そこまでひどかったのですが、毎日奥さんのかいがいしい管理で、今まで朝数種類と各食前に一種類のんでいたのに、数値が正常値に近い状態になり、ほんの小さな薬(おそらくアマリール)を半錠だけ毎食飲むだけになった。 かいがいしい管理として、毎日壊死したところをシャワーで刺激し、ガーゼ交換。 ご飯はお茶碗半分、味噌汁もおわん半分、しょうゆも数滴のみ。 カロリー計算した結果、その量以上食べたらだめって、喧嘩しながら食事制限と壊死したところを治療していたら、紫色だった足の指が普通の色に戻り、歩けるようになったそうです。 麺類禁止で、炭水化物としてご飯なら半分だけ、って厳しい奥様の管理による食事制限で、時々 満足に食べさせてもらえないので、奥さんにブチ切れていたらしいが、奥さんは心を鬼にしてご主人の改善しちゃったみたいです。 お茶しか飲ませない。コーヒーは砂糖抜き。ミルクもだめ。要するにブラック。 町内会で集まったとき、お菓子がテーブルにおいてあるのですが、奥さん おせんべい半分に割って「あなたはこれだけ」って渡していた。 だんなさんの悲しそうな目が印象的だった・・・・ 奥さんは「この半分が何カロリーだろう?」って袋見て考えこんでいた・・・・ そこまで神経質になる必要が。。。。と思ったが、他人ですから口出しできず。 長距離歩けないのなら、中古の車椅子を買うかもらうか、レンタルしたらどうですか? 行動範囲が広がって、買い物も行けるようになるし、手は不自由じゃないのなら、車椅子をこいでいけば、他の人より早くにげれるんじゃないかと。 慣れてくれば段差もすばやくクリアーできるでしょうし、車椅子に乗っているってだけで、段差でもたついたら、誰か押してくれると思います。 うん、おにぎりも結構カロリー高いかも、ただパンよりマシ。 お医者さんに、おにぎり一個の場合も、通常通り薬を飲んでいいのか聞いた方がいいと思う。 あと、血糖値図る測定器 持ってた方がいいかも。 もう一人の糖尿病の人、バクバク食べまくって一気に薬飲んで、布団に入ってガタガタ震えているんだって。 寿司食べて血糖値が上がってしまうので、食べる前に飲んで、腹いっぱいに寿司食べて、その後薬の影響で血糖値がぐーっと下がるので、体が寒くなりガタガタ震えて冷や汗が出て失神しかかるんだって。 自分で計測して、やばいと数値だと思ったら、さらに薬を飲むんだって。。。 死ぬぜ、、、って思った。 「こんちわー」って訪問したら、返事が無く、ドア開いてたので中のぞいたら床に足だけ見えた。 げっ 倒れてる って思って、かけつけて回りを見渡したら計測器があったので、「ええい」と思って計測したら40台。 やばい失神している・・・・って思ってそこらじゅう探してブドウ糖はっけーん。 解かして失神しているその人の口に流し込んだ。 しばらく、体を毛布でくるんでさすってたら意識取り戻した。 翌日「命の恩人」って感謝された。 ごみ箱を見ると寿司のプラスチック容器が2箱あった。 命失ってでも寿司を食いたかったんだって思った。 その人 これ以上になると、インシュリンですね。 傷作ると大変。 怪我しないように気をつけて避難してくださいね。 怪我したら傷治らないから。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 毎週火曜日の夜6時に、近所の内科(個人の経営している小さな病院)で、生理食塩水とビタミン剤の点滴を受けています。一日2食でこの食事量だから栄養面で心配しているのでビタミン剤を点滴してもらっているのです。 で、夜6時に予約なのですが、起きるのが4時だから食事の時間が4時半くらいで、食事の時間となにをどれくらい食べたか聞かれ記録されます。もう6年通院していますが、食事を血糖値を計測する何時間前に食べてくださいとは言われません。総合病院ではないからなのかもしれません。 一ヶ月に一回、ヘモグロビンA1cの数値を計る為だけの血液検査、3ヶ月に一回、すべてのデータをとる血液検査があります。 ヘモグロビンA1c11.8が半年続いたときに、インスリン治療に切り替えることを考えてくださいと言われたことが過去2回あります。初めてそう言われたときに、食事制限しますからと言って様子見をしてもらい、半年で正常値までもどしたことがあり、2回目に言われたときも、食事制限をしますと言ったら、前に一度正常値まで戻したことがあるからと医師が数ヶ月様子見してくれたので、また半年で7.5くらいまで数値を下げ、今は6・1が3ヶ月続いているので「いいですよ。