「笑い」について考える
大学生男です。
いきなり本題ですが、「笑い」を取るということについて最近悩んでいます。
僕はこれまで生きてきて、そうしたことをほとんど意識せずにいました。しかし大学生になりサークルに入るとどうしても「笑い」について意識せざるを得なくなりました。
些細なことでも「笑い」を周りにもたらすことができる人はやはり人気者です。鋭いツッコミを入れる人も好かれますよね。
こんな感じで、周りから好印象を持たれている人は「笑い」について努力している人が多い気がします。
僕はと言えば、「笑い」への意識が足りなかったせいか、「笑い」の中心からは少し距離ができてしまっています。「いい人だね」とか「よっ、やさ男~」とかは言われますけど、どうにも「笑い」には近づけていないのです…
質問です。
「笑いを取れる人」「笑いは取れないけどいい人」が周りに持たれている印象は、前者の方が圧倒的に好いのでしょうか?
「笑い」を取ることができることによって生じるメリットは他のどんな能力をもってしても補うことができないものなのでしょうか?
「笑い」を取れる人は取れない人の絶対上位にあるんでしょうか?
みなさんの印象をお聞かせください。