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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウサギが斜頚に)

ウサギの斜頚症状について

このQ&Aのポイント
  • ウサギが斜頚の症状を示しています。斜めになっていて、病院で診断された結果、斜頚と判明しました。
  • 斜頚の治療には皮下補液や薬の服用が必要です。抗生物質や食欲増進剤などを朝と夜に投与しています。
  • 現在は寝たきり状態で食事ができないため、強制給餌が必要です。介護が難しい状況ですが、改善の方法を求めています。

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回答No.1

私の経験ですが、同じ状況の子でも早期であれば回復することがあります。 うちでは回復した後に少しかみ合わせが悪く、歯を削ったりはしたものの元気にしている子がおります。 斜頸から回復する可能性もありますが、残念ながら寝たきりの介護になってしまった子もいます。 以前、私が介護していた時の方法をいくつかあげますね。ご参考になると幸いです。 寝たきりということですので同じように寝たきりだった子の時のやり方です。 体を引きずる状態でしたので、プラケースを使いました。 床ずれマットのようなものを下に敷いてあげます。犬用のものですと比較的手に入りやすいです。 寝たきりが続くと床ずれの心配があります。体が濡れてもなりやすいです。 もがける状態ですと進行が速いのですがかなりこれで改善しました、予防にもいいと思います。 タオルは転倒防止に大きめのものを巻いたものを両端に。胸の下に体を支える小さいタオル。 この際タオルが目にあたらないように注意してください。タオルは濡れたら交換します。 (他の子が同じようになった時にととっておいていたので再現したものを添付しますね) 床ずれと尿やけ、毛づくろいができないので定期的に入浴などをしていました。 うさちゃんの大きさによってはベビー用のおむつを利用できます。少しギャザーを切ったり加工が必要です。 うちでは見てあげられない時間が長かったので、ペットシーツなども併用しました。 ペットシーツは体の下に敷くと体が濡れたり床ずれの原因になってしまうので、 うまく足の下から後ろに出すようにしました。 給餌はペレットや水は自分で食べれませんでしたから、数種類の生野菜と牧草をメインにして、顔の前においてあげます。 ペレットなどは手で与えていました。 寝っころがったままだと食べにくかったみたいで強制的に起こしていた時は、自分で食べることができるようになりました。 もう亡くなりましたが、信頼関係は以前にも増して密になりました。 いくつかリンクが切れてて追跡できませんでしたが、 介護や闘病の経験者の方のブログです。こちらを参考にしました。 http://home.g08.itscom.net/dana/ こちらに書かれているVET BEDというものを私は当時利用していました。 http://www002.upp.so-net.ne.jp/rabbit/chouju/enquete/motohirorurichan2.html 大急ぎで書きましたので、乱文ご容赦ください。

usausa07
質問者

お礼

経験者の方からのご回答、とっっても参考になりました お礼が遅くなってしまって申し訳ありません 画像やブログも助かります!! 床ずれ対策も参考になりました 長期治療が必要ということと、突然斜頚になりショックだったので ずっと悲観しておりました ご回答いただき、励みになりました 本当にありがとうございました

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