このままがんばれば正常値も夢じゃありませんよ」と看護婦さんに言われていて、がんばっています。 なので、食事量は体の大きい私にはちょっと足りなく感じるのですが、体は壊死していないし、血色が悪いところもありません。 20分くらい歩くと、もう足が疲れてしまい、1時間くらい座って休憩をとらないとダメなんですが、普段の移動手段は自転車ですごくゆっくりこぎで片道45分先のお店まで行くことができ、カフェで休憩を30分くらいとれば45分こいでまた帰ってこられます。しかし帰宅するとぐったりするので3時間くらい横になって休みます。それだけの時間、毎日自転車をこいだことはありませんが… このままあまり足の筋肉を鍛えなかったら、老人になったときに車椅子が必要になると思います。 大震災のとき、3日砂糖かココアを舐めるだけで乗り切れるかは心配しているところですが・・・ 大震災のときなるべく怪我はしないように気をつけます。 枕元に靴底の厚い運動靴を置いています。 ご心配ありがとうございます。 感謝いたします。
補足
ごめんなさい、お礼に書くのを忘れていました。 お知り合いの糖尿病の方が低血糖で意識不明になって危険だったとき、 発見して適切な対処をなさって、命の危機を救ってくださったこと、すばらしいです。 願わくば、その知人の方が、助けてもらった命を大事にして、体を大事にして、 食事などに気をつけるようになってくださればと願うばかりです。 ほんとによかったです。ありがとうございます。
- kigurumi
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書き込み内容からして、2型の生活習慣病により糖尿病になられたのだと思えます。 高カロリーのものを長年食べ続けたため発病したのだと思います。 ですから治しやすい。 高カロリーのものや過剰な食事を控えることで、血糖値が上がらなくなる。 ところが生活習慣病でなった人は、食べるのが大好きで、高カロリーのものが手に入るので食べ続けてしまうことができるので、ずっと長年その生活を続けたために、糖尿病になってしまったわけですよね。 ということは、食べることに事欠く生活になってしまうと、食べたくても食べれないので、過剰摂取ができないため糖尿病が改善される。 2型の人は生活習慣を改めることで血糖値が上がらず、血糖値を下げる薬がいらなくなる。 施設などに入った人は、カロリー計算された食事しか食べれず、壊死しかかった体が元も戻り、切断するしかないとされた壊死した足の皮膚が再生し、歩けるようになったりします。 避難所に行ったら、食料が不足すると思うので、食べないのに血糖値を下げる薬を飲むのは危険です。 一日じわじわ血糖値を下げる薬と、急激に下げる薬とがあり、食べない場合はどれは飲んではだめと医者に指示されていると思う。 また 血糖値を測定する機械を買っておいてください。 それで計測しながら、飲むか飲まないか判断してください。 食べていないのに血糖値を下げる薬を飲んだら、低血糖発作を起こしかねないです。 ブドウ糖は医療機関から買えば保険が利くかもしれませんが、生活保護でしたら保険に加入していないので、市販の薬局で買えばいいのではないかと。 ただし おなかがすいたからとブドウ糖を飲んでしまうと、血糖値が上がってしまうので、、、、その管理ができないんですよね。 うーーん おなかがついたからとブドウ糖を飲んで血糖値が上がり、薬を飲んで下げて下がりすぎたからブドウ糖をまた飲むを繰り返していたら、危ないと思う。 自己管理するしかないので、命にかかわると思って、がんばって血糖値を安定させてください。 医者に食べなかった場合 薬はどうするか聞いておいてください。 統合失調症に関しては、約2月分をもらっているんですよね。 そのまえにメンタルケアの人たちが避難所をまわるので、そのときに薬があとどれくらいで無くなるって伝えておけばいいと思います。 日頃 近所の人と仲良くしておけば、あそこの人は一人じゃ長く歩けないからと、近所の人がどんどんってドアをたたいて「こっちに逃げて」って声かけてくれると思う。 