※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本当に親が嫌いです。怖いです)
親への不信と怖さ、被災地における困難な状況
このQ&Aのポイント
東北地方の地震による被災状況やライフラインの復旧、食料やガソリンの不足、福島原発の放射能問題による不安な日々について述べられています。
両親との関係に不信感を抱き、被災地での困難を相談した際に頼りにならない態度を取られたことがあり、それによって関西に住む家族全体に対する嫌悪感を抱いています。
自身の生活環境や関係性についての不満や怖さを抱えており、関西に戻ることを望んでいないことが述べられています。また、自殺の念も抱いており、このような気持ちを持っている人や意見を求めています。
東北に住んでいて、このたびの地震で被災しました。
現在、ライフラインは復旧しましたが、食料やガソリンも不足して、福島原発の放射能の問題もあり、
不安な日々を送っています。
11日には関西や関東に住む家族親戚友人知人からメールや電話等もらっていたのですが、
現在は全員に元気だと伝えております。
もともと、イザという時にアテにならない両親だとは知っていました。
私が不登校になりかけたときも「お前が悪いんだ、私たちの育て方に問題はない」
とひたすら私を責めるばかりで、いつも優等生で居るように強いられてきました。
もとより世間体が大事な人たちだとはわかっていました。
12日、メールが繋がったとき、関西に住む母は、「何でもするから頼んでください」
と書いてありました。
アテにならないとわかりつつ、「食料や防災用品を用意しといて欲しい」と頼みましたところ、
「今、関西から東北は品物おくれないので、そちらでなんとかスーパー回ってあつめてね!カンパのお金は入金しときましたから」
ということでした。
13日、母から電話が来たとき、「何かできることない?」とまた聞くので、「もううちの県では品切れになっているので、光源の大きな懐中電灯と単一電池を買っておいて。送れるようになったら送って欲しいから。東京もモノがなくなってきてるからすぐに買っておいてね!」と頼みました。
母が「ハイハイ」とカラ返事をした翌日、やっぱり信用できないので「買ってくれた?」と聞いたら、「エヘヘ、まだ。だって、まだ送れないんだもん」というふざけた返事をもらいました。関西はまだ大丈夫だと思っているのか、その母親の態度に、やっぱりこの人は信用できないんだな、と落胆しました。「もういい、二度と連絡しないで」とメールをしておきました。
14日、弟に電話して、「母がアテにならないから、今日中にお願いできないかな」と聞いたら、
「今日はこれから病院いかなきゃいけないから無理やし、明日でたぶん大丈夫やから、明日でいい?」
と言われたんでお願いしましたが、結局もうその日にほかの人に関西でも売り切れてるみたいよと聞いたので、「もう関西もないみたいだからいいわ」とメールしたら、ただ一言「分かった」ということでした。それ以来、弟から何の連絡も来ません。
たぶん母が「娘と揉めて連絡とれないから何とかして」と父にお願いしたのでしょう。15日、父は私に電話をかけてきて、開業医である父は「東北は大変そうだな、そちらの医療状況はどうか?」と見当はずれのことを聞いてきました。大して実のない話をしたあと、「何かできることがあったら言ってくれ」とまた言ってきたので、「お金、必要になったら頼むからそのときはよろしくです」といったら、ろくに大して聞きもせずに電話を切られました。
私は関西の両親弟全員嫌いになってしまいました。怖くなってしまいました。もう帰りたくもなくなってしまいました。結局、この人たちは人の気持ちが分からないんだろうと。私のことも別に愛してないだろうと。父もたぶんこれで娘と話したから、関係修復できてオッケーだと思っているだろうこと。私はみんな嫌いになってしまいました。怖い・信用できない。全員のメモリも消してしまいました。
私は死ぬときは東北で愛する人と一緒に死にたいです。たとえ自分だけ助かれるとしても、あんな親兄弟のいる関西には帰りたくないです。
こんな思いを持っている人いますか?あるいはこんな私の意見や気持ちにどんな感想を抱きますか?忌憚ないご意見よろしくお願いします。甘ったれだとか、親を大切にしてない、とかでもいいので、罵詈雑言でもいいのでよろしくおねがいします。
お礼
ありがとうございます。とても思いやりのある言葉に救われました。 「一旦ご家族のことは棚上げして考えないほうがいいと思います。削除したのもいいでしょう。」 「実家とは帰る場所ではなくいずれは出て行くところです。 誰でも、居場所は自分自身で見つけるか作るかしなければならないと思います。」 本当に、この言葉二つは、何度読み返しても、感謝しきれないくらい、救われます。ありがとうございます。 私自身、非常に微力ながら、できることをしてしっかり生きていこうと思います。私よりも悲惨な状況下に居る人もたくさんいらっしゃいますので、その人たちのために、何かできることをしていこうと思います!!!