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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーストラリアかニュージーランドへの移住)

オーストラリアかニュージーランドへの移住

このQ&Aのポイント
  • 40歳のシングルマザーがオセアニア方面への移住を希望。準備や移住の可能性についてアドバイスを求める。
  • 仕事を続けながら2年間英語学校に通い、英語力を向上させる準備を考えている。
  • エンジニアの職でも別の仕事でも構わないと思っており、移住の可能性や条件について知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

オーストラリアは http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/au1.html ○技術独立移住査証 若くて教養、技能、英語力があり、オーストラリアで仕事を簡単に見つけられる事ができる人が 対象。申請時にスポンサーを必要とせず、ポイント点数制度によって審査されます。 42を若いと考え、教養と英語力をつけ、仕事をみつけ、がんばってから審査。 ○雇用主指名査証 高度な技術や資格を持ち、オーストラリア内の雇用主にスポンサーされる人が対象。 審査はポイント選考以外の一般審査となります。 現地の人にはない能力もしくは、現地で不足している人材になるということね。 向こうの会社にコネ作ってどうしてもこの人のこういう技術を必要としているといわせるか、すし職人に転職するか、、、 ニュージーランドはもっと厳しいらしい。 http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/nz.html

aneja
質問者

お礼

早速のご回答、どうもありがとうございます。 教えていただいたサイトでは45歳未満と書かれているので、今から始めてもぎりぎりかなっという感じですね。困難さが感覚的にわかりました。

その他の回答 (5)

回答No.6

旦那がブログを書いてるので 具体的な内容と言えるかどうかは不明ですが 良かったらご参考になさってください! 「実践!ニュージーランド海外移住」 http://ameblo.jp/chokky0826/

aneja
質問者

お礼

お礼が大変遅くなって、申し訳ありませんでした。 だんな様が書かれているブログなんですね!さっそくブックマークさせていただきました。どうもありがとうございました。

回答No.5

 no.4です。  ちょっとした暇をみて、将来の計画を立ててみたらいい。まず、自分自身の余命から逆算して、あとどれくらい仕事場にいられるか、それによって得られる利益。次にお子さんが独立するまでの期間と、おおよその生活費。これをグラフのイメージにすると、ほぼ負担が減る時期が出せますから。それまでのインプットとアウトプットのバランスを、色々シュミレーションをしてみます。  転職して仕事のペースを落とした場合の金銭的な状況変化とかのイメージを、<金額の棒グラフ×期間>で量にしてみて、右と左の天秤に載せます。その差があまりないということは、ご自身の持ち出しが多すぎるということですから、何らかの利益最大化の方策を立てます。どんなビジネスでも、小さな投資で、大きな利益を得るのが目的ですから、一見金額的には減っても、トータルとしての利益が充分に上がっていれば、楽な生活は可能です。  このイメージをまとめ、つねに子ども達と話し合って、家事などのことを手伝ってもらえばさらに負担は減ります。あなたがすべてをこなす必要はありません。例えば昼間数時間しか開いていない店がありますが、こういったところでもその僅かな時間に、一気に稼いで生活費を捻出しています。(1日一万円稼ぐだけで、1×30日=30万ですので、苦しくも何ともない。)  それと転職を持ち出すと、腰の引けてしまう人が多いですが、よく見ればそれほどでもありません。いつの時代も即戦力は求められてきましたし、自分の市場価値を算定したうえで、今の状況を変えるための交渉力として使うこともできます。これまでの生き方を見つめ直すことで、世間での重要な商品価値を持っている場合もあります。(間が悪く倒産会社から倒産会社に転職した人が、倒産会社向けのコンサルティングをはじめた例もある。)とにかく、ご自身の足下を見直し、ご自身がこれまでやってきたことの価値を再確認されることで、今度の展開をしっかりと理解できるようになります。少しずつ小さな時間にメモなどを取って、積み重ねてみてください。  とりあえずは、現状を知ること。次に自分の立場と能力を見積もり、会社と交渉し、場合によっては活動の場を変えるハラずもりで、計画を立てられることをおすすめします。転職に難しては、同業者などから情報を仕入れる手があります。あまり疲れきって、入院などのはめになったら大変ですから。

