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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:成田空港への電車・バスの値段は高過ぎるか否か)

成田エクスプレスの値段やリムジンバスの値段は高過ぎる?

このQ&Aのポイント
  • JRの成田エクスプレス(NEX)の値段が高いと感じる人がいます。
  • 特に横浜駅から空港に行く場合、特急料金が普通運賃よりも高い2,290円となります。
  • また、リムジンバスの値段も割高であり、他の高速バスと比べても高いと言われています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Struggler
  • ベストアンサー率18% (97/527)
回答No.2

利便性の問題かと。 成田エクスプレスが止まる主要駅は 東京、品川、恵比寿、渋谷、新宿、池袋などです。超がつくほど有名な駅です。 対して、京成は日暮里、上野です。 アクセスに関しては成田エクスプレスが俄然有利です。 さらに日暮里では乗り換えに山手線を使わざるを得ないため、各駅で時間はかかるし、さらにラッシュにぶつかったら大きな荷物を持っていることを考えると最悪です。そういう苦痛もお金払うだけである程度の解消されるなら値段も納得できるものなのではないでしょうか。楽できるなら千円くらい余計に払ったてもいいと考える人は少なくないと思います。

hi2106
質問者

お礼

お答え頂きありがとうございます。 >成田エクスプレスが止まる主要駅は東京、品川、恵比寿、渋谷、新宿 池袋などです。超がつくほど有名な駅です。 恵比寿駅には成田エクスプレスは止まりません。 >日暮里では乗り換えに山手線を使わざるを得ないため、各駅で時間はかかるし、 さらにラッシュにぶつかったら大きな荷物を持っていることを考えると最悪です。 確かにそうですね。値段はスカイライナーの方が安いですが、山手線の主要駅から 延びる、JR・私鉄の利用者は山手線の駅から日暮里へ出るだけでも結構時間が かかりますのでその事を考えるとやっぱり利便性には勝てませんね。

その他の回答 (5)

  • EF8195
  • ベストアンサー率44% (100/223)
回答No.6

飛行機の利用者が、自宅や市街地へ(から)の交通手段を選ぶ時、何を基準にするか?飛行機が「高嶺の花」だった以前ほどではないにせよ、それなりに「支払い能力」のある旅客ですから、「値段よりも利便性」だと思うんです。 その「利便性」というのは、「飛行機の出発時間(搭乗手続き)に間に合うか」という「定時性」「所要時間」や「運行本数の多さ」もありますが、なんと言っても重要なのが「乗り換え無し」でしょう。飛行機の利用者は大荷物の場合が多いですから、(有料の宅配サービスは使わないとして)荷物を抱えてあっちこっち乗り換え‥って面倒ですよね!?鉄道やリムジンバスよりも高い(?)タクシーという選択肢があるのも、そのためです。 このように考えると、 >(成田に限らず)空港アクセスの値段を見直す動き というのは起きにくく、「乗り換え無し」に近づけるという「利便性」の改善(鉄道の側からは停車駅の追加や駅施設の改良等、それ以外ではリムジンバスの路線が増える)だけ、というのが現実です。 また、「空港線」の加算運賃を設定している鉄道事業者においては、その「大儀名分」である建設費償還の進み具合について、情報公開をすべきなのは言うまでもありません(いずれは加算運賃を廃止し、その分「値下げ」すべきであるから)。 京成は上野発着で、「立地条件」は良くない。乗り換え1回で成田空港へ到達できれば御の字です。スカイライナーの料金は、北総線経由で「値上げ」したようなものですが、日暮里~空港第2ビル間36分(京成上野~成田空港間でも45分)と所要時間は短縮され、これを機に日暮里駅は大改装されました。それを考えると「まあ、こんなもの」だと思いますし、利用状況も健闘している方じゃないですか? 一方のJR成田エクスプレス、停車駅を追加(このうち戸塚と大船は、横浜発着の列車が大船へ回送していたものの客扱い)したり、高尾や大宮へ延長運転したりというのも、「乗り換え無し」を重視したからです。しかし、それでも「乗り換え無し」で行ける地域は限られるし、割高感は否めません。実際、沿線で撮影していてちょいと覗いて見ると‥(日中なので、朝の下りに比べれば閑散とする時間帯ですが)空席だらけの場合が多いですね。 ちなみに、地方空港と近隣主要都市間のアクセスでは、市街地へ直通するバスではなく、一般路線バス+鉄道と乗り換えると安くなる事例があります。こういう手段を使うのは、(主要都市への直通バスを使うと逆に不便になる)その鉄道沿線への用務客でなければ、「悪趣味(笑)」な私くらいかもしれませんが。 ●小松空港~JR金沢駅 金沢市内への直通バス 1100円、所要60分(運転間隔は一定しない、飛行機に接続するダイヤ) 北陸本線小松駅乗り換え バス260円、所要12分(1時間に2~3本運行)+JR普通列車480円、所要約35分 ●鹿児島空港~JR鹿児島中央駅 鹿児島市内への直通バス 1200円、所要約60分(1時間に6本運行) 日豊本線国分駅乗り換え バス390円、所要約20分(本数少ない)+JR普通列車630円、所要約45分 なお、「香林坊」(金沢)「天文館」(鹿児島)という主要都市の中心地に限ると、JRの駅から離れているので「値段は高くても『乗り換え無し』でバスの勝ち」になります。

