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原発性副甲状腺機能亢進症と診断されたのですが…
一ヶ月ほど前から頭痛がひどくお医者にかかったのですが、 血液検査によってカルシウム値の異常が発見され 副甲状腺機能亢進症と診断されました。 今月末からの入院が決定したのですが、この病気をネット等で調べてみると どうやら50代以上の(閉経後の)女性に多く見られる病気とのこと。 一方の私はまだ高校生なのですが、 こういう10代の人間にもよくみられる病気なのでしょうか? また、10代と50代の女性ではかかる頻度が違ったりなどありましたら 教えてくださると嬉しいです。
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- nishikasai
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回答No.1
へーえ、10代の人がかかるの? 驚きました。 わたしはてっきり人工透析の患者だけがかかるものと思っておりました。わたしはいまそれでペイトという治療を受けています。ペイトというのは副甲状腺が肥大しているところへエタノールを注射器でぶちこむという治療法です。 でもあまり効果がないので近いうちに手術になる可能性大です。手術では肥大した副甲状腺を取り除きます。 高校生で透析患者11年のわたしと同じ病気とは驚きました。因みにわたしは第一回目のペイト治療のときは2ミリ程度の副甲状腺が27ミリに肥大していました。今回は11ミリです。 これを病むと骨がすかすかになるので治らない場合は手術して除去しないとね。ま、たいしたことないから心配しないでいいよ。ぼくのアドバイスで却って心配になっちゃった?