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神仏に祈祷して怨みの相手を呪った方に質問します。
「人を呪わば穴二つ」の格言が有りますが。 泣き寝入りさせた怨みの相手(個人や団体)を神仏(神社やお寺)などで呪詛(じゅそ)なさった方、その他「わら人形に五寸釘」など、をなさった方にお尋ねします。 1、呪詛した後に、相手への呪いが逆に自分に降りかかって良くない事が、自分に置きましたか? 2、相手への呪詛が成功して、相手が不幸に成りましたか? 真面目な気持ちで質問しますので、真実の回答をよろしくお願いします。
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私の個人的な考えとして書かせていただきます。 昔の人達が考えたこの「ことわざ」というのは、 恐ろしいほど 理に適っているものばかりです。 良い行いは いつか小さな幸せとなって返ってくるし、 悪い行いは 不幸な形で必ず自分の身に返って来ると思います。 これは、自分の今までの経験で 強く感じてきた事です。 なので、嫌な事があっても人を恨まない様に気を付けるようになりました。 例えばですけど、貴方が呪わなくたって、 放っておいてもそのうち相手には その行いに対しての不幸が必ず降りかかります。 わざわざ手を下して 自分まで落ちる必要はありません。 本当に、「人を呪わば穴二つ」なんです。
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- takuya001
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私ではありませんが、実際にやったことのある方からの実話です。 呪った人、呪われた人、双方未だに早死にする家系だそうです。 この呪いは100年くらい前に行われました。 世の中のゴールデンルールから見ても、負の感情は自分自身を滅ぼします。それに気づかず生きている人が多いのが現状。小さな不満も言い続けて10年もすれば、その人の運命もかなりの下降線をたどるでしょう。 ですから何かあって相手を恨みたい気持ちがあるのなら、そんな相手を静観して観察してみることです。こちらが何もしなければ相手が自滅しますよ。もちろん相手を恨んだりしてはいけません。自分に返ってきますから。
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同じく、気になりました。 恨みの反対なら、ありますね。 でも、 何かがあるというのは理解できますが、呪いなどは結果的に誰に降りかかるか分からないはずです。 ここでは「大いなる意思」と表現しますが、その意思によって思わされていると思うのです。
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御意見ありがとう。
- satojinn
- ベストアンサー率28% (2/7)
ごめんなさい。 題名が気になり、覗いてしまいました。 したことは 無いのですが、貴方が心配です。 それほどの陰の気持ち・・・。よほどの事が有ったのだと思いますが、 貴方が、壊れてしまいますよ? 貴方一人で挑むのでは無く、周りを良く見て、手助けをしてくれる人を探しましょう。 必ず、居ますよ。
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