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都会の新聞配達青年

以前、上京してから出会った知り合い男性が、新聞配達を正社員でされてたんですが、甘いマスクで優しい人なんだけれど、影があって気楽におしゃべり出来ませんでした。 彼の同僚は、更に暗くて元気がなかった。生活苦で顔が疲れている感じなんです。常に。 私の地元では、家族3人で新聞配達してるのが普通だったんで、都会の新聞配達店システムがかなり不思議です。 足立区で事件起こした人が、現在新聞配達で生計建てているそうですが、都会の新聞配達従事者って、前科があったり高校出てない人が主に活躍なさってるんですか? 新聞奨学生しか知らない私に、都会在住者の方、御指導下さい。

みんなの回答

  • caty0830
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

 専業も新聞奨学生もあまり変わらないのではと思います。店の都合で学校にいけないことがあるという点において、考えると全然アルバイトとは違いますし、新聞奨学金は借りるものではなく稼ぐものであることを考えると むしろ、新聞奨学生は専業以上に大変なのではないかと思っております。専業も学生も同じ店で働きますし、 電話番も同じようにやっていることを思うと新聞奨学生は就職と同じくらいに説明して欲しいと思います。 新聞奨学生は高校を卒業してすぐに専業になるのと 違って、先生の許可が要らないので注意が必要です。 

  • mikkoochn
  • ベストアンサー率23% (22/92)
回答No.1

sitorasuunkoさんの言われるとおり 中には、暗い過去がある方がいると思います。 新聞配達店のシステムとして、独立できる制度が あります。自分で資金を貯めて店を買い取るのです。 へんなサラリーマンよりも収入が多い人がいます。 新聞は、競争が激しい地域でなければ、 固定して購読をしてくれるものです。 購読料も銀行口座引き落としのお客さんもいます 誰も人生をいきてれば、暗い過去の1つや2つ あると思います。 まずは、周りの新聞配達店の人がどうこういうよりも その「甘いマスクで優しい人」を信じれるか どうかにつきると思います。

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