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自律神経失調症の大学生の生活と課題
- 大学生の自律神経失調症患者の生活について、慢性的な疲労感や症状の重さに苦しみながらも勉学に励む姿勢が伝わってきます。しかし、アルバイトを続けることができず、家計を圧迫してしまい、母子家庭での経済的な問題も抱えています。生活状況の改善策や支援のアドバイスを求めています。
- 自律神経失調症の大学生が生活する中での課題について、様々な身体的症状に悩まされながらも、学業に意欲を持ち取り組んでいます。しかし、アルバイトができず家計を圧迫しており、母からの理解や支援を得られずに困っています。長期的な就労能力の回復を目指し、生活状況の改善策を模索しています。
- 大学生の自律神経失調症患者の生活における苦悩と課題が明らかにされています。慢性的な疲労感や症状の重さによるアルバイトの継続困難さや経済的な問題に加え、家族との関係性も悩みの種となっています。症状の改善と長期的な就労能力の回復に向けて、生活支援や学校のサポートが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ←なんでしたらプロフィールご参照ください。 たいへんな中ものすごく頑張ってこられたんですね。 大学の講義などは楽しかったですか? でもインターネットや独学でも勉強は続けられますよ。3年後くらいに景気が良くなっている可能性もありますが、年齢的に就職はしづらいかとは思います。 すぱっとやめて学費だけでも節約するという手はあります。僕は取った資格は運転免許以外すべて独学です。 それから、他の方も書いておられましたが、精神病(統合失調症、躁鬱病、他若干)は「不治の病」とされていまして、「精神障害者」の概念があり、身体や知的障害と同様、三障害という事で障害年金制度があります。一般の老齢年金の例外例のような感じです。 未成年時発病に認定されるかと思いますので、国の責任で月額6万6千円程度支給される可能性も大です。 とにかく精神科医療とつながることが大事です。 それから年金が駄目でも生活保護は受けられる事は、まあ基本的に日本の原則です。お母様とは別居という形になりますが。エアコン買うとかインターネット利用するくらいは出来ると思うので、市役所等に相談に行っても。 借金がないだけラッキーです。借金があると生活保護にならないんですね。 まあとにかく、病院やクリニックに行って精神科医やケースワーカーと相談してみてください。 医療・福祉とつながることが大事だと思いますよ。 ではぜひお元気で。
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躁鬱で障害年金はもらえませんか?
お礼
ありがとうございます。今は躁鬱状態は軽くなり精神障害手帳を貰えるほどではなくなりました。 あと、発行するには通院歴が数年かかると言われ相手にしてもらえませんでした。 もう少し、色々調べてみます。ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
市役所に泣きついて、生活保護をおねがいするか、あとは、路上生活者、大学をやめて、働くか、 それしかないのでは、と思います。 どこかの病院と、精神だよ、つながりがあるなら、PSWなどに、相談するしかないでしょう。
- KonanEdo
- ベストアンサー率23% (74/318)
判断できないですが、睡眠障害については、睡眠導入剤か睡眠薬を精神科か心療内科で処方してもらうことを勧めます。 他の症状についても相談してはどうでしょうか? 通院しないのは悪化するダケです。
お礼
色々、書いていただいてありがとうございます。 知識として助かります。 前向きに頑張ろうと思いますありがとうございました。