- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:かなり友達と温度差が有って…)
友人とのプログラム作成での温度差に悩む男子高校生
このQ&Aのポイント
- 男子高校生が友人とコンテストに向けてプログラムを作成しているが、友人は徹夜し、自分は理由をつけて作業を先延ばしにしている。
- 友人に対してできる時期を伝えたら、もうちょっと早くできないかと暗に言われ、別の友人からは別のプログラムを作ったほうがいいとアドバイスされて悩んでいる。
- 温度差があることは理解しているが、ここまで温度差があると自分はましなのかと悩んでいる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
逆に、「じゃあ、私、抜けます」と言ってやめたら、あまりにもの温度差に相手はドン引きするのではないでしょうか。大切な成長期に徹夜するお友達もどうかと思いますよ。相手も「別に仕方のないことだからいいよ」と言っているようだし、差をきちんと受け入れているのでしょう。 あなたはあなた。お友達の熱意に振り回されることなく、自分のペースを崩さずにいれば、そのプログラムに対するあなたなりの熱意を見いだせるのではないでしょうか。そうすればマイペースに作業するのも苦にならなくなるだろうし、お友達にも意見できるようになると思いますよ。
お礼
あまり「作らなくてはいけない」と思わないようにしているのですが 最近、そういうような温度差を感じたため「頑張らなくてはいけない」と思うことから 胸の内で「作らないといけない」と思っていたような気がします。 それが何となく歯車を狂わせてこうなっちゃったのかな と思いました。 コンテストの期限があるのであまりマイペースすぎるのも考えものですが その範囲内で、自分は自分のペースで頑張って行きたいと思います 解答ありがとうございました