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電磁波と動物
完全室内飼いのネコが2匹います。2匹とも元気です。特に病気はありません。食事もいつも通り食べています。ふだんドライフード(ユニチャームペットケアの銀のスプーン)を与えています。食べ慣れて長いフードです。 時々、ネコが吐きます。吐いた後は、特に変わった様子はなく元気にしてます。毛玉ではありません。吐くたび、念のためにメーカーに問い合わせています。特に「銀のスプーン」に関する異常は報告されていないという事です。ユニチャームでは問い合わせを録音しているようですから記録が残っているはずです。通算で何回になるかわかりません。少なくともフードが原因ではないようです。 病気でも毛玉でもフードでもない・・それでも時々吐きます。 電磁波は、どうでしょうか?現代は電磁波が飛び交う時代です。人間だけでなく動物にも悪影響があるのではないでしょうか?室内の家電製品ばかりでなく、何やら違法電波を使った犯罪が秘かに流行しているという情報が、ネットに数多く見られます。テクノロジー犯罪と呼ばれている違法電波です。 私のネコも、その種の電磁波が原因ではないかと疑っています。ご意見を聞かせて下さい。よろしくお願い致します。
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- mosiri55
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吐いた原因が電磁波かどうかはわかりませんが、電磁波で人間や動物の遠隔操作が出来ます。 犬が操られる動画 http://www.youtube.com/watch?v=1ta3AEie2Vk&feature=player_embedded# 猫についての被害者日記 http://30029884.at.webry.info/200901/article_4.html 音声送信と思考盗聴被害ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/MYBLOG/yblog.html
- aichiumare
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「生体電気信号とはなにか」 URL http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=257523X に、 Na+とK+イオン電流の流れで生体が活動していることを著してあり、「視細胞は他の感覚細胞にはないユニークな特徴を持っている。視細胞以外の他の感覚細胞は、刺激のないときは静止状態にあり、刺激のあるときには脱分極し、活動電位を発生する。これに対して、視細胞は光が全くない暗黒状態でフルに活動し、光が来ると活動を弱めるのである。光とは質量のないフォトンという粒子によって光速で伝わる電磁波であるが、光という現代のわれわれにとっても難解な現象を感知するためのしくみを大自然が「苦労して」生み出したあとがうかがわれるようである。」とあります。この本は、生体電気信号を知る上で非常に参考になります。 また、 「クロス・カレント。。。電磁波複合被曝の恐怖」、この本の著者ロバート・O・ベッカー教授は、ノーベル賞候補に2度ノミネートされています。 URL http://anzenmon.jp/page/574816 には、「1960年代初め、私は脳の中の直流(DC)電流が、磁場を生み出していることを指摘した。そして、その磁場は、十分な感度の計測器さえあれば、頭の外の離れた位置からも測定できるはずだ、と予言した。私が学会で、この発表を行っとき、聴衆からは失笑がもれたものだ。そんな機械など作れるわけがない、もしも、このような磁場が測定されたとしても、その強度は極めて微弱で、いずれにしても心理学的な結論を引き出すことは不可能だ、というわけだ。(中略)スキッド(超伝導量子干渉素子)による磁気測定機の設計が完成され70年、私の理論の正しさが立証された。(中略)脳の中の電流の流れは、磁場を生み出している。それは頭部から数フィート離れた位置から測定することも可能なのだ。(中略)それよりはるか以前、私が直流電流の電位(電圧)のみを測定することで発見した事実が、まさに、眼前に展開されていたのである。(中略)1960年代、私は次のように予言した。「生物体は、外界の電磁場によって影響を及ぼされうる。そして、それは、電磁波と生体を流れる直流(DC)電流の物理的な相互作用によって生じる。」」と。ベッカー教授がノーベル賞を受賞されていたら世の中の電磁波に対する見方も少し変わっていたかもしれませんね。 また、 「操作される脳」 URL http://ascii.jp/elem/000/000/174/174580/ には、「「ブレイン・フィンガープリンター」がある。これは神経イメージングで嘘発見をするという波の先駆けだった。(中略)ブレイン・フィンガープリンティング・ラボラトリーズ社の土台となる概念は、fMRIではなく脳波の反応を見て記憶の痕跡を識別するというものだ。基本的な考えとしては、脳が刺激を認識すると自発的に反応するので、認識したことが単一レートの振動として記録できるというものだ。たとえば犯罪現場やテロリスト訓練キャンプなどの写真に対して、脳がある反応を示したのに被験者がそれを見たことがないと主張した場合、嘘が検出されたことになる。」とあります。この本の監訳者久保田競教授は、京都大学の名誉教授で、脳機能の日本最高権威の方です。 誹謗・中傷等いろいろあると思いますが、日本も、もう少し本気でこの問題と向き合う必要があるのではないのでしょうか?
- aichiumare
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私も、電磁波と思われる手段で、実際に頭部や、こめかみにつっぱり感を感じさせられることがあります。そういう時は、オムロンの低周波パッドを額の両脇の血管に当て、先端を地中に埋めた銅棒でアースするなどしています。電磁波の問題は、統合失調症と呼ばれたりして、まだ世間的にあまり、認知されていませんが世界的には周知されてきているようです。気を落とすことなく粘り強く科学的に対処してください。人間の場合は、頭部の血管がアンテナのような作用をしているようです。周波数帯は明確になっていませんが、人体(生体)が反応する周波数なのである意味限定できるでしょう。
- el401
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ガス会社が持ってきたチラシにそのようなことが書いてありました。 だからIHは危ない!!! みたいな。 電磁波は心配しても対処のしようがないので、吐くのが心配であれば、まずは吐瀉物の内容を調べてみては? 毛玉か誤飲か、もしくは病気かもしれません。 獣医さんにしっかり見てもらった方が安心ですよ。
- aigo-go
- ベストアンサー率30% (255/834)
>吐くたび、念のためにメーカーに問い合わせています。通算で何回になるかわかりません。 このような飼い主がいるんですか!? 吐く度なんて、ユニ・チャームもお気の毒さま…。 嫌なら猫が喜ぶ別のフードにしてみたらどうなんでしょうか。 猫は吐くのが当たり前。 病的に吐く、意味もなく吐く、毛玉で吐く、飼い主のストレスで吐く、色々あるでしょうが電磁波ではないことは確か。 病的の場合は病院へ、飼い主の場合は生活を改めてみてください。
- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
- ベストアンサー率31% (3132/9928)
猫は元々吐く生き物です。 時々吐くのなら問題ありませんし、逆に全く吐かないのは問題がある可能性があります。 電磁波は関係ありません。 一日に何度も吐くとなればそれは異常なので病院で相談されたほうがいいですよ。
- misawajp
- ベストアンサー率24% (918/3743)
電磁波よりも ストレス 電磁波によるそのような影響は考えられません (電磁波にかこつけてストレス等を免責させたいだけでしょう)