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石川遼のスランプの理由

石川遼、ふがいないプレーに涙「積み重ねてたものが全部なくなってしまう」 http://www.alba.co.jp/tour/news/article/no=71679?cat=2 ゴルフ界のスターになると言われていた石川選手はなぜ長期スランプになってしまったのでしょうか。体の成長でスイングが狂ってしまったのですか?

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回答No.3

スランプというより 故障、腰痛でしょう。 腰痛はゴルファーの故障の代表的一つ。 天才セベも勝てませんでした。 遼君には復活してほしいですが、無理せず むしろ室伏さんや石渡さんのように、 ゴルフアスリートに向けた身体作りの分野の プロ、とか新境地を開いてほしいですね。 ここ数年はじっくり今後を考えてもらいたい。

advent
質問者

お礼

腰痛だったのですね。それで患部に負担の少ないスイングのトレーニングをしたものの、なかなか結果がでないのですか・・・。膝、腰を痛めるとアスリートは厳しいですよね・・・

その他の回答 (2)

  • hkinntoki7
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回答No.2

 年齢と共に肉体が変わってきます。それを乗り越えるのは練習しかないです。プロは練習が仕事ですから、練習しない=職務放棄です。プロ野球の斎藤佑樹もしかり、話題になってから努力を怠れば落ちるのは当然の結果です。逆に若いときに芽が出なくて、努力し続けて頭角を現した人は強いです。角界で横綱になった人は若いときに苦労されている人が多いです。  石川遼は若いときに味わった過去の栄光を捨てて初心に返ってやり直さないと、這い上がるのは無理だと思います。

advent
質問者

お礼

本人も苦しいでしょうね

  • eroero4649
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回答No.1

諸説あるようですが、あのブームの頃から「スイングが時代遅れ」と指摘する声はありましたね。日本人の解説者やプロゴルファーは、ブームに水を差すようなことをいって呼ばれなくなったら意味がないですから適当に合わせて発言をしていたみたいですが、そういうしがらみがないアメリカのプロコーチなんかは「彼(石川選手)はなぜあんな古臭いスイングをしているんだい?」と思っていたようです。 それでアメリカ挑戦をしていましたから、彼の地の専門家からすれば「そうなるべくして、そうなった」に過ぎないかもしれません。 それならそれでアメリカで基礎からじっくり作り直せばよかったのでしょうが、どうも彼がスター選手であることがむしろ足を引っ張ったようです。 スポンサー契約があちこちにあったので、試合への出場を減らすわけにはいかなかったようです。結局練習が不十分なまま試合に出て、予選落ちしのくり返しでどんどん悪くなっていったようですね。可哀想といえば可哀想な気がします。 本当は半年くらい試合から離れてマスコミから騒がれないどこかで基礎体力作りからじっくりとやり直したほうがいいのでしょうが、スポンサーの関係でそういうわけにはいかないのでしょうね。かといってスポンサーと契約を終了したら毎日の生活費も事欠くことになるので大変ですね、プロスポーツ選手というのもね。

advent
質問者

お礼

ゴルフのスイングも進化しているんですね。昔は自分のスイングで結果が出ていたので、そのままになってしまったのでしょうか。たしかに、スポンサーと相談して、長期スパンで基礎からのトレーニング見直しをしたほうがいいですね