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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:今の仕事を辞めて、漫画家を目指したい)
今の仕事を辞めて、漫画家を目指したい
このQ&Aのポイント
- 今の仕事を辞めて、漫画家になるための勉強をしている人がいます。彼は漫画の技術を磨きつつ、お金を貯めて来年から本格的に漫画家を目指そうと計画しています。彼が仕事を辞める理由は、持ち込みをするために東京に住む必要があるからです。東京での生活は厳しいかもしれませんが、彼はプロの漫画家になるために一生懸命頑張りたいと思っています。いくつかの課題や不安はありますが、彼は真剣に漫画家の夢に向かって歩んでいます。
- 現在の仕事を続けながら漫画を描くことも考えられますが、彼は落ち着いて描く時間が限られていて、田舎に住んでいるために料金も割高です。彼はプロの漫画家になるためには東京に住む必要があると考えており、自分の作品を生の評価をしてもらえる環境が東京にあると思っています。
- 彼は真剣に漫画家を目指すために、仕事を辞めて東京で一人暮らしをする覚悟を持っています。バイトの掛け持ちやアシスタントの仕事で生計を立てながら、漫画を描いて生活していくつもりです。彼は自分の夢に向かって頑張ることに意義を感じており、無謀だと思われるかもしれませんが、それでも漫画家になるために努力を惜しまない覚悟を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
結論からですが、まず先に持ち込みをしてみて、それが曲がりなりにも編集者に認められ、曲がりなりにも第一作目を掲載という運びになってから、そこで辞めればいいのではないですか。 というのは、まずそこまで行かない人が9割9分だと思うからです。あなたの作品を気に入るかどうかなんて、編集者の好みやその日の気分で決まること。ハイレベルの作品がヘタウマの作品に負けたりするのが商業出版の世界です。 だからまず仕事を辞めて上京して一か八かで持ち込みなんてことをやると、9割9分の確率で失敗して路頭に迷うことになり、誰が聞いても無謀な人生設計となります。一生漫画で食っていけるかなんて、とりあえずプロデビューしてみてから考えること。 デビューしたあと続くか、潰れるかは曲がりなりにもあなたの頑張り次第ですが、最初の一発目が認められて世に出られるかどうかは、100%運次第。どんなにシャカリキに頑張っても駄目なときは駄目。ならば他に仕事を持ちながら何度でも気長にトライするのが正解となります。背水の陣だの、一発勝負だのは最悪でしょう。 >住んでいるところは寮でなおかつ数人と共同、仕事も団体行動がメインなので、落ち着いて描いている時間が限 そこは寝る時間を削ってでもやるのが正解でしょう。デビューしたらもっと忙しくなります。