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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キーボードアンプ)
キーボードアンプとは?
このQ&Aのポイント
- リサイクルショップで販売されているキーボードアンプ、ローランドKC60について気になる点があります。定格出力が40Wで、音楽室や体育館での合奏に使用したいと考えていますが、音が聞こえるのか、あまり力強くないのかが気になります。どうか教えてください!
- リサイクルショップで見つけたキーボードアンプ、ローランドKC60が19800円で販売されています。定格出力は40Wで、50~60名の合奏に使用することを考えていますが、音が届くのか心配です。音楽室や体育館で使用しても十分な音量が出せるのか、ご教示いただけませんか?
- リサイクルショップで手に入れたキーボードアンプ、ローランドKC60の価格は19800円です。定格出力は40Wで、50~60人の合奏に使用しようと考えていますが、音楽室や体育館での使用に適しているのか疑問です。音が聞こえるか、あまり大きな音は出せないのか不安です。お知恵をお貸しください!
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たとえばエレクトーンのEL-900は、216Wの出力、現行のステージアが140W、ステージアミニでも100Wのアンプを内蔵しています。 ハモンドのレスリースピーカー(キーボード用)は、200Wと300Wのモデルがあります。 家庭用でも、満足な音量で演奏するには100Wは必要なので、音楽室での合奏の伴奏となると2~300Wは最低必要になります。 体育館などステージ上では、40Wクラスの小出力のアンプは、ニアフィールドでキーボートモニターとして使って、不足分はPA(SR)を使って音量バランスをとることになります。 参考までに、私の経験ではシンセでアコピの音を出して、グランド生ピと同等の音量を得るのに125Wのアンプで何とかなりました。
お礼
早速の回答ありがとうございました。アンプの出力はよく分からなかったので参考になりました。