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なぜイギリスは常任理事国になったのか?
イギリスが常任理事国入りを果たした理由は、第二次世界対戦の勝者であったことと、当時のアメリカとソ連に並ぶ大国であったことがあげられると思います。しかし、それだけで常任理事国になれるものなのでしょうか?他にもいくつかの理由があると思うので、知ってる方がいらっしゃったら教えてください。
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- ID10T5
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回答No.3
国連は英語でUnited Nationsです。第二次世界大戦時に英仏米は連合国として独日伊の枢軸国と闘いました。 この連合国の英語ご存知ですか? United Nationsです。 つまり国連=連合国なのです。日本はUnited Nationsを連合国とは訳せないので国連と訳しています。 つまり国連は英仏米のものなのです。そこに日本他いろいろな国を加入させてやっているだけです。
- nishikasai
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回答No.2
今のイギリスは落ちぶれたけど凄い国でした。 七つの海を支配していました。 世界に自国の文化を伝えました。 ぼくたちがやっているスポーツの多くはイギリス人が作りました。野球などアメリカが作ったスポーツもありますが、そのアメリカをイギリスが作りました。カナダ、オーストラリアなども作りました。背広も作りました。民主主義も作りました。英語を世界に広めました。すごい国です。この国が常任理事国になって当然だと思います。
質問者
お礼
なるほど!!ありがとうございました。意見を書かなければいけなかったので助かりました。
- pianishimo
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回答No.1
それだけで十分でした。 国連はアメリカやイギリスが主導して作りました。 国力がもっと怪しいフランスだって常任理事国です。 国連に加入したときの中国なんてもっと貧しかったです。
質問者
お礼
お答えありがとうございました!
お礼
なるほど!わかりやすいお答えありがとうございます!!