  • nebnab
  • ベストアンサー率34% (795/2317)
回答No.5

他の方が言ったり書いたりしたことの受け売りですが… 成田空港が開港した頃というのは、海外旅行はお金持ちの人が行くものでした。 旅行費用が今ほど安くなかったのです。 もっと昔の話をすると、40年前は飛行機は金持ちのための乗り物でした。 そのため、市街地と空港を結ぶ交通機関は運賃を少々高くしても利用者はお金のある人だから乗ってくれるだろう、ということで運賃が通常よりも高い値段に設定されました。 それが国際線国内線とも飛行機が庶民の乗り物になった現在も未だに続いているのです。

  • denden_kei
  • ベストアンサー率23% (542/2278)
回答No.4

良いか悪いかは別として、便利で最速な空港アクセス(主に鉄道)が通常より著しく割高なのは世界の趨勢のようです。 交通費の安いアジア諸国の場合、倍額では済まないところが多いです(外国人にはそれほど痛くない料金なので)。 ちなみに羽田空港行きの京急も、成田ほど顕著ではありませんがしっかり割増運賃を取っています。 エアポート成田(成田の場合、千歳や関空と違って割増料金無し)や京成線特急(非スカイライナー)を使うなど、安い行き方はありますので時間に余裕がある場合はこれにするのが賢い選択だと思います。

  • SPS-
  • ベストアンサー率59% (1223/2062)
回答No.3

高いかどうか…は皆さん色々ご意見があると思いますが、成田エクスプレスの料金を取り巻く環境としては、 ・首都圏の他の特急料金はB特急料金であるのに対し、NEXのそれはA特急料金であること。 ・JR東日本管内の特急列車のグリーン料金は100キロまで1000円、200キロまで2000円なのに対し、NEXのそれは200キロまで一律2000円であること。 ・一部列車を除いて定期券ではNEXに乗車できないこと。 ・NEXに限った事では無いが、新幹線との乗継割引について東京・品川両駅は対象外であること。 などなど、何かとつけてNEXの特急料金は特別扱いされている印象は強いですね。 その上、先代車両の253系の座席がアレでしたからねえ…。設備だけで見れば割に合わない印象でした。 まあ、最近の動きとしては携帯電話からNEXの特急券を申し込むと、所定料金の200円引きになるサービスも開始されました。 割引額も些細なものですが、今後の展開に期待しましょう。

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.1

細かくはわかりませんが、うちは東京ですが成田まではそこそこ離れてます。 直行バスで片道1500円だったかな。 交通機関より安い位でした。 楽チンで快適だったので次から空港に行くのは絶対バスにするつもりです。 地元からノンストップ状態で着くので値段は安く感じました。

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