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あやまって【Ctrl+D】を押してしまいました。
WindowsのOutlook Expressでメールを作成中、ときどき【Ctrl+S】を押して、 下書きに保存しながらメールを作成しています。 ところがキーの【S】と【D】がとなり同士にあるため、あやまって【Ctrl+D】を押してしまったんです。 【Ctrl+D】を押してしまうと、本文が消えてしまうんです。 今まで打っていた文章はどこに行ってしまったのでしょう。 フォルダの「削除済みのアイテム」の中にも見当たりません。 よろしくお願いします。
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#2です。 >下書きフォルダから消えていますが、確かに【削除済みアイテム】に移動しています。しかし本文は「本日は晴天なり」・・だけです。 質問文からは削除済みに何もないのかと思いました。 書かれた手順で確認したら、そのような現象になるようですね。 Ctrl+Sで保存しない限り、Ctrl+S実行以降に入力したデータは保存されないまま削除されるとうことのようです。 つまり、OEでは認識していない書き込み扱いで、しかも、悪いことに、下書きに保存されたメールまで削除済みに移動させる(本来のショートカットの「削除する[Ctrl+D]の動き」)ので、これは想定外の動作によるバグとしか思えません。 Ctrl+Dをしないように注意するか、(可能かどうか判りませんが)Ctrl+Dを無効にするかどうか?かなと思います。
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Ctrl+Sで、順次下書きに本文の内容も保存されますが、間違って、Ctrl+Dを押すと、当該送信メール作成画面自体が消えて、かつ、下書きにある消える前の段階の本文を保存したメールが「削除済みアイテム」に行きますが、ないですか? 下書きフォルダは、保存したら未読を意味する?太字の(1)が付いた状態ですが、Ctrl+Dで下書きのものは消えて、そのまま削除済みに移動しています。 2通の下書きがある場合に片方を開いて、Ctrl+Dでは、当該開いた方が削除済みに移動しています。 状況的に何が違うのか判りませんが、各フォルダの表示は、すべてのメッセージを表示するようになっていますね?
補足
はい、消える前段階の本文は、【削除済みアイテム】の中にあります。でもそれは、Ctrl+Sを押したときの本文であって、新たに打った文章は消えています。これは完全に消えたということでしょうか。 例を挙げますと。 「本日は晴天なり」 + Ctrl+S ・・・と打つ。 ↑この段階で、「本日は晴天なり」は下書きへ保存されます。 そのあと、「本日は晴天なり、しかし午後から雨です」 + Ctrl+D ・・・と打つと。 下書きフォルダから消えていますが、確かに【削除済みアイテム】に移動しています。しかし本文は「本日は晴天なり」・・だけです。 「本日は晴天なり、しかし午後から雨です」・・は、どこを探してもみつかりません。ということは完全に消えてしまったということでしょうか。
- kiflmac
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そう言う時は、【Ctrl+Z】で、戻せるはずです
お礼
Ctrl+Dを押してしまうと、直前まで打っていた文章は やはりどこにも保存されずに削除されるのですね。 残念ですがあきらめます。 そもそも「S]のとなりのキー「D」に、文章が消えてしまうような 機能を持たせているのが問題ですよね。 Ctrl+Dの機能を、別のキーに変更するもしくは無効に することができるかどうかを調べてみます。 いろいろとご丁寧にありがとうございましたm(_ _)m