※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:身元保証人を実両親に頼んだら断られました。)
身元保証人を実両親に頼んだら断られました。
このQ&Aのポイント
夫が就職し、会社から身元保証人を2人出すように言われた。一通は主人の両親にお願いできたが、もう一通は私の両親に断られた。自宅に郵送した書類を見ずにメールで断られたことにショックを受けている。
私は自分の両親に対してガッカリし、今後の関係を考えたくなってしまった。自分の信頼も揺らいでいる。しかし、私は独自の生活を築いており、自宅の売却や裸一貫になっても何とかなる自信がある。
親子であっても身元保証人を頼むべきではないのか、私の判断が間違っていたのか悩んでいる。
30代後半の子供のいない働く主婦です。
長いこと(3年強)夫が求職中で、アルバイト等をしながら2人で協力し頑張っていたところ、
やっと今年に入り、夫の仕事が決まりました。
職種は冠婚葬祭業の営業で金銭を多少なりとも扱う職種と言うことで、
採用となった会社のほうから「身元保証人」を2人出してほしいと言うことになりました。
2人は多いな。。。と、思いましたが、会社側が言うことなので、その辺りは理解しました。
(会社としては怪しい会社ではございません)
で、1通は主人の両親にお願いして了承を頂きました。
そしてもう1通は私の両親にお願いしようと、電話をし、郵送で書類を送らせてもらったのですが、
書類を見るまでもなく、明らかに不愉快な感じのメールが着ました。
私の両親の言い分は・・・
ダンナとその両親(義両親)より、然るべき話をしてくるのが筋ではないのか!
と言うこと。
でもまだ2月に就業したばかりで、勿論きちんとしたお願いは主人から電話させる(本人もするつもり)でした。その前に私が、夫の仕事が決まった嬉しさもあって、母に電話して、触りだけの話で
「身元保証人」をお願いするかもしれない。。と言った話はしましたが、その時は「婿殿の頼みは断れないよねぇ」と、笑って快諾してはくれました。
その後、何度か私の実家に主人が電話をしましたが、留守だったので、やむえず、書類と手紙をつけて郵便局にいき先に郵送をしました。
それで昨日の朝にまた自宅に電話をしたところ留守だったあので、母の携帯にかけましたが取り込み中。
父の携帯に電話をしたら、仕事中だったので?電源が切られていました。
それで母には夜電話しますと(携帯で伝えて)今回の経緯と身元保証人のお願いを携帯のメールで丁寧に書いて送りました。
そして、昨日の晩の7時くらいに自宅に電話しましたが、私の両親はまだ留守だったので・・
8時過ぎには、かけようと思ったところ、母から明らかに不愉快だと言うようなメールがきました。
簡単に書くと・・・
「○○君(主人)と、あちらのご両親から然るべき話があった上の事じゃないかと考えます。このような話はせめて○○君本人が直接してくるのが筋じゃないかな。信用を失っている中、保証人お願いします。はい、そうですねにはなれないよね。急ぐなら他の人になってもらってください」
と、あっさりメールで断られました。
私は私の両親は誤解している・・と思い、電話をしました。
本人は離れている(私たちは北海道・両親は関東)ので、会って話はできないけれど、
直接電話で話そうと思い、何度も自宅に電話をかけました。
(携帯だと電波が悪かったりして、きちんとお願いするのには悪いと思い、自宅の家電話からかけてました)
でもたまたま留守が続き、上手に連絡がとりあえていなかった。
確かにキチント話をする前に、書類を送ったのが失礼と言うならば、そのことは謝るべきだとは思いますが、実の娘のダンナがやっとの思いで決まった仕事の喜びの言葉を(かけてほしいわけではないが)いうまでももなく、書類と手紙を見るまでもなく、メールで断る母。
何を不機嫌に思ったのか、その後、母の携帯に電話しても出ず、実家にかけても電話にでないので、
仕方なく父の携帯に電話をして、父の思い(考え)を聞きました。
父もしきりに、自分の娘の苦労はみたくない・・○○君に言いたいことも我慢してきた・・etc
そんなニュアンスを言ってきました。後は自分の定年がちかいから、何かあった時に責任は負えない。
自分の娘の責任ならともかく、ダンナの責任は負えないんだ・・とも言われました。
私の両親は書類を一切読まずに断ってきましたが、身元保証は5年間のみです。
なんだか自分の両親に対してガッカリしてしまいました。
そして、私自身すら信頼されていないように感じ、今後の両親との関わりも考えたくなりました。
私は今までどんなに苦労しても、親にお金を借りたり、泣き言を言ったりしてきたことはありません。
勿論、学生時代は両親にお世話になり、今の私はあります。
でも早くからアルバイトをし、きちんとした会社にも勤めて、結婚資金だって、ある程度自分で用意しました。当然、今のマンションを買ったのも、どちらの両親の助けを得ていません。
それと、幸か不幸か、子供はいないし、私も仕事を持っています。
イザとなれば自宅(マンション)だって売って、裸一貫になっても何とかなれるのです。(極端な表現ですが)
父親には、仕事が決まって浮かれ気分で気安く頼んできたんだろうけど・・と言われました。
勿論、そんなつもりはありません。
長くなりましたが、このような場合は親子であっても頼むべきではないのでしょうか。
私は間違っていたのか・・分からなくなりました。
お礼
私の父は単なる頭の固い人間ではないので・・・ ただ物事には筋というか、道理があるだろう。。と言うことを常々言っていました。 なので、key様がおっしゃる通りに、うちの父も保証人になるのを「嫌」だとは言っていませんでした。 (本来、ならなくていいなら、なりたくはないけど。笑) どーしても頼む相手がいないのであれば、私の主人とその両親から、きちんと「お願い」があっても、いいのではないのかい?と言うことを言いました。 私が嬉しさあまって母に少し話をしてしまった事がそもそもの間違いでした。 正直、そこから余計に話がややこしくなりました。 今回は主人と主人の実家の両親と話をして、親戚の誰かに頼むことにしました。 夫が私の実家に電話をして、自分の非礼を父に詫びていました。 昨日、主人の実家に電話をして、お義母さんと話をしました。 逆に向こうの両親からも、それだけ「重み」のあることなのだから、hanakoちゃんも、自分の両親を責めては いけないよ。と、諭されました。 義理の両親も、自分の息子が長いこと定職がなかった事に胸を痛めて、私の実家にお手紙等を送っていたのは 、私も知っています。 なんだか、私たちが未熟なせいで、色々な事が上手くすんなりいかないな。。。と、苦しい気分になりました。 でも「親しき仲にも礼儀あり」という事を、少し真剣に考えたいと思います。ありがとうございました。