※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:文鳥の少しめずらしい鳴き声)
文鳥の甘え声について
このQ&Aのポイント
成鳥の文鳥が甘えたい時や、長い時間家を空けて帰ってきた時に、普段の鳴き声とは違う可愛らしい声を出すことがあります。
この声は、ニャアニャアやチィチィといった音に近く、親しみを感じさせるものです。
同じような甘え声を出す文鳥を飼っている方もいらっしゃるかもしれません。
雌の文鳥を飼っています。シナモンの幼鳥でしたが、育つにつれてゴマシオになりました。もう7歳ですが、かわいくてしかたがありません。ほんとによくなついています。特に私の妻をパートナーだと思っているらしく、冬のいまは手の中でよく眠ります。
質問ですが、成鳥になっても、甘えたいとき、少し長く家を空けて帰ってきたとき、特に夜などに、昼間に出す普通の文鳥の「チュンチュン」という声と違う「甘え声」というか、小さい「ニャアニャア」か「チィチィ」といった音に近い声で鳴くのです。
この声は、とてもかわいくもあり、またいとおしくて切なくさえさせられる声です。文鳥がこのような声を出すのをご存じな方はいらっしゃるでしょうか?ほんとに親バカな質問ですが、もし同じような文鳥がいたら気持ちを共有できてうれしいですし、いなければ「うちの子だけなんだ」とさらに親バカになることでしょう(苦笑) どなたかコメントいただければ嬉しいです。
お礼
返信が遅れて申し訳ありませんでした。教えてくださってありがとうございます。 お二人にご回答いただけて嬉しかったです。やっぱりうちの子だけではありませんでしたね。 それにしてもあんなに小さい身体や脳で、一生懸命愛情を表現してくれる文鳥をとても愛らしく大切に思います。 うちの子の好物は果物。ナシ、スイカ、ミカンが大好きです。(でもたくさんはあげない方がいいみたいですね。) これからもわが子のようにかわいがっていこうと思っています。ご回答ありがとうございました。