少しつづ顔つなぎして 良い印象を近所の人にしておけば、顔を知っているので、いざというとき、手に入れたおにぎり こっそり分けてくれますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 糖尿病、2型かどうかは聞いたことがないのですが、私の場合、高カロリーなものを食べ続けての糖尿病ではないんです。 今は父が他界して一人暮らしですが、糖尿病になるまで70代の父と食べていたので、煮物と酢の物と焼き魚や煮魚が多く、オリーブオイルかごま油を使っての野菜炒めを時々くらいで、揚げ物は滅多に食べませんでした。 2004年の夏、名古屋はとても蒸し暑いのですが扇風機しか使えないので、食欲がなくてざるうどんやざるきしめんと甘い野菜ジュースだけ三食毎日食べ続けていたら、3週間くらいかでとても喉が渇いて15分で500mlの水を飲むくらいのペースで水をごくごく飲んでいたので、糖尿病の父から内科に行くようすすめられて・・・それで糖尿病だと言われ、内科の医師に食事内容を伝えたら、「ああ、栄養不足でも糖尿病になるんですよ」と言われました。 今、一日2食で、午後4時半にお米カップ0.5杯の白飯だけを食べ、夜は午後11時くらいにお米カップ05杯の白飯と、7種類の野菜が入った万能野菜スープを、カレーにしたりポトフにしたりシチューにしたり味噌汁にしたりして食べているだけです。おやつはあまり食べず、マービー入りのミルクティー一杯と、マービーを入れないミルクティーを2杯飲んでいます。果物は普段は食べませんが、どうしても食べたいときに食べるくらいです。 糖尿病のお薬は夕方の食事はアマリール3mlとメタクトを1錠ずつ、夜食はアマリール1ml飲んでいます。 食事制限をしているので、ヘモグロビンA1cはこの3ヶ月6.1です。一週間に一度点滴を受けにいくのですが、食事後1時間で血糖値をはかるため、血糖値は170くらいのときが多いです。 避難所にはメンタルケアの人がまわっていらっしゃるのですね。それが聞けただけでもほっとしました。 ありがとうございます。 日頃、近所の人と仲良くできればいいのですが、住んでるところがひとつだけぽんと建ってる市営住宅で、近所の人と顔を会わせる機会が月1回のお掃除のときか郵便受けのところで時々会うくらいしかなくて・・・ ただ、同じ階に住んでいる古くからここに住んでいる高齢のご夫婦さんが「声をかけるから」と言ってくださいました。あと私の住んでいる階の組長さんが声をかけてくれるかもです。 リュックにお砂糖とココアとおせんべいとお水と、ティッシュやタオルや乾電池などを詰めておきました。 大地震がきたらすぐにこれをしょって、5階より上にまず階段登って逃げてみます。 次に内科に行ったら、避難生活でおにぎり一個の食事でお薬を飲むのはどうするか先生に聞いてみますね。 アドバイスほんとにありがとうございました。
- kigurumi
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統合失調症だとしても、薬を飲んでいる限り、妄想は起こらないので、本当に地震で家が倒壊する危険があるとわかり、近所の人も外に集まっているので、その人たちと行動を共にすることができますよね。 お年寄りや子供も近所にいるので、移動をしなければならないとき、誰かつきそっていると思うので、その人たちと同じペースで移動すればいいのではないかと。 途中でヘタったら、誰か気づくと思います。 自治体の役員がみんなを誘導して、へたり込んだご近所さんがいたら、「大丈夫ですか」とどういう状態か把握し「誰か手をかしてくれ」と協力を要請すると思います。 また、民生員の人も同じく避難しているでしょうから、あなたを見つけたら状況を把握してくれると思います。 糖尿病でインシュリンを打っているのなら、インシュリンをバッグに入れておく。 インシュリンの結果 血糖値が下がりすぎて気絶したときのために、バッグの中にブドウ糖を入れておく。 「失神したり発作が出た場合はこれを口に入れてください」って紙に書いて薬に張っておけばいいんじゃないかと。 下痢は、、、まあ 赤ん坊もいるでしょうから、しゃーないと思う。 ひとまず、リュックに3日分くらいのものは入れておきましょう。 避難後 倒壊しかけた家に薬を取りに戻るときは、誰かについてきてもらいましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 糖尿病のお薬は血糖値を下げる飲み薬で、2週間に1回まとめてもらっています。 