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石川遼、2011年海外で結果を残せるでしょうか?

日本のゴルフ場と海外のそれとはタフさが違いますよね。 それを踏まえ、今年 石川遼は 海外で ある程度の結果を残せると思いますか?

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  • puyo3155
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回答No.4

無理でしょうね。買っても負けてもちやほやされ、賞金以外の収入でもはや経済的に安泰。主催者、スポンサー揃って、若い人が、距離だけだせば、大味なゴルフでも優勝出来るように仕掛けている。 これでは、彼がどんなに、ストイックに練習して頑張っても、厳しい環境と競争で戦っているUSや欧州ツアーの選手とまともにやりあえるはずありません。 日本にいる限り、100%成績だす(優勝かそれ相当の争い)のは無理でしょうね。 なんでアメリカいかないのか不思議です。

その他の回答 (3)

回答No.3

ある程度の結果というのをどの程度と考えるかですが、個人的にはスポット参加で4日間で首位から5~10打差であれば、十分以上の結果と考えます。 日本を含めて世界のゴルフのレベルは確実に上がっているからなのか、かつてのように日本のトーナメント(太平洋マスターズやダンロップフェニックスなど)にスポット参加した欧米のトップクラスのプロがぶっちぎりで優勝するようなこともなくなりました。 やはりコースセッティングを含めた環境になれないと簡単に実力は出せないのはどこの国でも同じでしょう。その辺りが1日1~2打の違いにつながるのではと思います。 もしも石川プロが日本ツアーではなくPGAツアーを主戦場として参加すれば、2~3年以内には優勝もできると思いますし、10年以内にメジャーも勝てるのではと思いますが、今のように年に数試合の参加ではまぐれ以外ではずっと勝てないような気がします。

  • 11012148
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回答No.2

今や日本のゴルフ界のスーパースター的な存在になった遼クンですから皆さんの期待も大きいでしょうね・・・一昔前のジャンボ人気を思い出しますね・・・ ただ「結果」はどうでしょう・・・プロ入りしてわずか3年・・・確かに日本の最年少賞金王も獲り海外のメジャーも経験していますがもう少し「場慣れ」的なモノが加わらないと「ある程度の結果」は難しいんじゃないでしょうか・・・今年もマスターズ前に何試合か出場しますが「予選」を通る試合はあると思いますよ・・・ただ「優勝争い」をするまでにはもう少し時間がかかるのでは?と言う気がしております。 あくまで私個人の考えですが日本人が海外で活躍するにはまず「会話」が大事だと思っております、次が生活拠点となる「環境」ですかね・・・それと一番大事な事が「闘争心」です。 ただ今までの遼クンの海外参戦を見るとどうもその「闘争心」が空回りしている様な感じがしますね・・・本人なりに頑張っているとは思いますが結果が出ない事によってモチベーションが下がってしまうんでしょうね・・・ココをどう乗り切るか?でかなり変わってくると思います、まぁ「場慣れ」すればそんな心配も無用とは思いますけどね・・・ 彼は今までにツアー挑戦した日本人プロと違い「英会話」もマスターしていますんで米国本土にでも拠点を構え本格的にUSツアーに参戦し「闘争心」を切らさずにプレー出来れば早い段階でいい結果(優勝)もある、とは思います。 あのUSツアー経験者である丸ちゃん(丸山プロ)も「早く行った方がいいよ」と言ってますしね。 ただ現実的には日本のスポンサーやツアー機構が「その事」を許さないでしょうね・・・それと遼クンのお父さんは律儀な方ですのでもう少しは世話になった方々の為に「海外参戦」を見送っているのでは、と言う気もしております。 有名な話で彼がプロ入りする時に当時は知名度の低かった「ヨネックス」に決めた理由は「昔から世話になっていたから」と言う事らしいですからね。 恐らくあと3~5年位すれば日本どころか世界を代表するゴルファーになる逸材と思っておりますので当面は静かに見守りたいと思っております。

noname#180391
質問者

お礼

そうですね。日本人として史上最年少メジャー優勝!となれば・・・マスコミもまた一気に斉藤祐樹から石川遼へ~となり訳の解らない<俄かファン>が空港へ殺到~!!報道も・・・・ということになるんでしょうが・・日本人は<熱しやすく冷めやすい>性格上、ここは少しずつ成長・・がいいのかもですね。 彼には<世界>が視野にありますからね。そういう意味で、今の、斉藤人気は過熱しすぎ・・・ですね。 ありがとうございました!

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.1

今年は遼くんの正念場になるでしょうね 高校生としての生活リズムから プロゴルファーとしての生活リズムに 変わりますね この辺が体を動かす範囲が違いますので (遊びのゆとりがなくなることを心配) 変に固まらないかと心配しています これまでは学生のゆとりがあったはずですから 昨年度の海外の経験がどう反映されるか 昨年末の結果から見るに 戸惑いが多く自分の中で消化し切れない 物が残っていたと思われます この辺が消化できるかどうかにかかると思います 私的に述べさせていただけば マスターズの予選突破は出来ると思います しかしながら、海外トーナメントでの上位入賞は 期待できないのではないかと見ています 気持ち的には、一つならず優勝してほしい のですが.... 参考まで

noname#180391
質問者

お礼

ありがとうございました!  11012148さんにも書きましたが、今の彼にはできるだけ多くの<経験>が必要でしょうか・・・。 まだまだ19歳、同じプロの野球選手の寿命より格段に長い<アスリート人生>があるのですからね~。 しかし彼には ここぞ!という時には<神が降臨>しますからね。 何か とてつもない事を やる可能性をいつも秘めてるところが ギャラリーを熱狂させるのでしょうか? まあいずれにしても少しずつ、ゆっくりですかね・・

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