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結婚してない叔父が4人も…面倒は誰が?
こんにちは タイトル通りです。結婚してない叔父が4人もいます。この人達の世話なんて絶対したくありません。こんな状況に何かコメントいただけたらと思い投稿させていただきました。 色々な状況がありすぎて書き切れないのですが、要所だけ箇条書きします ・母方の兄弟 ・母達の兄弟血縁は複雑で10名以上の兄弟はいる、その内4人が独身、母は一番年下 ・母は離婚して、私も含め母の実家で暮らしている、その叔父達も暮らしている ・母がその叔父達のご飯を作っている、という事は生活費も母が出している ・祖父母はすでに亡くなっている ・叔父達は無職、畑をしているが収入はないと思う。年金も払ってない(母が免除申請している) ・母と私たち兄弟は、その4人叔父に全く世話になった覚えはありません。世話になったのは住む場所を提供してくれた祖父母です 今思いつくのはこれくらいです。母がかわいそうでなりません。祖父母も亡くなっているし早く別で暮らそうと言っているのですが。 ホームレスにでもなってくれたほうが恩返しだよ。愚痴みたいですみません。この文章で気分を害した方すみませんでした。 似たような境遇の方がいらっしゃらないでしょうか
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- nabe710
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補足ですが、あなたもおお母様もすでに社会に支えられて生活しているのですよ? 病気やケガをしたときの病院にかかる健康保険もあなたやお母様が全額出さずに保険でまかなわれていますよね? 年金も今あなたが支払っている保険料で今のお年寄りや障害者が支えられており、あなたが必要となった際にもそうして支えてもらえます。 普段利用している道路も公共施設もあなたをはじめ皆が納めている税金でまかなわれています。 若いうちに払った分だけもらえるというのは社会保険ではなく、積み立て、貯蓄といいます。 ね、皆、支え合って暮らしていきましょうよ。
- nabe710
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扶養の義務という法的な解釈があり、それは直系の家族、親族(親子、兄弟)にあります。 が、ここで言う義務とは社会保障として社会が担う福祉的救済の前に優先するという位置づけであり、何もかも犠牲にして健全に社会生活を営む人の生活や生命を犠牲にしてまで負うべきものではありません。 親族としてできる範囲で、あとは社会が国民個々人を支えます。 今後もお母様の経済力、あるいは気持ちの中でできることはさしのべてあげてください。 が、無理をしてまでといわず、できない部分は社会に求めて構いません。 必要なときにはお住まいの役所の福祉課などにご相談ください。 おじさん方個々に必要な救済はしてくれます。 現在も支払うべき年金、(健康保険料もでしょうか?)減免なり免除してくれているのもその一つです。 例えば最低限の生活保障として「生活保護」という制度もありますが、これも求める人全員が一律の額の給付を受けられるのではなく、自己補償が優先し、わずかであっても収入や貯蓄、財産がある方はそれでまかないつつ足りない分だけ保護されるというものです。 少なくとも、姪であるあなたに扶養義務はありません。 おじさん方が病気になろうと、介護が必要となろうと、ないものはないのであればあとは社会が支えます。 もちろん働けるうちは働いてもらわねばなりません。
>面倒は誰が? お母さんでしょう。 すでに運命共同体です。 質問者さんは結婚して、その呪縛から逃れればよろしい。 葬式の手伝いくらいはして上げる。くらいでよいのでは。