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夫を亡くしました。悲しみをどうしたらいいでしょうか
昨年12月に夫を亡くしました。 46歳。14歳の子供がいます。 いろいろな雑務やパートで忙しくしています。 たぶん夫が亡くなったということ思い出したくないのでしょう。 ちょっとした暇なときや、夜中、目が覚めてしまった時、立ち直れなくなります。 苦しくて、辛くて、悲しくて、でも頑張らないとと考え直して… なんとかやりすごしています。 子供は私が泣いてるのを心配します。 なるべく私の近くにいます。 子供がいない時、泣くと犬がひざの上に座ります。 どっちにしても泣けません… 悲しいのに、辛いのに、泣けません。 何かすごく苦しいです。
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- 1408mama
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お礼メールありがとうございました。 haruharuhikaさんが「現実から逃げている」と言う気持ち すごくよく解ります。私も同じです。 現実として受け止めたくないのです。 だから友達の前でも以前と変わらないように接しています。 冗談も言うし、平気な振りをしています。 私の主人も朝から夜遅くまで仕事が忙しく、 土曜日も仕事だったので殆ど母子家庭のような感じでした。 いつも「ウチは母子家庭やね」って愚痴ってました。 子供達にしてもお父さんと過ごす時間はお友達に比べても 短かったと思います。 主人が亡くなって1年経ってもまだ昨日の事のようです。 夜、車の音がしたら主人が鍵を開けて帰って来るような 気がします。まだ感覚が覚えているのです。 haruharuhikaさんの場合まだ間もない為尚更だと思います。 私も去年の今頃は毎日雑務に終われバタバタしていました。 手続きの多さに、働き盛りの大黒柱が亡くなる事がどれ程 大変な事なのかと思い知らされました。 そして考える事はいつも1年前の事でした。 「一年前の今頃はこんな事してたな」「一年前の今日は子供の誕生会をしたな」 一年後に大切な家族が居なくなるなんて想像すらしていない幸せな時間。 あの日に戻る事が出来たらと何度考えたか解りません。 haruharuhikaさんのお子さんは学校に行けてますか? 娘も去年の今頃はかなり精神的に不安定だったので haruharuhikaさんのお子さんの事が心配です。 娘は未だにお父さんの仏壇に手を合わせようとしません。 お父さんが亡くなった事を認めたくないんです。 お父さんっ子だっただけに、私以上に悲しみは深いかもしれません。 娘の性格も私と似ていて、友達の前では決して暗い顔は見せません。 本当は哀しくて辛くて笑いたくなくても友達の前では笑ってるみたいです。 そしてその張り詰めてる糸が時々切れてしまいます。 そんな時は私から「明日学校休めば?」って声掛けます。 そして大抵は1日休むと又次から行くようになります。 その間隔が少しずつ長くなっていけばいいと思ってます。
- 1408mama
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同じ哀しみを背負っています。私にも14歳の子供がいます。 一昨年の12月に夫を亡くしました。 一周忌も過ぎましたが悲しみが癒える事はありません。 私の場合、下の子がまだ小さく無邪気な為救われている部分もあります。 上の子は今でも時々学校に行けなくなる日があります。 この一年、何度もぶつかっては2人して泣きました。 ただでさえ思春期の難しい年頃に加え大好きなお父さんが亡くなったという あまりにも哀しい現実に、まだまだ心が付いていかないのだと思います。 haruharuhikaさんには哀しみを打ち明けられる友達はいますか? 私には居ません。仲の良いお友達は居ますが本音を話せる友達は居ません。 話をしたところでご主人のいらっしゃる方に私の気持ちは解らないと思うからです。 去年の12月に忘年会に誘われました。まだ主人が亡くなって1年です。 とてもじゃないけどそんな気分にはなれずに断りました。 お正月には沢山の年賀状が届きました。年賀状を作る気分にもなれず、いただいた人には メールでご挨拶しました。私が年賀状を送らなかった気持ちを何人の方が解ってくれたのか・・ 又、ご主人の話を平気で話す方も居ます。聞いていてやっぱり辛いです。 私自身がもっと素直な気持ちで哀しみを打ち明ける事が出来たら、きっと周りの方の接し方 も変わってくるのかもしれません。私にも原因があるのだと思います。 でも結局のところ、前に進み乗り越えるのは自分自身だと思っています。 haruharuhikaさんにもお子様がおられて本当に良かったです。 私は子供が居てくれたのでこの1年何とかやってきました。 そしてこれからも子供達と共に哀しみを乗り越えて行きたいと思っています。 もちろんまだまだ時間は掛かるし、今は本当にそんな日が来るのかさえ解らないです。 でも無理はしなくて良いと自分に言い聞かせています。 泣きたい時は子供と一緒に泣きます。同じく大切な人を亡くしたのだから、 母親が泣いていても子供は解ってくれると思います。そして時と共にその涙が笑顔に、子供と 一緒に笑える時間が増えていくことを信じています。 haruharuhikaさん、頑張ってくださいね。 私も頑張ります。
