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バックアップソフト フリーウェア
フリーウェアの バックアップソフトで 使いやすいソフト、気の効いたソフトを教えてください。 どんな点が押しなのかも教えていただけると嬉しいです。 お願いいたします~。
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追加 >CDから起動・・・とは、先ず何かが解りません? イメージバックアップソフト(製品版の場合)のセットアップ用CD-ROMから起動しインストールします。 フリーなどダウンロード版は(使ったことがないので・・・)サイトからダウンロードした圧縮ファイルを解凍ソフトまたはWindows 標準の解凍ソフトで展開し、インストールします。 >インストール・・・こちらは、イメージバックアップソフト(日本語版)をインストールということですよね。 はい。 >PCの該当ソフトを起動・・・どのソフトの事を指しますか? イメージバックアップソフト(日本語版) 「スタート」「すべてのプログラム」「イメージバックアッププログラム」からか、デスクトップ画面のアイコンから起動 >ソフトインストール時に緊急ブータブルCDを作成しておき・・・・どのように作り、どのようなときどのような必要性からどのように使用するものなのでしょうか? ソフトインストール後はじめて起動したときに、緊急ブータブルCDを作成するかどうかアラートが出ればその指示に従えばCD bootする起動用CDが作成が簡単にできます。(アラートがでない場合はマニュアルで作成方法の記載がある) 緊急緊急ブータブルCDは、パソコンが壊れてOSが起動しなくなった緊急時に、BIOSでCD boot優先にしてからCD-ROMを挿入し起動し復元作業をします。(製品版のセットアップ用CD-ROMもCDブータブルとなっている)緊急との名称ではないこともあります。 ダウンロード版は必ず緊急用CDを作成しておきます。 パソコンは内蔵HDが消耗品なのでいつ壊れるかわかりません。壊れてもBIOSでCD bootするよう順番を変更するとCDから起動します。但し壊れた内蔵HDDから復元できない場合は内蔵HDを新品と交換し、復元します。(イメージバックアップソフトを使用する場合、正常な状態のHDDからバックアップを作成し、正常なHDDへ復元することです) リカバリすると工場出荷状態になりますから、SPを当てたり、Windows Updateで最新にしたり、セキュリティ対策ソフトをインストールし、エントリー登録後アップデート(定義ファイルを最新にするためのダウンロード)したり、その他のソフトをインストールしたりと煩雑で一日がかりの仕事になりますが、イメージバックアップソフトによる復元は、イメージバックアップした時点に戻るので20分前後(容量による)で済みます。
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#2です。 >>スケジューリングした差分バックアップを指定した世代分指定した期間期間保存しておく > >やや難しいご説明でしたので、易しく言うとどういうことでしょうか? 指定したフォルダAのバックアップを指定した別のフォルダBに取るとします。 「スケジューリング」というのは、たとえば毎日18:00にフォルダAのバックアップをとるとか、毎月1日にフォルダAのバックアップを取る…ということです。 「差分バックアップ」というのは、一度フォルダAのバックアップをフォルダBに取ると、次から同じフォルダAのバックアップを取るときは前回との違いだけをバックアップすれば良いことになります。この違いだけをバックアップすることを差分バックアップといいます。 「指定した世代分」というのは、BunBackupの世代管理機能で、昨日取ったバックアップと今日取ったバックアップを別に保存しておき、好みによって、最新のバックアップではなくもう少し前のバックアップに戻ることができるようにする機能があるのですが、この「世代」の保存日数も指定することができ、不必要にバックアップが膨れあがることを防ぐことができます。
お礼
再回答いただきありがとうございます。 「差分バックアップ」「指定した世代分」についてのご説明よくわかりました。 丁寧にご説明いただきありがとうございました。
- goold-man
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追加 >どのようなバックアップの仕方を、 どのようなやり方で、 どのように保存し、 どのように復元する ものなのでしょうか? 市販のイメージバックアップソフト(日本語版)を使っていますが、CDから起動しインストール、PCの該当ソフトを起動、CドライブとDドライブに分けてあるものをCドライブをイメージバックアップし、Dドライブに保存、(Dドライブのバックアップファイルが内蔵HDDのクラッシュで消えることがあるため)後で外部HDD(FAT32フォーマットでは4GBを超えるバックアップファイルを保存できないのでNTFSフォーマットしたもの)や外部DVD-Rなどへ書き込み保存します。 復元は、ソフトインストール時に緊急ブータブルCDを作成しておき(購入したソフトのセットアップ用CD-ROMがブータブルCDではあるのでそれを起動してもよい)、ブータブルCDから起動しDドライブのバックアップファイル展開(自動的に)Cドライブにリストアします。 なお、イメージバックアップは、内蔵HDDが正常な時にイメージバックアップをとり、正常なHDD(壊れかかったHDは新品と交換するなど)へ復元します。 私が使っているソフトはバージョンが古いのでCドライブのバックアップをDドライブへ保存しますが(DドライブのバックアップはCドライブへ保存、後で外部メディアにコピーする)、新しいバージョンではCドライブのバックアップファイルを直接DVDドライブへ書き込みできるようです。 フリーソフトは基本的に英語版ですので、取扱いがわからない場合には市販のソフトを購入するのも考えてみては?(ヘルプやマニュアルreadme txt は翻訳サイトで機械翻訳して操作するとか)
