メールの保存場所のフォルダ名が異なる？－その２－

質問

Windows7 ProでWindows Live メール（2009版）を使用しています。

メールデータのバックアップを取っていますが、このたびアカウントを一つ追加しましたが
メールデータの保存場所のフォルダ名がメールの表示と異なってしまい、分かりづらくて
困っています。

どうしてこうなるのでしょうか？
またメールの表示と保存場所のフォルダ名を一致させるにはどうすればいいのでしょうか？

画像が小さいもので「－その１－」「－その２－」に画像を載せています。
両方ご覧になって、ぜひ回答をお願いします。

回答No.1

violet430 · ベストアンサー

保存先フォルダ名はユーザには見えない部分なので、問題ないと考えているのだと思いますよ。
むしろ、ユーザに分かりやすいバックアップツールを提供しないマイクロソフトの姿勢に問題があります。
他社の例ですが、Shuirikenなら専用のバックアップツールがあります。

回答No.2

noname#151570

Windows Liveメールもそうですが、私のThunderbirdでも、メールデータの保存フォルダ名は,
当該アカウントの利用する「サーバー名」などになっていますね。

Yahooのアカウントであれば、yahooとか、ybb.popとかです。
GmailのアカウントもGmailとフォルダに表示されます。
同じサーバーを使うアカウントが複数の場合は、後から追加した方にyahoo(1)とか付きますね。

逆に、アカウント名をそのまま表示するのが少ないのではないですか。

「保存フォルダ」、つまりWindows Live Mailフォルダはデフォルトでは見えない部分に生成されますが、賢い人は、Dドライブに移動して使いますし、仕様上もそれを想定していますから「見えないから問題ない」は見当違いでしょう。

従って、仕様上の扱いの話ですから、無理と思いますよ。
サーバー名として理解してフォルダを見ると、比較的判りやすいと私は思います。

話に出ているShurikenは、アカウントフォルダは、Account0、Account1、・・です。
多分、これはフォルダペインの上から連番になっているのでしょう？が、アカウント名やサーバー名はどこにも出てきません。