お休み前に適した一曲は？

質問

皆様の個人的な意見に根拠を添えて教えて頂けますでしょうか？

アンケートです。

回答No.4

ゼンチャン（@zenchang） · ベストアンサー

この曲なんかは…、わりと聴いて後で寝ていますね！

◎Norah Jones（ノラ・ジョーンズ）：「Don't Know Why」
　人気のある、ジャズシンガーです！

◎小野リサ：「イパネパの娘」
　ボサノバの名曲です！

2曲ともYouTubeで視聴できます。参考になれば幸いです！＾＾；

お礼

アジア系の民族音楽を私は過去から瞑想の為に利用しておりましたが、似た様な効果を期待させてくれ得ますね。

補足

返事が酷く遅くなり、申し訳が御座いませんでした。

瞑想にも適した曲ですね。

日常生活の中で比較的に鈍っている感性(α・θ波)が覚醒されて、
疲労が心地よい感覚に変わる様な気がします。

因みに更に追記をさせて頂くかも知れませんので、
敢えて「補足入力欄」へ入力しました。

回答No.3

dancerock

アンケートですよね、それでは自分だけの回答します。

やはり、今、はまっている音楽を聴きます。
ですので、その時その時で違います。

お礼

個性的な回答を下さり、誠に有り難う御座います。

補足

ジャンルもがバラバラなのでしょうか？

回答No.2

noname#131704

「Waltz for Debby」ビル・エバンス
JAZZですが、とても落ち着いた曲です。
20年ほど前に、CDショップのかたに薦められて購入したものです。
それ以来、JAZZが好きになりました。
特にこのCDは夜にゆっくりと聞くのに最適です。落ち着きますのでゆっくりと休めます。
http://www.amazon.co.jp/Waltz-Debby-Bill-Evans/dp/B000000YBQ/ref=cm_cr_pr_product_top

お礼

有り難う御座います。

そろそろ締め括くらせて頂くべきか、と考えておりましたが、御待ちしていて良かったです。

早速Youtubeで拝聴しました。
そこで知りましたが、此の曲に日本語の歌詞を添えた作品が、過去に日産様のCMで流されていたんですね。

今後にもリラックスの為に拝聴します。

回答No.1

mathammy

Brahms Waltz in A-Flat Major,Op. 39 No. 15
ブラームスのワルツ。
NHKの2355でトビハゼのトビーのコーナーのバックミュージックとして使われています。
子供の頭がうつらうつらして揺れているイメージです。

http://www.youtube.com/watch?v=TwwjLb4Vfnc&feature=related

Claude Debussyの夢・アラベスク・月の光等も心地よい作品で、月の光は雇い主の眠るときのために作られたと聞きました。ドビュッシーは全般的に軽快・繊細なものが多く、どれも眠りに入る前に聞くとリラックスできると思います。

夢http://www.youtube.com/watch?v=s8bBJF44wYA&feature=related
アラベスクhttp://www.youtube.com/watch?v=Yh36PaE-Pf0
月の光http://www.youtube.com/watch?v=E8z-mLDXKRo

Michael Jacksonでは、Childhood(HIStory)・The Lost Children(Invincible)・Fly Away(BAD Special Edition)・For All Time(Thriller 25)等でしょうか。
元気で力強い曲が多い中で、これらは星空をイメージさせるような落ち着いた曲調だと思うからです。
Childhood http://www.youtube.com/watch?v=7Of7bHuV0wg&playnext=1&list=PL458C91E94CFA9D92
The Lost Children　http://www.youtube.com/watch?v=sMT8ciK5bFc
Fly Away　http://www.youtube.com/watch?v=phIbZHEXHS0
For All Time　http://www.youtube.com/watch?v=_4L7vGkrxsI

お礼

なかなか回答が御座いませんでしたので、削除するべきなのかを迷っておりましたが、其の儘に残していて良かった、と思います。

拝聴した後に、補足欄へ感想を綴らせて頂きます。

補足

有り難う御座います。

ローテーションで選んで同じ曲を連続で拝聴しておりましたが、
寧ろ上から順番に通して拝聴した方が遥かに深く入れますね。

そして更に良かったのは、歴史の重みが窺われた点。
(楽器の開発の歴史が当時の文化的な背景への想像を膨らませてくれますね。)

因みに唐突乍ら伺いますが、
中世・近代の音楽家達はどの様な身分の方々だったのでしょうか？

もし支障が御座いませんでしたら、御返事を頂けると、幸いです。