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嫌な記憶が蘇る現象と被害妄想・自己責めの癖を治す方法
- 普段の生活で突然昔の嫌な記憶が蘇り、イライラや悲しみを感じることがあります。この現象は中学生の頃にイジメを受けた経験から始まりました。最近では頻繁に起こるようになりましたが、どうすれば治せるでしょうか?また、なぜこの現象が起こるのかについても知りたいです。
- 被害妄想や自己責めの癖を治したいです。最近、友達が悩んでいることを知った際に自分が気付けなかったことに対して自己嫌悪感を抱き、夜眠れなくなるほど悩んでいます。どのようにすればこの癖を改善することができるのでしょうか?
- 嫌な記憶が蘇りイライラや悲しみを感じる現象と、被害妄想や自己責めの癖について改善方法を教えてください。
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おはようございます。 新芽が芽吹く頃、これからの季節は 心に病を長く引きずっている人には あなたのような現象が出でしまいます。 1・過去のトラウマ(いじめ)に対しての恐怖 心の負荷の痛みは、当事者にか解らない。 気持ち的回避が無理なときは 神経内科のようなところでのカウセリングを受ける のも必要かも知れませんね。 2・被害妄想 1.・と同様にこれも心身の病からくるものと思われます。 他の人から危害を加えられると思い恐怖感に襲われ ているという意識 今、言える事 悲しい事も辛い事も、じっくり味わうことが大切。 正面から向き合う事を避け、忘れたようなふりをしても 逃れることは出来ない。 後になれば、泥沼の中からメタンガスがボコボコ出てくる ように必ず噴出してくる。 悲しみや辛さを溜め込んだままでいるとどんどん増して くる。むしろ、そういうことを直視し、自分なりに上手に 噛み砕いて飲み込んでしまおう。 要するに、現実からは目をそむけてはいけないことです。 人間関係は複雑なもの。 距離が近くなりすぎると、自分と相手の価値観から考え方 まで全て同じであるように錯覚してしまう事が良くある。 相手の事を自分の事のように考えてしまうと、相手はプライバシー に踏み込まれたと感じ、居心地が悪くなる事がある。 相手の気持ちが気になって仕方なくなった時は、相手の心 を探ろうとするばかりでなく、少し離れて視野を広げてみるのも 一つの方法です。 相手のことばかり気にしていないで、 自分がどう思うのか、もう一度整理してみる事も大切です。 あれこれ悩むことを最小限に 少しだけ”自分の呼吸を意識してみる”事で、 疲れや緊張を遠ざける事ができます。 緊張した時は誰でも深呼吸をするが、この時に軽いストレッチ 体操と組み合わせて行うと効果的。 全身に血液が行き渡り、心と筋肉のよけいな緊張をほぐす事 ができる。 気分が苛立っているとき、くさくさしているときにも深呼吸が役立つ。 適度な“快ストレス=趣味を生かす。 自分の出来るペースで始めてください。