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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インターネットツールを利用した署名活動)

インターネットツールを利用した署名活動

このQ&Aのポイント
  • 大学生による東北地方太平洋沖地震支援物資提供のための署名活動
  • 大学内での物資回収・仕分け、自衛隊による被災地への提供を計画
  • 学校全体を巻き込んだ署名活動をインターネットで展開

質問者が選んだベストアンサー

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  • askaaska
  • ベストアンサー率35% (1455/4149)
回答No.1

署名を集めて運動するよりも 先に学長に申し出てはどうかしら? 運動を始めてはどうかしら? 学長に言ってのれんに腕押しになって 初めて署名を考えてはどお? 先に外堀を埋めていては 結局何もできずに終わるわよ。 まず、あなたが動く 一人で無理なら知り合いに連絡して協力を仰ぐ。 そうやって運動の輪は作るものよ。

friday69
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね。いきなり学長に行くのは突っぱねられて終わりだと思って最初から外堀を埋めていました。空回りしていました。 わかりました。どうしてもこの思いは学長に届けたいです。 ご協力いただけたことに、感謝申し上げます。

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その他の回答 (2)

  • yamato1957
  • ベストアンサー率24% (2279/9313)
回答No.3

各自治体の支援物資関係の報道です 各自治体では、支援物資の各避難所への分配で混乱が予想されるとして、物資の提供を、一定の数、形がそろえられる企業や団体に限定している。青森県は「厚意はありがたいが、現場とのマッチングが難しく、被災者に届けられないと申し訳ないので、個人の申し出は断っている」としている。交通網の破壊などにより、提供物資を被災地まで輸送可能な団体に限定している自治体もある。支援物資に関する各県の問い合わせ先は次の通り。  青森県=県庁代表番号(017・722・1111)。  岩手県=地域福祉課にファクス(019・629・5429)で提供物資、数量、担当者名、連絡先を書いて送信。後日、必要に応じて県庁から連絡する。  宮城県=災害対策本部(022・211・3362)。  福島県=災害対策本部物資班(024・521・1908)。 まずは何が必要か・・・問い合わせるべきでしょう。それからだと思いますよ。

friday69
質問者

お礼

丁寧な説明をいただけましたことを感謝致します。 学生単位でやっているだけでは個人的な活動となんら変わりありません。それでは人災が広がるだけで物資の受け入れがなされないことも情報として持っております。それ故、大学の力がより一層必要になってきます。大学を経由して企業が物資の輸送を担当してくれるなど、協力の輪が広がってくれれば、本当にうれしい限りです。

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回答No.2

私も学長に直接言ってはいかがでしょうか 学長も事態自体は判っていると思いますので、直接直訴してみてください もしかすると大学側も動いているかもしれません 特にすぐに必要なものとして、医療品関係は必要ですから 医療品と、食糧などを送るようにしてあげてください

friday69
質問者

お礼

ありがとうございます。 すでに大学は病院従事者のうち、災害医療のエキスパート達(医師、看護師、救急救命士含む)を被災地に派遣していると思われます。 何が必要かは仙台や岩手に自衛隊の知り合いや高校時代の同期がいるので各種情報をもらっています。 下着やトイレットペーパー、毛布などが足りないそうです。 そうですね、直接学長に直談判してみます。 絶対成功して見せます。

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