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お笑い芸人適性検査。
小さい頃の自分は人を笑わせることが好きで周りから爆笑王と言われてましたが16歳の時馬鹿な事をいつまでもやってられないと思い。精神的なテンションが落ち着いたのが高校に入ってからでした。高校に入ってから心が変わったのか笑わすことにがおっくうに感じ冷静になって落ち着くようになって普通に過ごしてきました。現在26歳こんな僕が例えの話で今からお笑い芸人を目指すとしてやっていく内に自分の心に嘘をついている感覚にさいなまれると思います。結局自分には合わないとわかり挫折して辞めると思います。皆さんはどう思いますか?ただ昔の爆笑王の時の記憶が甦り俺なら大丈夫だと思ってしまうのです。馬鹿な質問ですがどうかよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
16歳の時までクラスの爆笑王だったという情報だけで、お笑い芸人として素質があるかという判断はちょっと難しいと思いました。けどあえて判断を下すなら「そんな人は五万といるから無理ではないか」という意見に落ち着きます。ましてや16歳の時に笑わせていたのは、「自分のごく身近の」「子供」に過ぎないですしね。 テレビを見ていて「なんでこんなのが売れてるの?」とか思うこともありますが、私は、お笑い芸人は神経を使う本当に大変な、ごく限られた人にしか適正しない仕事だと思います。しかし、質問者さんにその適正がないとも限りません。 とりあえずネタを作って(もしくは即興でもかまいませんが)路上で披露してみるとか、M-1みたいなコンテストに出てみて、客の反応を見てみるのが一番いいと思います。 音楽とかだと「俺の音楽性は普通のやつにはわからねー」とかって言い訳ができがちですが、お笑いってウケるかウケないかだけなので、適正の有無を判断しやすいですよ。
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- furupai
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十で神童 十五で才子 二十歳過ぎればただの人 会ったことも無い方に「夢をあきらめないで!」などと、はやりの台詞を無責任に言うことは私にはできません。 ただ、過去の漫才ブームを鑑みますに、2010年までに大御所、中堅以下のお笑い芸人はTVから姿を消すと見ております。
お礼
僕もそう思います。今はブームになっているだけだと思います。
- kamikazek
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長い期間 あたまにあるのに どうして自分にうそをつくのか わかりません。 自分にとって なんでもないことは そんなに長く、頭の中に残ってないはずですが。 5歳で才能開花もいれば 50歳で才能開花もいますから たくさん。
お礼
なんかけじめを着けたかったんです。今日お笑いライブを見て僕の分まで頑張って下さいとお笑い芸人にエールを送りました心の中で。応援します。どうもありがとうございました。
お礼
僕は今日うめだ花月でお笑いライブを見てきました。ものすごく楽しかったです。でも終わった後の帰路の途中に思ったのですが見るだけで十分心が満足したと言うか。気づいたんです。僕はお笑いは目指さなくていいと。なんか仕事としてじゃなく趣味で十分だと言う事に。ですから自分の気持にはっきり決心着いたのです。今頑張っているお笑い芸人に僕の分まで頑張って貰おうと思ったのです。応援しようと思ったのです。ありがとうございました。