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人間が生きている限り
戦争 いじめ 恋愛のゴタゴタ えこひいき 差別 は慰めたりならないですよね 戦争は 国や資源が欲しいから いじめは 自分の居場所を守る為 恋愛のゴタゴタは 自分が幸せになる為に えこひいきは 美人美少女、美男子美少年、人間美しい物が好きなのは仕方ない、ブス不細工には冷たいのは人間の本能 何故、綺麗事、偽善な事をするの? 人間は欲があるから仕方ないのに…
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綺麗事、偽善な事は欲があるから出来るんですよ あなたの考えは間違ってませんよ
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- zebura23
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他人を自分に従わせる必要はなく、 お互いが共存できると考える人が増えるにつれて「戦争」はなくなります。 自分の心の歪みは自分で解決するしかなく、 他人を苦しめることで 自分の歪んだ感情を満たす必要などないと気がついた人は 「イジメ」をやめます。 他人を自分の望むようにコントロールし、 自分に所有したいと望まなくなった人は、 「恋愛のゴタゴタ」を起こす必要がありません。 本来、人間の本質は平等であることに気がついた人は 他人を差別する必要がありません。 自分の幸せに、他人は何の関係もないと気がついた人は 何が自分を苦しめることになるかを理解します。 すべての苦しみや喜びを生み出すのは 自分の「意識」であることを理解すると、 他人は自分を映し出す単なる鏡でしかないことに気がつきます。 他人を責めている状態とは、他人を通して間接的に自分を見ている状態で、 間接的に自分を責めているのと同じことなのです。 自分がどのようなことに怒りを感じ、嫌悪感を覚え、許せないと思うか、 またどのような人に軽蔑感を覚え、拒否し、嫉妬し、競争心を覚え、 馬鹿にしたいと感じるか・・・ 自分の感じやすいそのことにこそ、 今回の転生で、自分がクリアするべき課題があるということです。
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こんにちは。 >人間が生きている限り と言うより、『生きている間』に『生かされてる間』に、 それら全ての『エゴ、自我、欲』をきちんと理解して、 エゴや自我、欲を自分自身でコントロール出来るようになる為に、 毎日毎日が与えられているようですよ。 >美しい物が好きなのは仕方ない それもやはり『エゴと欲』が、『何かと何かを比べて』判断しているようですね。 例えば、『一輪の咲きかけのカスミソウ』も、それだけが荒地にあったら、 『比べるものが無い』から、かすみそうに目が行き、キレイだと解釈する。 しかし、『大輪のバラが咲き誇ったすぐ下に、カスミソウが咲いていても』、 ”なぁ~んだ、この雑草はぁ?”ってなってしまうのですね。 全てが『ONLY ONE』なのにね。 綺麗事にしろ偽善にしろ、『何かと比較するから』そうなるのではないでしょうか? 『比較をしないで”そのものだけを正しく見る能力”』がひとにはあるのに、 『エゴと欲にコントロールされてしまって』、その力を発揮できなくなってしまうのですね。 エゴも、欲も、えこひいきも『自らがそうしている、そうさせられてしまっている』事に、 気づいた時には、『必要以外のものに対する欲も無くなる』でしょうし、 全てに存在する美しさがわかるのだと思いますよ。 >人間は欲があるから仕方ないのに… 『欲は自らが作り出す”魔物”』のようです。 自ら作っておいて、それに侵され、苦しむ事は…情け無いと感じますね。 それでは^^。
お礼
ありがとうございました
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ありがとうございました