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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:登山道とは?)

登山道についての規定とは?

このQ&Aのポイント
  • 踏跡登山をしている中で、「山には所有者がいるので、勝手に入ってはいけない」という回答を見ることがありますが、では「登山道」とはどのような規定があるのでしょうか?どこからが「登山道」なのでしょうか?
  • ガイドブックに載っている道が「登山道」と言えるのでしょうか?また、どこかに「登録」する制度は存在するのでしょうか?今まで勝手に歩き回っていたので、許可を取って歩いている方がいるか教えてほしいです。
  • 対象が火山活動や湿原内などの立ち入り禁止場所ではなく、一般のエリアでの話です。許可を取っている方は、どのように取得しているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.3

私有地といっても、立ち入りを拒む意思表示がなければ不法侵入罪には成りません。 何らかの立て看板、あるいはロープなどで進入を拒否する表示がなければ、誰でも進入することが出来ます。 特別に造作することなく、自然に新たな道(たとえば獣道)が出来るような場合でも、自由に通行しても罰せられることは有りません。 ただし、他人が所有する土地で何らかの作物を採取することは窃盗になりますので注意が必要です。 あくまでも栽培されている物であって、いわゆる山菜を採取することまで罰する法律は今のところ無いようです。

apiapi_2006
質問者

お礼

なるほど、「禁止」とされていなければ、どこでもOKなのですね(立看板もしくは囲ってあるなど) 山の持ち主側にとっても それが無ければどこでも人が入って来る、というのも大変だと考えましたが、現実はそうなのですね。 こちら(山へ入る方)として安心しました。

その他の回答 (3)

回答No.4

登山道の定義は無いと思いますが、国立公園の中では勝手に登山道を新設できないはずなので、登録制度のようなものはあると思います。 ただし国立公園法や自然公園法に、既存の登山道以外歩行禁止のような内容が見当たらないので、現状では黙認に近いのでしょう(尾瀬のように指定場所以外歩行禁止を明確にしている場所を除く)。

apiapi_2006
質問者

お礼

ありがとうございます。 「禁止」とはっきり謳って(もしくは塀や鉄線で囲われているなど)無ければ、どこでもOKと言うことですね。安心して踏跡を追えます。

  • Ren-Fa
  • ベストアンサー率21% (11/51)
回答No.2

入っていけない山は「私有地」の山です 県や国の山もあり、解放されている私有地の山もあります 入ってはいけない山であるなら、通じる道に何かしらあるでしょう

apiapi_2006
質問者

お礼

やはり、「禁止」となっていなければどこでもOKなのですね。 山へ通じる道も、そうなのですが(また独立峰ならそうなのですが)、 縦走や他の山から下りてきたりした時に入り込むケースも多々あるので不安でした。(日本のほとんどが一連のつながった山ですからね)

回答No.1

山には所有者があるので勝手に入ってはいけないとなると すべての山に登れなくなってしまいます。 立ち入り禁止の標識があったり、たけのこシーズンの竹やぶ、秋のまつたけ山に 注意すれば、どこでも入っていいと思います。

apiapi_2006
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 なるほど やはり 敢えて「禁止」となっていなければどこでもOKなのですね。

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