浮気をし返すこと

質問

付き合って2年半になる彼氏がいます。
約半年前、浮気をされました。

とても悲しく散々悩みましたが、結局は別れないという結論に至りました。
その際私は、付き合っていくと決めたからには、
今回の件は蒸し返さないよう、心に決めました。
その後二人の関係は修復し、穏やかで、実際大切にしてもらっています。

しかし、半年以上たった今でも、ふと思い出し、悲しくなったり怒りが湧いてきたり、不安定になることがあります。
彼には一切そのような感情を見せることはしていませんが・・
彼が信用できないわけではありませんが、
彼と一緒にいる限りこのような感情は一生付いて回るのかと思います。

ここで本題ですが、
私が彼と同じような1回限りの浮気をすることで、同罪であるのだから彼を責められる資格をなくし、
そうすることで怒りや悲しみから開放されるのではと思うようになりました。

彼とは別れる気はありません。
あくまでも長く付き合っていくうえで、このような考えは、皆様どう思われますか。

回答No.6

oreriehiro

浮気の仕返し…

あなた
浮気したいんですか？

やってみれば良い。
後に罪悪感で一杯になるよ。

俺は元妻の浮気の仕返しに
浮気をしたよ。

浮気が許せなくてね。
でもね何回も何回も
浮気したって
許せないんだよ。

浮気は
気晴らし程度にしか
なってなかったよ。

彼に話す事だよ
その気持ちを。

あの日から
ずっと苦しんで
来たんだって
わかってもらいな。

軽はずみな浮気が
こんなに傷を残すんだって
知ってもらわなきゃね。

謝ってもらえたら
あなたの心も
今より変わるはずさ。

仕返しするのは
それからでも遅くない。

お礼

回答ありがとうございます。
似たような経験のある方のお話で、涙がでそうになりました。
蒸し返さないと決め込んだゆえの、ゆがんだ解決策が浮かんだのかもしれません。
彼に自分の気持ちを話すのは、まだ抵抗がありますが考えてみます。
ありがとうございました。

回答No.5

ginG1224

＞浮気をし返すこと

こんな事を考えた挙句に実行してしまったご自分を責める様に
なりませんか？
彼を責める気持ちが薄れたとしても。
後悔すると思いますよ。
「なんてバカな事をしてしまったのだろう」と。
それとも、彼も過去にしたんだから「おあいこ」として楽に
なれますか？

過去の過ちを引きずって「し返し」なんて考えない事です。

＞その後二人の関係は修復し、穏やかで、実際大切にしてもらっています。

よく考えてください。

お礼

回答ありがとうございます。
とても考えさせられるご意見ありがとうございます。
次に待ってるのは、後悔し自分を責める気持ちなんですね。。

回答No.4

noname#131556

好きな人を、あなたと同じ傷で苦しめるなんて考える時点で大した愛情でもないし、付き合うと決断したわりに、決断しきれてないですよね。浮気も含め、彼の全てを受け入れると決断したのではないの？
お互いがお互いを傷つけあう恋愛がうまくいくはずないでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
彼に私と同じ傷を負ってもらおうという気持ちからの考えではありません。
彼の全てを受け入れられてないのは確かです。

回答No.3

borg121

浮気をするということは、端的に言えば、彼以外の男性と肉体関係を持つということですね。

　そうすると今の怒りや悲しみから開放されたとしても、その代償として決定的に重たい十字架（＝一時の気の迷いで貞操を捨てた女）を一生涯背負い込む羽目になりますが、どっちがいいですか？

お礼

回答ありがとうございます。
彼には絶対わからないようにし、自分の中で十字架を背負うことで、
彼に対する怒り悲しみが消えるのであれば・・と思ったのです。
彼に対しての怒り・悲しみ・責める気持ちを消したいのです。

回答No.2

kuma1005m

>私が彼と同じような1回限りの浮気をすることで、同罪であるのだから彼を責められる資格をなくし、そうすることで怒りや悲しみから開放されるのでは…とありますが、それはよくないと思います。怒りや悲しみから開放されることはなく、結局自分の浮気についても相手が悪いのよ。と…。始めに浮気してこんな気持ちにさせた相手が悪いとなるでしょうね。そのやり方はなんの解決にもなりません、

お礼

回答ありがとうございます。
彼に対する嫌な感情を消し、うまく付き合っていくための考えでしたが。
なんの解決にもなりませんか。。

回答No.1

sutorama

そこまで大切に思っている人がいるのに他の男性に体を許せるのなら、あなたが思っているほど、あなたは彼のことを大切に思っていないと気づいてください

お礼

回答ありがとうございます。
彼に対する嫌な感情を消し、うまく付き合っていくための考えでしたが、
結局は自分が一番かわいいからこそ浮かんだ考えなのかもしれませんね。