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ハーバード白熱教室で
NHKのテレビで放送された「ハーバード白熱教室」で、生徒たちがパソコンを打ちながら又見ながら講義をきいていましたが、単にメモをとっているのでしょうか? メモならノートと鉛筆の方が早いので何をしているのか疑問を持ちました。 パソコンで何しているのか知っていたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
私はその番組を見ていませんが、アメリカの大学に留学していたので経験からお話しますと、 その学生さんたちはメモを取っていると思われます。メモといっても、ほとんどは教授がしゃべった 言葉をそのまま打ち込んでいると思いますが、全てを書ききれませんので、自分なりに短縮 しながら書いていると思います。私の留学先でも、講義形式の授業では、院生などにそういう 人が多く、見せてもらったことがありますが、文章の羅列でした。彼らは手書きでもブワーっと ノートいっぱいに文章形式でメモしていることが多いですね。 また、アメリカ人はタイプ打ちがものすごく早い人が多いですし、日本語とちがって『変換』の手間が ないですから(そして基本的なミススペリングはパソコンソフトが自動的に直してくれちゃいますし) 書くよりタイプ打ちのほうが断然早いでしょうね~。それに字汚い人多いですから(笑)
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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回答No.2
ツイッターで他の参加者の意見を読んでいるんじゃないのかな。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 日本人の感覚だと人が話しているときには、ちゃんと聞くみたいな礼儀がこの疑問を生みました。 ご回答のようにアルファベットだけで変換がなければパソコンの画面をみる回数はずっと減るし、講義に集中しながらでも早くまとめられすね。盲点でした。 何んとなくかっこいいなーと思う映像でしたが、日本語で真似は難しそうですね。