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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:躁鬱病?月経前症候群?)

月経前症候群と躁鬱病の関係について

このQ&Aのポイント
  • 月経前症候群(PMS)とは、月経前に気分の変動や身体的な不調を引き起こす症状のことです。
  • 一方、躁鬱病は気分の波がある双極性障害の一種で、極端な興奮(躁状態)と深刻な鬱(うつ状態)が交互に現れる特徴があります。
  • 質問者さんの場合、月経前に気分の落ち込みや鬱状態が起こり、その症状が月経後にも続いているようです。これはPMSや躁鬱病の可能性があると考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuropb22
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.1

回答にならず申し訳ありませんが。 ここで、躁鬱病か、月経前症候群なのか、診断できる方はいないように感じます。 当方は医療関係者でも何でもない素人です。 ただ、質問者様について気になりました事は、過去のいじめ・パワハラ・失恋など、原因は特定しようが無いと感じますが、トラウマがフラッシュバックされているようにも思えました。 無意識にそのストレスが自分の中に蓄積されていき、似たような場面に遭遇すると (しなくても) ご自分でも書かれていらっしゃるような状態になってしまうのではないでしょうか。 >恐怖心がたまに蘇って鬱になります。 以前、精神科に行かれたとの事ですが、その精神科は、質問者様とは相性が合わなかっただけではないでしょうか。 当方は、現在はうつ病・PTSDだと診断され、4年くらい心療内科に通院しています。 職場で、パワハラに遭い、上司に殴る蹴るなどの暴行も受けたからです。 質問に対する回答にはならず、恐縮ですが、やはりもう1度、ご自分に合う病院を探されてはいかがでしょうか。 自己診断は危険ですし、質問者様がお一人でやれる事には限界があると思います。 もう1度、何件が病院に行けそうであれば、行かれてみて、質問者様に合う、専門の医師に治療してもらう事が1番だと感じます。 当方は、カウンセリングも受けています。 カウンセラーの先生とは、初対面の時に『この方、好きになれない、イヤなカウンセラーだな』と感じましたが、何度かお話ししていると、いつの間にか、患者とカウンセラーの先生として良い関係を築く事ができました。 カウンセリングや投薬治療を続けるうちに、症状はどんどん回復に向かっています。 経験談ですが… 月経前症候群の時は安定剤が、当方には合っているようで、ムダに苦しむ事も無くなりました。 ストレスで月経が1ヶ月も続く事もありましたが、改善されているようです。 薬は便利ですが、当方も本当は、薬は飲まずに治したいです。 ですが、薬がないと判断能力が落ち、自傷行為にも走る傾向にある為、やはり薬は当方には必要です。 医師に相談しながら、いつか薬をやめていき、健康を取り戻したいです。 また一生、この病気と付き合わざるを得なかったとしても、病院があると安心です。 上記は、体験談ばかりとなり、申し訳ありません。 質問者様、よろしければ、何か少しでもご参考頂けると幸いです。 お体を大切にされて下さい。

keby111
質問者

お礼

ありがとうございます 確かに自己判断は危険ですね。思い込みとかで変な妄想をしそうな気もします やはり病院は抵抗がありますが、そうも言ってられない状態になる時もあるのでまた行くしかないですね… 今はまだ薬が残っているので何とかやれそうです これが原因ってより、色んなものが蓄積されているのは自分でも感じます 経験談参考になりました