• 締切済み

レバーハンドル式ドアノブについて

道路を歩いていて、最近気がついたことがあります。開き戸のドアノブのことです。以前は、握り玉式のドアノブが多かったのですが、新しく建設された建物のドアノブは、レバーハンドル式になっています。最近のドア出荷の中で、レバーハンドル式とその他の比率をお教えください。

みんなの回答

  • sirousagi1
  • ベストアンサー率35% (730/2058)
回答No.3

建物用途により出る本数に違いはあります。 以下うちでの出来高になります。 最近の傾向を踏まえて、 ビル物件のエントランスは、「押し棒」や「押し板」になります。      スチールドアについては、室内外でレバーハンドル錠がほとんどです。      握り玉ノブは鍵改修工事でしかでません。      これだけで比べると、ほぼ100%レバーハンドルの需要と考えます。 住宅物件では、玄関ドアでも二通りに分かれます。      主流は、プッシュプルハンドル(押し棒のような形状)です。      レバーハンドル錠は、やはり安く抑えるドア改修の少数になります。      玄関ドアでの新設では、レバーハンドル錠はほぼ0%の出荷です。      しかし、勝手口のドアや凡用ドアでは、100%レバーハンドルが出ています。      一部の凡用ドアでは握り玉錠もありますが、最近は出ません。 こんな程度のデータでいいですか?

19411225
質問者

お礼

詳しい解説に感謝申し上げます。大変参考になりました。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.2

新設戸建て住宅であれば玄関はほぼ100%プッシュプルグリップハンドルでしょう。レバーハンドルは勝手口ぐらい。輸入住宅ではほぼ100%サムラッチ(サムピース)ハンドルです。その場合、部屋内はノブであることが多いですね。 マンションも近年はプッシュプルグリップハンドルが多いでしょうが、賃貸などではレバーがまだまだ多いです。 出荷比率はどこのメーカーも公表してないでしょうし、メーカーまたいで把握してる機関もないでしょう。

19411225
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました・・・

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

今や住宅系では100%といっても過言でないと思います。 握り玉は機械室や事務室などの管理者用スチールドア等で安いものには利用されますが。 多くの人が使うドアは力が少なくても開けることができる利点からほぼ100%レバーハンドルやプッシュプルだと思います。 一般用ドアと管理用ドアの比率はちょっとわからないのでそこは回答できません。すみません。

19411225
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。