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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LED化のハイフラ対策について)

LED化のハイフラ対策について

このQ&Aのポイント
  • LED化のハイフラ対策には抵抗を付けるパターンとリレー交換の方法があります。
  • 抵抗を付けるパターンでは消費電力を下げることができますが、明るさは変わりません。
  • 一方、リレー交換では明るさを維持しつつ消費電力を下げることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

>ハイフラ対策で、抵抗を付けるパターンと、リレー交換と言う方法があるようですが、これは抵抗を設ける事で、普通の電球と同じ消費電力を使うと言う事になりませんか? 抵抗を付ける事は、電球と同じ電力を消費すると言う意味ですので、消費電力を下げる役には全く立たない事になります。 >”(2)”明るい。 残念ですが、LED電球の多くは、指向性が強い為、電球に比べて明るさとしては点での光と、指向性のある光だけで、現実には暗く、車検も通らなくなる可能性もあります。 消費電力を落とす為に、と言うのであれば、リレーも交換しなければなりません。 しかしそうすると、ランプが切れた時の警告機能が無くなります。 ハイフラッシャーになるのは遊びではなく、電球が切れている事を警告する為に流れる電流値をチェックして、切れている時は流れる電流が少なくなる為にそれを感知して、高速点滅させているのです。 純正のLEDになっている物は、きちんと光がどの様に分散されるかなどを検討したうえで作られて居ますが、電球のみ替える物は、そのへんの事なんて丸っきり考えられていない物で、交換した人の自己満足と言う結果になる物が多いですので、ご注意ください。 事故が起こった時に、フラッシャーが見えなかった。(実際に晴天時などで見難かった)と言われれば、LEDに替えた事が原因となると、それだけで過失割合は1割程度悪い方へ傾きます。 その辺を十分に考えたうえで、きちんとした法的基準などに合わせた様に行われてください。 そういう事も考えてやるのが、本当のDIYで、かっこ良さそうだからと、適当にやるのは、自己満足の違法改造ですからね。

nona-nona
質問者

お礼

とても詳しく、またカッコよさだけでなく、事故についての説明までありがとうございます。 リレー交換は電力効果も得られるが・・・安全機能がないのですね。ありがとうございます。とてもスピーディーな回答ありがとうございました!!

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