- xxxananxxx
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こんにちは 同じく、主人を亡くした者です。 (といっても、かなり前ですが) 当時は、子供が小学生と幼稚園年長でした。 私は、1年間 泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて・・・・ ほんと、毎日泣いてました。 ・この先、子供とどうやって生きていく? ・どうしてこんなに若くして? ・誰を頼ったらいいの? ・なんでやっと家族にいなったのに・・・ 等など、そりゃあもう、ほんと眠れないし、生活のこと、子育てのこと 不安、恐怖、いろんな気持ちが錯綜しました。 1周忌が過ぎ、お墓の前で 息子が 【お母さんは、僕たちがついているから、これからは泣いちゃだめ!】 って(号泣) そこからです、奮起したのは。 土地を変え(思い出にひたってもいけないと思い) 家具や荷物を一切置いて(旦那の者だったので、姑が取りにきました) ゼロスタートしました。 散々お金にも苦労しましたし、子育ても苦労しましたが 今、その息子も社会人 毎月の家計を助けてもらって、一緒に生活しています。 haruharuhikaさんも、必ずそんな日がきます! お子さんもちゃんと見ていますよ。 今は、心置きなく泣いて、お子さんも抱きしめて(14歳だとそうもいかないか) 想い出に十分、浸っていいと思います。 私は、いまだに写真を大事に机の上に飾って挨拶していますよ。 (だから再婚できないのかな~) きっと、たくましく強く 凛としたお母さんに戻りますよ! がんばってください。 気持ちだけですけど、応援します。
- forever520
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30代既婚者男です。 まずは心よりお悔やみ申し上げます。 子供さんを抱えてのこれからを思えば、大きな悲しみや不安で 押し潰されそうになっても仕方がないことだと思います。 でも、悲しみを我慢することはありませんよ。 子供さんの前だからと、強く振舞う必要もないのです。 子供さんの前でも、誰の前であっても、泣いていいのです。 今、その悲しみをとことん出し尽くさないと、あなたの苦しみは 消えません。 最愛のご主人を亡くしたのです。形振りかまわずに泣いて、泣いて 悲しんでいいのですよ。 子供さんだって、もう小さな子供ではありません。あなたのそんな 姿を見せたとしても、受け止めてくれます。 何か辛く悲しいことがあった場合、強くいなければ、泣いていては いけない、負けてはいけない、前向きに生きなくてはと思いがち です。 確かに、こうした事は正論です。でも、悲しみの直後はそうでは ないのです。 逆に、ネガティブな思いでいいので、とことん落ちる方がいいの ですよ。 泣いて、わめいて、叫んで、悲しみをとことん味わうことで、 そうした感情は静かに昇華していくのです。 あなたが無理して、強引に前向きな自分を演じる限りは、あなたの 心をどんどん破壊してしまいます。 子供さんを、もう少し信頼して頼りにするのです。子供さんを 抱きしめて泣いてもいいのです。 あなたが悲しみを我慢していれば、子供さんも悲しみを出す事が できなくなります。 子供さんも思いっきり泣かせてあげるのです。そうしながら共に 乗り越えていくのが家族です。 それが出来たら、今度は前向きに持っていけるように、すれば いいのです。 今現実として、悲しいのに、笑えませんよ。 苦しいのに、苦しくないなんて言えませんよ。 全ての人に例外なく訪れる、死ではありますが、そうは言っても 悲しいものは悲しい、寂しいものは寂しいのですよね。 でも、心配しないでください。あなたが、あなたの寿命まで 精一杯生きた後、旅立てば、必ずご主人が迎えに来てくれます。 今は、それまでのしばしの別れです。永遠の別れではありません。 こうした事は夢物語かもしれませんが、私はそう信じているのです。 縁あって出会った二人です。そう簡単にそのご縁が切れるものでは ありませんよ。 残された者の使命は、先に旅立った人に心配をかけない生き方を することです。 私なら、もう大丈夫。いつかあなたに再会した時に恥ずかしくない 生き方をしていきます。 と言えれば、幸せですね。ご主人の一番の幸せは、あなたとお子さん が自分の人生を、自分らしく精一杯最後まで生きてくれることです。 いつかそう思える時が、必ずやってきます。 これまで与えてくれたご主人の大きな愛に感謝しながら、お子さんと 二人で手を取り、力を合わせて乗り越えてください。 今は、悲しみにどっぷり浸かって、我慢しないでください。 あまり頑張らないでくださいね。
- AceAlice
- ベストアンサー率43% (113/258)
お返事ありがとうございますAceAliceです^^ 魂も何も感じられないのは、質問者様が心のどこかで 旦那様の死を受け入れることが出来ないからかもしれません。 きちんと向き合えるようになるにはまだまだ時間がかかるかもしれませんが、 無理をなさらずに心を解放してあげましょう。 無理すればするほどあなたの心が悲鳴をあげているような気がいたします。(´・ω・`)
- barcalore
- ベストアンサー率13% (2/15)
悲しみが大きすぎて泣けないのかもしれませんね。 お子さんも犬もきっと、あなたの悲しみに共感されて近くに いてくれるのでしょう。一緒に悲しんでくれる者が傍にいてくれてよかったですね。 愛する人を失うことは、自分でもその悲しみがいかばかりなのか想像もつかず その悲しみと向かい合うことが恐いです。 だから何か悲しみを紛れることに打ち込んでやり過ごそうとします。 でもふとした時に、抑えられない悲しみがどっと襲ってきます。 私もいろいろなことに打ち込んで人にはその悲しみを察しられないように 振舞って生活していましたが、でもふとした時に涙がどっと出てきました。 周りにいた人は驚き、自分も理性で抑えることのできない悲しみに 自身驚いて、泣きながら自分の悲しみを伝え、涙を抑えられなかったことを 詫びました。 そんなことを何度も何度も繰り返し、 また時に同じような悲しみを負った人と悲しみを分かち合ってきました。 悲しみは薄れないと思います。愛していればこそ、薄れたくない想いも働くのです。 それでいいのだと思います。
- nannchann7
- ベストアンサー率23% (4/17)
1人になった時ぐらい泣きながら御主人に話しかけてあげてください ごめんね、それから、ありがとう・・って。 繰り返し、繰り返し。 旦那さんは心の中で24時間一緒にいてくれるでしょ。 そして時間薬が効いてくるまで、そっと心の中で一緒に居てくれています 時間薬が効くように子供みたいに泣いてもいいんですよ。 心の中で生きている旦那さんは永遠にあなたの応援団です
他人が何を言っても 悲しみは癒せないと思いますが…やっぱり 泣く事は必要だと思います。 私は 人生で1番惚れた元旦那が亡くなりました。 その一年後 元彼で友達として数十年相談相手が亡くなり。。泣く時はトイレか車の中です。 悲しみは ずっと続くと思います…消してしまわないでください。 子供さんも心配すると思うけど お風呂でも どこでも流れるだけ泣いてください 綴じ込めたら 苦しく もっと 可哀相です。 自分で自分を癒してあげてほしいです。 つたない言葉しか思い付かないけど 済みません。
お礼
ありがとうございます。 昨日納骨が終わりました。 日々、悲しみが増していくように感じています。 今はまだこんな状態ですが、 泣ける時をつくれるよう…なったらいいと思います。
- yasuragi1125
- ベストアンサー率33% (1/3)
先週、姉を亡くしました・・・42歳で まだ12歳の子供がいます。姉の旦那さんは本当に姉を愛していて一時も離れませんでした。納骨もしないと毎日 遺骨を抱いて寝てるそうです。親戚は困っていましたが。。。私は姉は幸せだぁ・・・と思いました。こんなに愛されていたんだと羨ましく思えました。 いっぱい落ち込んでいいです。今は毎日毎日でもいいんです。日が経つにつれ涙がでて・・・大声で旦那さんの名前を叫び泣いて泣いて・・・愛していたんです。大切な旦那さんです。そして 大切なお子さんがいます。頑張ろう・・・大丈夫・・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 早く時間がたてばいいのに そう思ってしまいます。
- ebimayo15
- ベストアンサー率42% (22/52)
泣きましょうよ。おもいっきり。 思い出して、泣きましょう。 なんで逝っちゃったのか、ご主人に文句言いましょう。 声に出して、話かけてみましょう。 思いのたけをご主人にぶつけましょう。 パートを一日お休みして、子供さんのいない時に思いっきり。 そうして、最後に「ごめんね、あなたもつらかったよね」とご主人に謝りましょう。 心の中で、ご主人としっかり手を繋ぎましょう。もう決して離れないように。
お礼
ありがとうございます。 おもいっきり泣くの… まだ、ちょっと無理です。 そうしたら… 二度と立ち直れない気がして… なんかごめんなさい。
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お礼
ご回答頂いてありがとうございます。 そうですか… 一年経つんですが… なんか読んでいて共感できました。 私も打ち明ける人はまわりにいません。 いいえ、むしろあえて話していません。 今も、ごく普通にふるまっています。 回りも気を使ってくれているのか、主人の話はしません。 冗談を言ってごく普通に生活しています。 現実から逃げているんですよね… 向き合えないのです。 主人は出張や転勤で家をあけている事が多かったので、 子供も私もいないことになれていたのですね。 だから、今もどこかに出張していると… そう思おうとしているのかもしれません。 私も結局のところ、前に進み乗り越えるのは自分自身だと思います。 乗り越えないといけないと、思ったのです。 悲しくても、辛くても、どんなに苦しくても… 乗り越えないとと、心を強くもたないとと、そう思いました。 ここの相談を通して、いろいろな人にご回答いただきました。 みんなやさしくって、おなじ悲しみかかえてるひととかいて、 読んでは泣いていました。 たぶんどこか私の気持ちは間違っているのかもしれませんが、 わたしは、この悲しみを閉じ込めようとしています。 ごめんなさい。やっぱり辛い…寂しい… 本音です。