参考URL:
http://members.jcom.home.ne.jp/tyukounen/
aneja
質問者

お礼

再度のご登場、ありがとうございます。急用ができてお返事が遅くなり、どうもすみませんでした。 とても具体的なアドバイスで、ひとつずつ自分の状況に照らし合わせることができました。地道にがんばっていこうと思います。

回答No.4

 いまでは余裕の老後を送っている大橋巨泉氏によれば…  当人はニュージーランドへ移住されたらしいですが、何でも、英語の筆記試験があったそうです。あと、どこもそうですが移住時にはその理由と、所得(つまり、所持金とこれからどう稼ぐか)が問われるそうです。  とにかく近くの大使館・領事館に聞けば教えてくれます。  ちなみに国司義彦氏というコンサルタントの本を読んだら、この人あんまりオーストラリアへ出かけたので、オーストラリア南部(つまり南極に近い)町の名誉町民に選ばれたそうです。  ですからとにかくは観光で行ってみて、現地の人などと話してみてから実行すればよろしいかと思います。

参考URL:
http://kouen.com/product_info.php/products_id/39?osCsid=31f07ac932753f40a7fabd16a6d1e982
aneja
質問者

お礼

ご回答、どうもありがとうございます。 英語の筆記試験って、IELTSのことですかねー。昔はそんなのなかったかも知れませんけど…。仰るとおり、現物を自分の目で見て頭で考えてから結論を出すのが普通の人のやり方ですよね。でも忙しすぎて連続休暇なんて取れない…自分の力では変えられない日本式のシステムに心身ともにつぶされそうです。

  • superski
  • ベストアンサー率19% (388/2010)
回答No.3

>就労環境や子供の将来性等を考え、オセアニア方面への移住を希望 就労環境→日常会話がダメダメというレベルだと面接に行っても採用に至らないのでは。 子供の将来性等→オージー英語は訛りが強いので米英では通用しない(通じはするが就職には弱い) オセアニア方面への移住を希望→大雨、地震災害など、今あちらは大変な状況です。 お子さんは小学校低学年ということであれば、 半年もあれば話せるようになるでしょうが、 仕事を得て収入源を確保しなければならない親の方が苦労するのでは。 医療保険がないことも鑑みて、最低1千万は必要かと思います。 確か永住権を得るためにもそれ位の資金が必要だったような。

aneja
質問者

お礼

早速のご回答、どうもありがとうございました。 確かに英語は今までサボってきたので、まる2年では厳しいかもしれません。 理由については詳しいコメントはしませんが、将来性というのは英語力ではなく、メンタリティ全般の話です。 ところで、永住権を得るのに1千万位で足りそうなんでしょうか。びっくりです。 (まさか、$でしょうか?)

  • tanuki-u
  • ベストアンサー率31% (82/261)
回答No.2

コンピュータエンジニアであれば、 インドがこれからの最大市場になります。 コンピュータ以外の将来性も十分にあります。 英語も日常で使います。 生活費も安くて済みます。 いずれにしても、親の英語力が必要になります。 子供の将来を考えての移住といっても、 移住なんて簡単にできません。 永住権を取るには資格が必要です。 企業に勤めていて、海外赴任で(就労ビザ)なく、 海外企業に就職するために入国は難しいでしょう。 ここで、診断してみましょう。 ↓ http://www.ssvisa.com.au/ っていうか、そもそもなんで移住?英語力を付ける為?将来性?なぜオセアニア? 移住が子どものためになる理由が分かりませんが・・・。

aneja
質問者

お礼

早速のご回答、どうもありがとうございます。 診断ページはとても役にたちました。英語をクリアできればOKでした。 最初に書いたように、理由の是非についてはコメントしません。

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