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野良猫、どら猫、化け猫、泥棒猫・・・

猫好きな回答者さんにとっては、嫌な言い方だと思います。 猫って可愛いですよね!猫が大好きです!でも、世の中にはタイトルの様に、猫を使った表現が有ります。 みなさんはどう思いますか?(野良犬は使われていますが、どら犬、化け犬、泥棒犬って聞いた事が有りませんよね)

みんなの回答

  • nahaha55
  • ベストアンサー率21% (274/1301)
回答No.7

犬なんか、『○○の犬め!!』などというように 『犬』自体が悪く言われています。 ある意味ねこのほうがマシです。

  • hs1510
  • ベストアンサー率27% (443/1640)
回答No.6

猫好きもいれば、猫嫌いもいますからね。 でも犬だって、悪い意味で使われますよ。 負け犬 、狂犬、犬畜生、咬ませ犬 

noname#130365
noname#130365
回答No.5

あはは…(失礼!)。 それは単なるイメージから作られた言葉です。 『犬は人につき、猫は家につく』って言うでしょう? 「 飼い主が引越しをするとき、犬は飼い主に忠実でどこまでもついていくが、猫は飼い主についていかず、住みついた家に残っている」という意味です。 私は猫を飼ったことがありませんから、実際に猫が家に残るのかどうかわかりませんけれど。 でも、猫は好きですよ。 犬は群れを作る動物で、人間に対して忠誠心があります。 反対に、猫は単独行動を好み、人間には合わせず自由気ままに生きています。 上記は一般的な見解で、個体差がありますから、それに当てはまらない例があるかもしれませんが。 人間にとって都合が良い言葉にするには、犬よりも猫が適しているのです。 だから、化け猫、泥棒猫などという言葉で表現されますが、それらは犬には使われないのです。

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.4

猫は家の中に侵入しますから、泥棒猫といいますね。 ドラ猫は猫の種類でしょう。ですから犬の種類にはどら犬はいません。 犬も大昔は野良犬が家の土間に入ってきて食糧を盗んで「泥棒犬」とおっかけらていましたよ。いまはそんなことないでしょうがね。 化け猫は、鍋島藩の化け猫騒動から一般に使われるようになりましたね。(いったい俺はいくつなんだ?)でも、犬も「南総里見八犬伝」では化け犬でしたね。 >野良犬 → 普通につかいますね。 >どら犬 → 種類ですから使いませんね。  >化け犬 → 南総里見八犬伝 >泥棒犬 → 大昔は使っていました。

noname#135553
noname#135553
回答No.3

こんばんは。 動物好きな人に悪い人なんていませんよ。 みんな愛着持っていますし、可愛いものですよ。

  • ZAZAN
  • ベストアンサー率38% (287/748)
回答No.2

いいんじゃないですか? 犬死に、~の犬(言いなりの手先の意味)…… みたいに犬にも悪い言い回しはありますよ? それだけ親しまれた動物だということです。 どら猫は確かにふてぶてしい猫いますし 化け猫は死んだ愛猫なら化けてでもまた会いたいし 泥棒猫は猫から気まぐれな小悪魔的イメージがなくなったら 私はかえって嫌です(笑) 「犬死に」より悪い意味の言葉が猫にあるようには思えませんけども……

noname#159516
noname#159516
回答No.1

犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる。