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地デジテレビの画像比較質問
- 46型テレビの画質に対して、26型と32型のどちらが近いか質問です。
- 質問の理由は、まだDVDレコーダーがないためビデオで見る必要があるからです。
- ビデオで比較した結果、46型との画質の違いはあまり感じられず、26型や32型でも問題なく視聴できました。
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目の付け所がちょっと違うんじゃないかと思うのですが 質問を聞いていると、過去の映像をキレイに観たいために新しいテレビの性能に悩んでるということですよね 確かに、せっかく撮りためたものですからきれいな映像で観たいと思いますが、そればかりを重視して選んでも・・・ では、その映像を見なくなった場合はどうするのですか? 普段、テレビを観るわけですよね? 毎日観るテレビより、過去に録画した映像の画質優先なら、買ったあとに絶対後悔しますよ 毎日観るテレビより録画した映像の画質を優先するのと、毎日のテレビ番組をいい画質で楽しんで、録画した番組を観るときだけ悪い画質で我慢するのとどちらが優先度が高いかをもう少し慎重に考えられたほうがいいと思います 今度買うテレビを過去の映像鑑賞用と割り切るなら話は別ですが 単純によほど部屋が狭いとかの理由がない限り大きいに越したことはないんです 地デジの映像を十分に楽しむには大画面でないと意味がありません 映画などを見れば本当によくわかるのですが、買ってからもう少し大きいのにすればよかったと後悔しても遅いのです テレビは基本的に3の法則があり、画面の縦の長さ×3倍の距離=最適視聴距離です 画面の縦の長さ(フレームは含まず、あくまでも映像が映る範囲)が50センチなら、3倍の150センチ離れたところから観ればもっともキレイに観えるようになっています これはもちろん、過去のビデオの映像は関係ありません 地デジのテレビで地デジ放送を観る場合です それを計算すれば、大体何インチが適しているかある程度分かります 個人的には、ほとんど使わないとか、予備的に必要とかでない限りは単純に大きいほうがいいと思います
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- OKWavex
- ベストアンサー率22% (1222/5383)
どちらもさほど換わらないでしょう。 画面表示サイズの見かけの画角で言えば、3メーターから見た46型の画面は、2メーターから見た30型の画面に相当するので、26型では若干小さく、32型では若干大きいですが、画質では違いはわからないと思います。 しいて言えば32型のほうが大きく拡大する分近くで見たらあらが見える程度でしょうが、SONY製の46型で不満を感じないなら、どちらのサイズでも問題ない範囲でしょう。
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回答有難う御座いました 先日候補が決まり、購入しました
画像の綺麗さは、一言でこれが良いとは言えないと思います。 液晶の表示能力(視野角、応答スピード)さらに、メーカーの技術力(アップコンバート)にもかかわってきますから、「SDを見るならこちらの大きさが良いです」とは言えないわけです。 強いて比較するなら、22インチだと、4対3のアスペクト比で考えると15インチぐらいになると思いますので、3メートル離れると少し見づらいのではないでしょうか? 見やすさで32インチをお勧めします。 余談 >「ソニーとシャープは酷いから東芝かパナソニックが良い」について 最近皆さん勘違いしてしているようなのですが、決して液晶TVの値段が大幅に下がったばかりでないのです。つい3年ぐらい前は、30~50万したものが、いくらなんでも7~8万になるわけがないでしょう。極力必要でないものは削り、部品も安いものを使い、結果やすくなったにすぎません。 質問者様がお持ちの、46インチのTVは、十分良い性能のものですから、VHSの画像もきれいにご覧になれたのだと思います。 またこの掲示板の性質上、聞きかじったことや、2CH並みの情報をうのみにして、何の裏付けもなく得意げに語ってる薄っぺらな回答者もいます。 ご本人が気が付いていないのがかわいそうなのですが、あまり気になさらない方が良いかと。
お礼
回答有難う御座いました 先日候補が決まり、購入しました
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
50cmですよね。この場合は、 一言で答えれば、小さなテレビを買いなさいということでしょう。 何故か、小さいテレビほど解像度が低くなる傾向がありドットが小さいからです。「えっ」と感じるかもしれませんが、これには理論的な根拠があります。 はっきり言えば、42型や46型なら、フルHDでも約0.5mmなどの大きなドットピッチとなります。それだけ、最小の点の大きさが大きくなるため、近ければ近いほどノイズ成分を視認できるようになります。 さらに、フルHDなどの高解像度ディスプレイでは、VHSなどの320×240ドット程度の映像は、拡大表示扱いとなり、ノイズが目立つようになるのです。 これは、パソコンのモニターで写真を拡大するのと同じ原理です。2倍ズームすれば写真も2倍に拡大され一部が大きくなりますが、その分ノイズや擬色などの問題が目に見えるようになるかもしれません。2倍では大丈夫でも3倍、4倍と拡大すればいつかはドットが見えてきます。それと同じなのです。 即ち、解像度が高いディスプレイ(テレビ)で、解像度の低い映像を見ると、近くで見れば見るほど画質は低く感じるのです。(それに耐えられるかどうかなどは、感性の問題です) それに対して、それより解像度が低く小さなテレビなら、元々拡大する率が下がるため、解像度の低い映像や画像に対しては綺麗に表示できるという利点があります。その代わり、高解像度の映像は、若干ぼけが生じたり、階調エッジ(輪郭)に不自然なジャギーやノイズが生じる場合がありますけどね。ただ、画面が小さいとそもそもそのノイズさえも識別できないことも多くなります。 ということです。至近距離で見るなら出来る限り場にあった大きさを選ぶべきで、むしろ常に近くなら、22型などの小さなテレビの方が綺麗に映ります。それに対して、多数で同時に見たり、元々離れてみることが多い場所では、大きいテレビの方が迫力があり、大人数でわいわいと楽しむことができます。 テレビは、観る人が最も頻繁にテレビに向かう地点を基準にした視聴距離でサイズを選ぶべきなのです。
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回答有難う御座いました 先日候補が決まり、購入しました
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