忘れられない後悔ってありますか?また、どのようにして前へ進んでますか?
私は忘れられない後悔があります。
ほぼ毎日思い出します。
きっと他の人からみたら、なんでもないことなのかもしれないですし、もっと悲惨なめにあってる方もいると思われますが。
私の後悔は「大学時代」です。
浪人後、受験に失敗して3流国立大に不本意入学。
なにもおもしろくない大学生活でした。
世間では「大学時代が人生で最も楽しめる時代で、そこでつくられた思い出があるからこそ、この先社会に出てもやっていける。さらに一生の友達も大学でできる。輝かしい青春の時代。」と言われています。
私は不満うずまく大学生活でしかも独り暮らしさせてもらったの(親には感謝)で、実家の近所の一流私立
大学に通ったほうが、学費など総費用は国立独り暮らしのほうが高くついてしまったという哀れさ。
さらにうしなったものがでかすぎます。
一生で一番楽しいはずの青春キャンパスライフ、一生の友達、高学歴、20歳前後の貴重な時間・・・
一番の後悔は「青春の思い出がない」ってことですので、「大学生活は最高だったよ。友人たちとバカやったよな~。はめはずしたよな~」みたいな青春謳歌した的なセリフを聞いたり、大学生が友人たちと旅行に行ってるのをみるとこの歳で涙ぐみます(自分にはなかったことをできてるんだな。私もしたかった・・・と。)
すなわち後悔を思い出すキーワードが多すぎる環境にあります。
愚痴っぽくてですいません。こんなことを毎日思い悩んでました。ああ青春。今じゃ友達皆無彼女いない歴ずっとで無職26歳男です。よくいう言葉「大学時代がうまくいってれば、今頃は違った・・・」。
これは私の後悔してることなんですが・・・
(質問)
「忘れられない後悔ってありますか?また、どのようにして前へ進んでますか?(忘れていってますか)」
読んでいただきありがとうございました