統合失調症のお薬は一ヶ月に一回まとめてもらっていますが、3週間くらい多めにもらっているのがあります。 お薬がなくなった時に、救助の手が来ているなら、救助の人にお薬手帳を見せて持ってきてもらうことができそうですが、救助の手がこなさそうな場合、お薬がなくなったら病院まで誰かが連れていってくれたりするのかとか、代わりに誰かが病院までお薬をもらいに行ってくれたりとかするのかとか、わからないので不安です。 ブドウ糖は処方してもらえないので、津波で流されたりしないのであればお砂糖を持っていって、避難所で隣にいる人たちに意識を失ったら低血糖の可能性があるからお砂糖を口に放り込んでくださいと頼んでみます。 私の場合、お薬をきちんと飲まないと一週間くらいでひっきりなしに幻聴が聞こえる症状が出るので、そういう状態になったとき、周囲の人はなにが起きているのかわからないだろうから、精神科のある病院に連れて行ってもらえればと思うのですが・・・大震災のとき、現場がどうなっているのかわからないので、不安に思っています。 民生員の方がいたら、声をかけようと思いますが、民生員の方もたぶん統合失調症のことはよく知らないだろうと思います。 ご回答ありがとうございました。 実際に阪神大震災や新潟の大震災を体験して非難生活をされた方や、災害ボランティアで被災地に行かれた方、医師や看護師さんなどにも答えていただけたらと思います。 どなたかよろしくお願いします。
病は気から。 薬がないから死んじゃうなんてことはない。 骨がくっつかないから、体力ないから歩けない、そんなのただの甘え。 今回の震災で大怪我を負いながらも必死で逃げて、耐えて、頑張って助かった方も大勢居ます。
お礼
病気に関してなんの知識もない方のようですね。 参考になりません。 糖尿病は低血糖になれば体に症状が出ますし、死の危険性があります。 なんの参考にもならないご回答ですので、お礼は申し上げられません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お返事が遅くなりたいへん申し訳ありません。 私はリスパダールが良く効く体質であるということ、神様のご加護があること、レイキヒーリングをしていることで普通の状態を保っていて、統合失調症になってからの一人暮らしは6年目になります。生活保護をいただきながら市営住宅で暮らしていて、ヘルパーさんを週2回1時間半ずつ派遣していただいて、掃除や料理(大鍋で万能野菜スープを10食分作ること)を手伝っていただいています。 3年前から編み物をしていることで集中力もつきました。 ただ、昼夜逆転していることと、体力と筋力は最低レベルなほうで、精神エネルギーや霊的エネルギーは健常者に比べるとすごく落ちているので、やはり健康な健常者の方のようにはいかない部分もあります。 企業では働けないけど、スーパーやデパートに一人で買い物に行ったり、カフェにお茶しにいって店主さんや居合わせた人とお喋りをしたり、テレビを何時間も見たり、ブログやホームページの更新をしたりすることは普通にできます。 作業所の理事長さんに言われましたが、私のような状態を保って一人暮らしすることは奇跡的なことと言われました。 おそらく、あなたの見てきた統合失調症患者さん達の状態とは、今の私の状態はちょっと違うだろうと思います。カフェで居合わせた人に「統合失調症で精神障害者です」と言うと、「そんなふうに見えないね」とたいてい言われます。 来月中旬からオラクルカードリーディングのプロとして旗揚げします。 さて、私自身生き延びようという気持ちがあるということでしょう、東海大地震が起きたとき、3日間なんとか食事をせずに過ごせるお砂糖やココアや水は常に用意しておくようにしますが、統合失調症のお薬がないと一週間くらいで幻聴がひっきりなしに聴こえてくるので、避難所での生活は難しくなります。災害時は精神科に入院できる環境でもなさそうなので、リスパダールだけはなんとかしないとならないと考え、先生に相談して、2週間分余分に出していただくことができました。 とりあえず、東海大地震は起きてみないとわからないことなので、自分で用意できることだけは常にしておこうと思います。 今は朝方人間になるために生活改善を始めました。改善できれば避難所での生活もなんとかなるのではと思います。 精神科での勤務経験のある看護師さんにお答えいただけてよかったです^^ ありがとうございました。