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auショップのこんな販売戦略を知っていますか?

Auの周波数変更に伴う機種変更ダイレクトメール(DM)の説明不備を突いた悪質なauショップがありますので、機種変更(新規購入も同じ)には他店との価格比較して、購入にはくれぐれも注意してください。 その実例を紹介します。私の友人夫婦(77・74歳)がKDDIから送られてきたDMを持って京都府八幡市のau八幡店に行き、2機の機種変更にいったところ、価格表を提示され、一般価格26250円(簡単けいたいK004とK005)のところDM記載の割引率の高い21000円を適用の最も安価な前記機種を選び、価格は5250円でした。 しかし提示した価格表の欄外下部に大きな文字で「別途、機種変更には頭金10500円が必要です。」と書いてあり、2機を購入には新たに21000円必要と思わせることが記載されていたことです。 そこで、同店が用意していた「頭金不要説明書」と書いた書類を見せ、新たに「コンテンツ契約2件と6種(マモリーノ・IPHONなど)の内1種を選ぶこと」を求められるなか、2年後には解約できるとの説明で、マモリーノ(学童用緊急連絡携帯)を選ばざる負えなくなったようです。理由は「今なら月々390円~」と記載があり、390円×24カ月で9360円になると計算し、頭金の支払いが免れると考えての理由でした。ご夫婦には子供も孫もいないことは、最初に店員には通知済みでの話です。 結果、携帯2機と新たに1機を加え所持することになりました。不思議なことに機種変更は2機だったのに、マモリーノ1機の契約で2機は求められませんでした。だが、カラクリは「今なら月々390円~」にもあり最初の1ヵ月は390円ですが残り23ヶ月は月々780円必要だったのです。 契約帰宅後、そのことを知った私は直ぐご夫婦とともに同店へ出向き、平盛店長に対し、頭金を要求する理由と、それを不要とする頭金不要説明書について店長へ強く抗議しました。結果は、「当店では別途頭金を頂いております。」の一点張りでした。 その後、数日をかけてこの実態を調べ、親会社である(株)パイオン宛6ページにわたる書類を送り抗議をしたところ、その日の内に頭金問題とともにマモリーノについて契約をなかったことにする旨の連絡を受け、問題発生から11日振りに不利益は解消された。 しかし、訪れた(株)パイオンの幹部と店長は、頭金徴収についての方針は変わらないとうそぶく始末である。同社は関西に店舗を100店近く展開していると言っているが、八幡店のように頭金を取る店舗以外に、頭金を取らない店舗もあるというのでその理由を聞くと、近隣の他の店舗との競合がある店舗には頭金を取らないとのことである。 因みに、(株)パイオン社長のモットーは「お客様の満足度を高めることを目的として事業活動を行ってまいります。」とあります。

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  • globef
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回答No.1

>こんな販売戦略を知っていますか?  そりゃ~商売ですのであるでしょうね そもそも格表の欄外下部に「頭金10500円が必要」て 書いてあるんですから 必要ない店で買えばいいのでは?

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