お礼
いつも御回答ありがとうございます。 わたし、頭良く無くて頭が混乱して概念が上手く捕えられません。 CDから起動・・・とは、先ず何かが解りません? インストール・・・こちらは、イメージバックアップソフト(日本語版)をインストールということですよね。 PCの該当ソフトを起動・・・どのソフトの事を指しますか? >CドライブとDドライブに分けてあるものをCドライブをイメージバックアップし、Dドライブに保存、後で外部HDDや外部DVD-Rなどへ書き込み保存します。 ↑この辺は理解できました。 ソフトインストール時に緊急ブータブルCDを作成しておき・・・・どのように作り、どのようなときどのような必要性からどのように使用するものなのでしょうか? 再回答いただきありがとうございます。
#2です。 ドライブ丸ごとバックアップのことを忘れていました。 ★外付けハードディスクについて至急教えてください! - ドライブ・ストレージ - 教えて!goo http://okwave.jp/qa/q6523994.html が参考になれば。
お礼
再回答いただきありがとうございます。 参考にしてみたいと思います。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
最新版ですが、ダウンロードの際は無償のユーザー登録必要(リンクは英語サイトで自己責任) 参考URL
お礼
御回答ありがとうございます。 どのようなバックアップの仕方を、 どのようなやり方で、 どのように保存し、 どのように復元する ものなのでしょうか?
BunBackup http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/bunbackup.htm http://allabout.co.jp/gm/gc/63837/ スケジューリングした差分バックアップを指定した世代分指定した期間期間保存しておく…という機能はOS標準の機能よりも遙かに使い安く信頼できます。 Disk Mirroring tool http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se019003.html http://www.softnavi.com/review/b_f/disk_mirroring_tool_1.html 細かな設定が可能なツールですが、下のURLにある >変更点のあったファイルしか削除、作成をしないため、超高速でバックアップが完了 は過信しない方がいいです。 バックアップ対象の下層のフォルダや指定した拡張子を個別にバックアップ対象から外すことができるのですが、対象から外してもいったん全部のファイルを走査しますので、「超高速」とは言い難いです。
お礼
なにおね さん 御回答ありがとうございます。 >スケジューリングした差分バックアップを指定した世代分指定した期間期間保存しておく やや難しいご説明でしたので、易しく言うとどういうことでしょうか?
- しんちゃん(@Cindy0112)
- ベストアンサー率38% (13/34)
バックアップは、2種類です (1)システムをイメージでバックアップする方法 (2)ファイルのコピーを取る方法 どちらのことを考えてるのかな ? (1) については、paragon をお勧めします (2) に付いては bunbackup をお勧めします
お礼
御回答ありがとうございます。 イメージでバックアップする場合、どのように復元しますか?
お礼
ゴールドマンさん 御回答ありがとうございます。 >ソフトインストール後はじめて起動したときに、緊急ブータブルCDを作成するかどうかアラートが出ればその指示に従えばCD bootする起動用CDが作成が簡単にできます。 してみるとお手軽なんですね。 >緊急ブータブルCDは、パソコンが壊れてOSが起動しなくなった緊急時に、BIOSでCD boot優先にしてからCD-ROMを挿入し起動し復元作業をします。(製品版のセットアップ用CD-ROMもCDブータブルとなっている) 機能を含んで備えているということですね。 >ダウンロード版は必ず緊急用CDを作成しておきます。 気を付けて備えておくということですね。 >パソコンは内蔵HDが消耗品なのでいつ壊れるかわかりません。壊れてもBIOSでCD bootするよう順番を変更するとCDから起動します。 ということなのですね。 >リカバリ >SPを当てたり、Windows Updateで最新にしたり、セキュリティ対策ソフトをインストールし、エントリー登録後アップデート(定義ファイルを最新にするためのダウンロード)したり、その他のソフトをインストールしたりと煩雑で一日がかりの仕事になります そうですよね。これなかなか大変なんです。 >イメージバックアップソフトによる復元は、イメージバックアップした時点に戻るので20分前後(容量による)で済みます。 これは楽ですね。 時間の無駄もなくせます。